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【FIBREPLEX(ファイバープレックス) 】傷ませないブリーチを美容師が徹底解説

【FIBREPLEX(ファイバープレックス) 】傷ませないブリーチを美容師が徹底解説

この記事の内容

傷まないブリーチ「ファイバープレックス」の特徴

「傷まないブリーチ」ってご存知ですか?

いくつかダメージレスのブリーチが発売されていましたが、

今度は世界一傷まないブリーチ」が登場しました。その名も「ファイバープレックス」です。

というのも、日本で許可されていなくて使用できずにいたらしい素材の1つが、ついに使用できるようになったらしいです。

つまり、今までにないダメージレスブリーチです

そこで当記事では、美容師が世界一傷ませないブリーチ「FIBREPLEX(ファイバープレックス)」についてを、分かりやすくお話します。

MEMO

ファイバープレックスの特徴の詳細と実際に使ってみた感想

FIBREPLEX(ファイバープレックス)とは?

FIBREPLEX(ファイバープレックス)とは?

 きし
世界一傷ませないブリーチなんてとても魅力的なコンセプトですよね。

つま

ブリーチが傷まなくなると、ブリーチカラーがとてもしやすくなります。

ファイバープレックスは、枝毛や切れ毛を94%削減してくれるハイスペックのブリーチサポートアイテムです。

ブリーチと言えば…

  • 髪が傷む
  • 枝毛が増える
  • 切れ毛が多くなる
といった悩みを増えることが、1番の懸念材料になっていましたが、傷ませない上に枝毛や切れ毛を削減してくれると、なればブリーチに対する悩みを解決に近づけることができる素材です。

これらのことを可能にしこれまで、

ブリーチするためにはダメージは仕方ない…

という風にブリーチのヘアダメージを恐れて出来ずにいたヘアカラーデザインの幅を、大きく広げることができるのです。

 

ファイバープレックスの特徴

 きし
ファイバープレックスの特徴には、ダメージレス以外にもさまざまな特徴があります。

他の特徴についてもお話します。

特徴一覧
  1. ブリーチ後の高レベルのヘアクオリティを保持
  2. 状態の悪い髪での色の再現性アップ
  3. これまで通りのブリーチ/カラーでOK
  4. カラーの色ブレを低減
  5. 続ける事に次のカラーへの下地ができる

つまりダメージを軽減するだけでなく、次のブリーチカラーのことまで考えられているのがファイバープレックスの最大の特徴になります。

 

同じ施術と技術でも通用するので、薬剤を変えるだけで使用することができるシンプルな設計。

ブリーチのようなハイトーン(15レベル〜)では、色のムラがでやすくなり、ヘアカラーの難易度が格段に上がりますが、ファイバープレックスではその悩みも解決してくれます。

 

ファイバープレックスの使い方

ファイバープレックス

ファイバープレックス使い方①「N1ボンドブースター」

主成分のジカルボン酸が毛髪に浸透し、フィブリルにしっかりと定着します。酸化のダメージから髪を守ってくれます。

特徴

  1. 使用するブリーチの混合液の総量に対し5%〜10%を計量
  2. 専用のスプレイヤー4倍前後で希釈
  3. 中間〜毛先にかけてまんべんなくスプレー
  4. そのままブリーチを塗布
  5. 通常通りに施術
 1剤+2剤=総量(g)80g120g160g200g
 ボンドスターター4ml6ml8ml10ml
16ml24ml32ml40ml

ファイバープレックスの使い方②「N2ボンドシーラー」

N1で浸透させた主成分を髪表面にコーティングして閉じ込めます。

毛髪補修効果を長持ちさせ、ツヤを与えてくれます。

特徴

  1. カラーシャンプー後にトリートメントの代わりにボンドシーラーを塗布
  2. そのまま5分放置
  3. その後リンスオフ
 ショート ミディアム ロング
ボンドシーラー10g15g20g

従来のブリーチ剤の混合液に処方して使うようなものでなく、前処理剤・後処理剤として別に施術します。

つまり、ブリーチ剤自体のリフト力はそのままにダメージだけを取り除くことができる夢のようなアイテムというわけです。

しかし、当然ながらにはなりますがダメージが0になるわけではなく、ブリーチカラーの特有の色落ちの早さも改善されるわけではありません。

過大評価しすぎないようには注意が必要です。

 

【次のページでは実際にプレックスを使ってみた感想をお話していきます】