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ヘアカラーにおける色見本とは?ヘアカラーの基本であるカラーバリエーションを知ろう!

 
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和歌山で美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。
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こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

今までヘアカラーをされたことのある方なら、一度はあるはずなのですが、

「染まった髪色がイメージしていた髪色と違う・・・」

という、オーダーと仕上がりとのヘアカラーの違い。

これの原因には、実にさまざまなものがあります。

  • 髪が染まりにくい
  • 髪のダメージがある
  • 髪の赤みがの削りきれていない

など、まだ他にもありますが大きくはこのような感じになります。

染まらない髪というのは存在しないので、いつかは必ずイメージしている髪色にはなります

 

どのくらいの回数、期間、方法でというのを理解しないと「自分の髪はこんな色にはならない・・」と勘違いをしてしまいます。

しかし、全ての方の髪はキレイに染まることが可能なのです

そのためには、まずはヘアカラーについてを知る必要があります。

今回はヘアカラーの基礎でもある「カラーバリエーション」についてを解説していきます。

ヘアカラーバリーエーションを知ろう

色を選ぶ際は、「レベル」と「色味」の2つがポイントになってきます。

  • カラーレベル(明るさ)

明るさを表す単位のようなものです。5~6レベルというのが元々の地毛に近い自然な黒髪で、数字が大きくなるにつれて明るくなっていきます。

13~14トーンに入るといわいる「ブリーチ毛」と言われるものでヘアカラーを超えていきます、外国人風の金髪や、グレーや原色に近い淡い色にしたい場合にします。

  • ティント(髪色)

よく聞く「アッシュ」や「マット」、「ピンク」「ブラウン」など、どんなカラーにするかを決めます。まずは目指す髪色を見つけ、自分の髪の色を染めることが大切になります。

色も蓄積するために、さまざまな色を入れてしまうと「濁り」として濃いブラウンにもなるのである程度は一過性をもった方が、キレイの近道となります。

これらのヘアカラーバリエーションを知ろうというのは、まずは髪色を知るということなのです。

それでは、次にレベルや色味についてを具体的に解説していきます。

ヘアカラーの「レベル」を知ろう

上の写真は、ヘアカラーをされたことのある方なら1度は見たことはあると思いますが、美容師がカラーをする時に使うツールの1つのカラーチャートというものです。

横に数字があるように、低い数字が暗い色で、数字が高くなると明るくなるといった形式で、色の明暗をレベル数式で表すことです。

髪にはメラニン色素といって黒髪の色のもとがあります。

それを酸化染毛剤(ヘアカラー剤)のブリーチで分解して、髪を明るくしていきます。

何レベルまであるのか?

髪の明るさは、1〜20レベルまであり、このレベルの状態により色の染まり具合は変わってきます。

しかし、レベルが上がるにつれて、共に髪ダメージも上がります

つまり髪の明るさが20レベルまでくると、髪はテロテロの状態になり、まともにブラッシングすらできなくもなるデメリットがあります。

明るさを調節する際には、注意が必要となります。

色のバリエーション①ナチュラル系

中間的な色でもあるナチュラル系は、ブラウンやベージュがあります。

これらはどんな色にも似合わせることができる特徴にあります。

ブラウン系

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ブラウン系は、赤みが少し含むことからウォーム系のブラウンがあります。

スタンダードな色で困った時はブラウンにすることが多いです。シンプルに使うこともあれば、さまざまな色と組み合わせるブラウンはとても優秀な色です。

ベージュ系

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ベージュは赤みが少なく、ブラウンに比べてやや寒色系よりのブラウンのポジションにあります。

そのためにアッシュやマットと組み合わて使うこともあればシンプルにベージュに処方したり、ブラウンと同じくさまざまな使い方もあるためにとても優秀な色です。

色のバリエーション② 寒色系

赤みがなく、青であるアッシュや緑のマットという最近の流行でもある色が寒色系の色になります。

アッシュ系

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最近ではよくオーダーにもあるアッシュです、基本的に赤みはなく反対にある青みの色になります。

外国人風カラーやグレーアッシュなどもこのアッシュをベースに色をつくることが多いため、最近の1番の人気色といってもいいほどの色です。

マット系

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こちらは青であるアッシュよりもさらに赤みを削る力が強いのが特徴であるマットです。

日本人には特有の赤みというメラニンがあり、これを削る有力な色がマットなので、とても人気な色です。

色のバリエーション③ 暖色系

次に赤みがある色が暖色系になります。

レッド系

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寒色系の反対のバリエーションでは、暖色系と言われその中でも代表となるのがレッドです。

シンプルに赤ですね。レッドはツヤを反射させる効果があり、ボブやストレートスタイルなどと相性が良い色とされています。

ピンク系

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ピンク系はレッドをよりやわらかく表現したい時にピッタリです。

レッドに比べて色味がハッキリしないために、ふわっとしたスタイルや、万人受けする人として人気です。

バイオレット系

IMG 4838

バイオレットは濃い色でツヤ感もあり、深みがあるので暗めの明るさの色がとても人気です、それだけでなくアッシュやレッドなどオールジャンルの補色として処方されるために万能色なのがバイオレットです。

色はさまざまな組み合わせ

色は、実にさまざまなものがあります。今回紹介したもの以外にもたくさんありますが、実はほとんどが今回の紹介した色の組み合わせた色になります

組み合わせ例
  • アッシュ+ベージュ=アッシュベージュ
  • ブラウン+レッド=カッパー
と、言ったように色は組み合わせで作られています。

そのために美容師は色彩学やパーソナルカラーと言った、似合わせるためのカラー知識を勉強します。

カラーバリエーションをまとめると「色味+レベル=髪色」

これらの2つを組み合わせて、初めて髪色となります。

例えば「アッシュ」の色にしたい場合は、アッシュだけでなく明るさも大事なポイントとなります。アッシュという色も明るさを入れると、たくさんのアッシュがあります。

つまり、自分が好きな色と好きな明るさを明確にすることで、色選びがとてもスムーズになり、より具体的に髪色を選びやすくなるというわけです

さらにどの色が似合うのかわからないというよりも、まずは色のことを知るとあなたに似合う色がわかるようになってくるので、ある程度の知識があると近道となります。

きし

こういう情報が、素敵なカラーライフのサポートになればと思います。

ぜひ、参考に。

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