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手荒れ

手荒れ改善6選|美容師が教えるすぐに使える乾燥対策

 

美容師にとって、頭を悩ますことが多いシャンプーによる手荒れ問題。

対策としてグローブをはめて仕事をしてみたりするものの、シャンプーでは髪を傷めてしまったり、本来のシャンプー技術をできなかったり、お客さまを不快にさせるという不安からか、結局グローブをできずに手荒れ対策に悩む美容師も多くいてます

さらにひどいケースになると、美容師をやめざるを得ないほど悪化してしまうというケースも聞きます。

そんなことにならないためにも、手荒れに悩む全ての人に向けて、手荒れを治す方法を分かりやすく紹介する記事をつくりました

『手荒れ』について

きし
きし
まずは手荒れについて知っていきましょう。
つま
つま
何かを治療するときには原因を知ることが1番の近道になります、「急がば回れ」です!

そもそもの手荒れの原因を理解することから始めましょう。

美容師を辞める理由NO.1」とも言われる手荒れですが、ぼく自身も肌が強い方ではありませんので、今はマシですがやはり荒れだすと、手荒れは止まらないという時期はあります

美容師の手荒れ問題がどれほどあるのかをグラフ化にしてみました。

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美容師が手荒れ全体の約11%もあるのです。

シャンプーをよくするアシスタント1〜2年目に荒れ始めることが多いのですが人によっては何年も経ってから、いきなり荒れることもあるので、日ごろから注意しておく必要があります。

『手荒れ』の症状

手荒れの症状というのは乾燥肌、敏感肌の方に多く、乾燥のしすぎによって手が傷ついていく手湿疹と呼ばれるものです。

【美容師の場合】

  1. 洗い物、シャンプーやドライヤーを繰り返す
  2. 手首や指先に小さな乾燥ができはじめ、荒れ始める
  3. 悪化することで痒くなり、乾燥肌を刺激しさらに悪化
  4. その手でまた洗い物、シャンプーやドライヤーをする
  5. どんどんと広がっていく

大体が、こんな感じではないでしょうか?主婦の方でしたら食器の洗い物の際の洗剤などが主な原因でしょう。

こんな手荒れを改善していくにはまずは原因や対処方法を知る事から始めましょう。

美容師の『手荒れ』の原因

美容師を含めた全ての人に当てはまりますが、手荒れの原因としては界面活性剤(洗剤・シャンプー)による乾燥が多いです

界面活性剤は頭皮を洗浄してくれる目的がありますが、回数によっては皮膚に刺激がかかり負担となります。洗い物にも同じことが言えるでしょう。

洗剤は、頑固な油汚れもキレイに落としてくれますよね?人間の皮脂なんて一瞬です。皮脂がなくなりバリアを失った肌が乾燥にさらされると、荒れてしまうことは当然です。さらに繰り返されることによって、症状は悪化されます。

しかしその他にもさまざまな原因があるのです。

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手荒れの原因①「シャンプー剤・水(お湯)」

原因の1番に上ってくるのはシャンプー剤による手荒れです。シャンプー剤の中に含まれて界面活性剤は頭皮を洗浄してくれるという特性がある反面で、技術者であるシャンプーをする手には甚大な被害となります。 さらにお湯でシャンプーをすることによって温冷が手だけに繰り返され、乾燥に繋がります。さらに繰り返されることによって乾燥からの手荒れになります。

手荒れの原因②「手湿疹」

日常生活で触れるさまざまなものの刺激によって生じる皮膚炎が手湿疹です。

シャンプーや洗い物、お湯などの繰り返しで乾燥した手は、皮膚の表面を保護する角層間脂質(かくそうかんししつ)が減っている状態のために起こりやすくなります。 痒みがでるのはこのためです。

痒いてしまうことにより、さらに痒くなりどんどん症状は広がっていき、悪循環となります。

手荒れの原因③「パーマ剤・カラー剤」

これらの薬剤というのはpH値はアルカリ性がほとんどであり、肌に良いものではありません。

荒れていなくとも手に負担がかかるのに、荒れている部分に薬剤がついたらどうなるかというのは考えたくもありませんね・・。もちろん素手で触るのはおすすめではありませんが、どうしても仕方ない場合というのもあります。

グローブをこまめに付け外しをし、手に薬剤はつかないように工夫はしたいものです。

手荒れの原因④「ドライヤーの熱風」

ドライヤーの熱風で手の温度が上がることにより、乾燥を促進します。 熱風による乾燥によって、手荒れが悪化します。ドライヤーを使用する時は手を使用するために、手荒れの原因の1つにもなります。

手荒れの原因⑤「摩擦」

摩擦によって乾燥は悪化するものです。髪による摩擦や指と指による摩擦などによっても手荒れは悪化します。痒いていなくとも刺激となり、手荒れを悪化せることもあります。

手荒れの原因⑥「グローブ」

その手荒れの問題の1つに「グローブ」というものがあります。

シャンプーする時やカラーする時にグローブをつけて施術をするのですが、グローブは架橋剤や加硫促進剤が使用されており、過敏症によるトラブルが発症しやすくなっています。

  • 亜鉛
  • 硫黄
  • 凝固剤
  • 塩素加工

わかりにくいかもしれませんが、要約するとグローブは薬剤などから手を守ってくれるメリットがありますが、通気性が悪いためによ中にある手が蒸れるので、手荒れが悪化するということです

 

【次のページからは、手荒れの具体的な改善策を話していきます】

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ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。