「日本一」になった時にぼくが会場にいなかった理由

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。


いやはや、夢のようだったんですけど。

上の記事にも書いてあるのですが、コンテスト会場には行きませんでしたので、現地に行っていたオーナーが、帰ってきてから、朝から表彰式をしてくれました。

 

いやぁ〜、照れるっっっ‼︎‼︎‼︎

しかも、自社の社長に表彰されるとはなんか嬉し恥ずかしです。でも、やっぱり嬉しいものですね‼︎‼︎‼︎(どっちやねん)

いや〜、すごく嬉しくて、気持ちの熱が冷めぬままに、今回はこんなことについて。

 

なぜ会場に行かなかったのか?

コンテスト当日、実は会場に行こうと思えば行けたのです。

しかし、あえて行きませんでした。そんな理由について、ちょっと綴ってみました。

ぼくにはコンテストに「強い思い入れ」がありました、

それって言うのも、我社のオーナーに喜んでほしい。いや、喜ばす‼︎というのが根底にあり、原動力ともなっていました。

もちろん、今回のように、まさか優勝だなんて、予想以上だったし、まさかこんな形で喜ばせれるとは思っていなかったのだけども。

実は、ぼくはコンテストは苦手

そもそも論になってしまうが、「Mr.普通」のぼくは人と競うもので、おおよそ勝ったという記憶がない。普通だから。

だからコンテストというものがとてつもなく、苦手だった。コンテスト受賞しだしたのも、最近になってからだし、強がってはいたけど、つらい記憶しかない。

コンテストというものに苦手意識が大きかった

やらないですむなら、もちろんやらない。

負ければ、悔しいから。

しかし、オーナーが根っからの美容師で、コンテスターだった。

コンテスト大好き美容師=コンテスター

コンテストの話している時や、スタッフにコンテストのこと教えている時、息子さんの話している時だけは、あのイカついオーナーの顔も、超無邪気です(笑)

ほんと、美容師が好きなんだなと思います。ぼくなんかは「とても不純な動機での美容師を選んでいる」ので、オーナーほど、好きじゃないんだろうなぁ(笑)

そんなオーナーを喜ばせたいと、思うことで仕方なくという形で、自分を掻き立てていました。

 

手を差し伸べてくれたのが、オーナーだったから。

どうしようもないぼくは、たくさんの人に迷惑かけてきたし、見捨てられてきた。

すっごく可愛がってくれた前社長とも、泣く泣く離れれざるを得なくなった時、路頭に迷いそうになった時に、手を差し伸べてくれたのが、現オーナーでした。

これまでの道中も「なんでこんな自分をこんなにも信頼してくれるんだろう?」と思ったこともあったし、自分の過ちを全部知った上で、受け入れてくれる寛容加減に、少しビックリもしたり。

そんなオーナーを喜ばせてあげる方法というのがコンテストだった

単純にコンテスターを喜ばすにはコンテスト‼︎

とにかく色んなことにチャレンジしました。

いっぱい種目に出場してみたりして、でも負けてばっかりで、負けるたびに一緒になって悔しんで、時にはぼくよりも悔しそうにもしてたりしたなぁ・・

負けるたびに目標をつくりなおしたりもして。んでまた負けて、一緒に悔しい思いして・・・

コンテストが苦手だったぼくでも頑張れて、「ぁあ〜、こんなにも人のために頑張れるんだなぁ」とか、クサイことも想ってたりして。

んで、チャレンジの末に関西で優勝できて・・・

んで、思いついたのが壇上に直接上げちゃえ。だった。

しかし、照れ屋でスタッフばっかりの、この人は自分は後ろに後ろに行こうとするから、全然目立たなくて、

だから考えた。

強制的に上げよう。

オーナーは主催側の立ち位置なので絶対に行くのはわかっていたので、ぼくが行かなければ壇上に上がるはこの人だ‼︎って。

照れ屋だから、無理やり上げないと、上がってくれないから。

いなかったのは、代わりに壇上に上がってもらうため‼︎

ちょっと古いけど、恩義というものを感じています。

どうしようもないぼくに、無償で信頼してくれているオーナーへ。

たくさんチャンスをくれて、

たくさん、応援してくれて、

たくさん、一緒に悔しい思いして、

たくさん、一緒に喜んでくれて、

いつも、一緒に頑張ってくれて、

オーナー、ありがとう。

みんなで掴んだ勝利、これからを大切にしていきましょうね。

そんな話でした。