2017/09/22

【細毛・猫っ毛には必要ない?】細毛に適している洗い流さないトリートメントについてを解説していきます

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

細毛や猫っ毛の方には洗い流さないトリートメントは必要ないなんて思っていませんか?ネット上の情報によっては、細毛の方や猫っ毛には洗い流さないトリートメントは必要ありませんという情報をよく見ます。

ですが、ぼくの見解としては、洗い流さないトリートメントが必要ないなんて決してありえません

ということを、今回ブログ記事にまとめてみたので、ぜひ参考ください。

細毛・猫っ毛の基準

そもそもにはなりますが、あなたは細毛や猫っ毛なのでしょうか?まずは自分の髪の太さを明確にすることも大事になります。

日本人の髪の毛の太さは「0.05~0.15mm〜0.25mm」となっています。1番細い髪では、0.05mmで1番太い髪は0.25mmという事になります。あくまで日本人なのでもっと太い髪というのは実在するみたいです。

髪の細い・太いの目安

  • 細い…0.05mm〜0.09mm
  • 普通…0.10mm〜0.12mm
  • 太い…0.13mm〜0.20mm

太い髪でも、1本で見ると細く感じますが、人間の髪は全部で10万本以上もあるので、髪がフサフサに見えるのです。

目視で太さを判断するのは難しく、視診・触診などをして判断しなけば適正な髪の太さはわかりません。多くの人の髪を触ってきた経験上では、男性の方がしっかりとした太い毛であることが多く、女性は長くしなやかな普通の太さの毛であることが多いイメージがあります。

さらに、髪は1日に100本程度抜けていき生え変わりを繰り返します、これを「ヘアサイクル」と呼びます。この髪のサイクルが乱れることによって、髪が細くなり、抜け毛や薄毛の原因となる場合があるので注意が必要となります。これは間違ったヘアケア方法や頭皮トラブルが原因で発生します。

また、太さは髪の毛の柔軟性にも直結するので、以下のように2つに分類することができるのです!

  • 太い髪=硬い髪(硬毛)
  • 細い髪=柔らかい髪(軟毛)
太い髪が硬く、細い髪は柔らかいという分類になります。これはシンプルに髪の厚みによって、髪の弾力の強弱がつくのです。

これが髪の平均の太さということになります。

細毛・猫っ毛には正しい知識が大切になります

自分がどのくらい細いのかを明確にすることで、次に明確にしなければいけないことがあります。それは洗い流さないトリートメント(以下アウトバスTRトリートメント)の正しい知識です。

細毛や猫っ毛に対してのトリートメントのネガティブな意見としては・・・

  • ベタつく
  • ボリュームがなくなる
  • 乾かなくなる

などの情報がありますが、これの原因の多くはつけ方が間違っているか、トリートメントがあっていないかなのです。

つけ方やトリートメントが合っていないにも関わらず、それを原因に「洗い流さないトリートメント自体が悪いもの」という認識に陥ってしまうのです。

しかし、正しいアウトバスTRトリートメントと使用方法を学ぶことによって、細毛の方もキレイな髪つくりをすることができるというわけなのです。

細い髪にこそ洗い流さないトリートメントは必須

上記にも細い髪の基準を載せていますが、あなたの髪はどのくらいの細さですか?

細い髪ほど髪は痛みやすいのですが、その理由として「髪の耐久度が低い」ことがあります。ここはシンプルに髪の厚みがない分、ダメージとしてあらわれやすいのです。

そのためにベタつくやボリュームがなくなるという問題を解決したと仮定するならば、髪をキレイにできる方が良いですよね?ボリュームは欲しいけども、ダメージも減らしたいというのが普通の欲求です。

ボリュームがなくなるから髪をキレイにするアウトバスTRトリートメントはつけないという考え方は少々ネガティブですよね。

ここでもう一度、細毛や猫っ毛の方のお悩みを整理すると、「毛先をキレイにしたいけど、ボリュームを減らしたくない・ペタッとするのは嫌だ・・」ということです。

なので正しいつけ方と、自分の髪質に合っているものを見つけましょう。

アウトバスTRトリートメントの種類と正しい付け方

アウトバスTRトリートメントが細毛や猫っ毛の方に対して悪影響となる原因を具体的にしましょう。

  1. トリートメントをつけすぎている
  2. トリートメントが合っていない
  3. 髪が痛みすぎている

大きくはこのような原因があります。

具体的に解説をしていきます。

トリートメントをつけすぎている

アウトバスTRトリートメントの特徴とは、どこでもいつでも好きなタイミングで使用できることにあります。そのために使いやすさと手軽さ、何よりも効果を実感しやすさが人気の要因でもあります。

しかし、そのために間違った使い方をすることによって逆効果になってしまうこともあります。適切なタイミングと使い方、自分にあった量の調節などが大切になります。

まずは適切なタイミンぐと使い方を意識しましょう。

トリートメントが合っていない

髪質と10人いれば10通りの髪質があるように、ある程度髪質にあわせたアウトバスTRトリートメントの種類というものがあります。もちろん髪質に合ったものを使うことでより効果的に髪をキレイにすることが目的になっていますが、用途を間違えるとこちらも逆効果になることがあります。

次にアウトバスTRトリートメントの種類と用途を覚えましょう。

髪が痛みすぎている

髪が痛むことによって、髪の「吸水性」というものが高くなります。髪には元々30%〜5%ほど水分量が吸水され、状態によって変動します。

例えばお風呂上がりの髪の水分量は30%ほど高いの水分量になっているというように変動しますが、髪がヘアカラーやパーマによる高いダメージを負っている場合は髪の吸水率というものがさらに高くなります。

そのためにダメージの高い髪はとても乾きにくい状態でもあるのです。そこへ髪が傷んでしまったからといってトリートメントをつけてしまうと、さらに乾きにくくなってしまうということなのです。

髪の水分量によってボリュームは大きく変わる

髪には、2種類の髪質があります。

  1. 吸水毛
  2. 撥水毛(はっすい)

水分を吸水しやすいのが「吸水毛」、水分を吸水しにくいのが「撥水毛」となっています。自分がどちらになるのかを理解するのも大切です。

細毛の方の多くは吸水毛のケースが多く水分だけでなく、トリートメント成分も吸水しやすい傾向にあります。

ダメージが気になるからといって保湿力の高いものを選ばない

とくに注意してほしいのことなのですが、ダメージが高いからといって保湿力の高いものを選ぶと、乾きにくくなる原因になります。

アウトバスTRトリートメントは、ダメージ度合いで選ぶのではなくて、髪質に合わせて選ぶようにしましょう

アウトバスTRトリートメントの正しいつけ方について

上記にも書きましたが、「髪をキレイにしたい」そんな思いで髪に使ってみたはずが思った通りにはならなかった人も、少しやり方を変えるだけでアウトバスTRトリートメントを効果的に使うことができます。

髪を優しくタオルドライ

お風呂上がりからの習慣を見直しましょう。

まずはしっかりとタオルドライをしましょう。毛先の水分がたれないようになるくらいにタオルドライしてあげるのが目安です。

髪を触っても水分が残っていないぐらいまで、しっかりとタオルドライをしましょう。結構抜けがちな点です。

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ここで髪からポタポタと水滴が落ちるくらいの加減だと、アウトバスTRトリートメントも一緒に流れてしまったりと髪に浸透しないので、まずは余計な水分を取り除きましょう。

コツはちょっとやりすぎなぐらいしっかりと拭いてあげることです。

毛先中心に手のひらで滑らすようにしてつける

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揉み込むようにしてつけるのも効果的です。髪の中に浸透させるイメージで揉み込んでみたり、髪を整えるようにして、手のひらにはさみ滑らしたりしてつけましょう。

ポイントとしては、1プッシュずつつけてあげると付けすぎる失敗はあまりないので、少量からつけていき髪の状態によって調節することが大切です。それでも、効果的にでないのであれば量を少し減らしてあげましょう。

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手のひらに残っている油分で表面を撫でるようにしてつける

表面に軽く油分がつくのでキレイになります。トップや頭皮付近はつけてはいけないという情報(ベタつく、ボリュームがつぶれる)は数多くあるが、手に残っている程度であれば全く問題はなく、キレイになるのでおすすめです

ブラッシングしてあげましょう

とくに抜けがちになるのが、ブラシでのコーミングです。髪にアウトバスTRトリートメントを付けた後にブラッシングをしてあげることによって、髪のキューティクルがより一層にキレイになり、さらにTRが浸透してくれます。

今すぐできることなので試してみましょう。手触りが変わります

少しコストはかかりますが、こちらのブラシがおすすめです。

ドライヤー&ブローでキレイにしよう

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後はいつもどおりにドライヤーをしてあげましょう。ドライヤーの熱処理によってキューティクルが引き締められ髪にツヤがでるだけでなくまとまりもでてくれます。

乾燥していたり、パサツキが気になるのであれば要所に合わせてアウトバスTRトリートメントを少し加えてあげましょう。

細毛や猫っ毛におすすめの洗い流さないトリートメント

ラサーナ

 



くせ毛のケアに特化しており、ドライヤー前に髪につけて乾かすとうねり、広がり、くせを抑えてくれるアイテムになっています。

日本人の約70%はくせ毛で悩まれています、朝のスタイリング時間の短縮に役立つアイテムとなります。

このアウトバスTRトリートメントは、水を一切加えずに、成分だけで構成しているトリートメントです。つまりかなりの高濃度となっています。

大半のトリートメントは約6~90%が水(種類によって違います)ですので、ラサーナはトリートメントのレベルを超えた純度の高いケアアイテムなんです。

オイルタイプのアウトバスTRトリートメントですが、これがサラッとした質感になり細毛や猫っ毛の方には超おすすめです。

まとめ

細毛や猫っ毛の方の限定の記事にはなりましたが、とても大切なことをまとめています。

1番肝心なことは自分の髪質に合わせて調節するということです。様々な情報やセオリーがある中で、自分に合っていないものや使い方をすることが、ネガティブな原因となります。

この記事であなたにあったやり方を見てけてもらえると幸いです。

この他のケアとしてシャンプー編も。

ぜひ、参考に。

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