THROWカラーの新色「スモーク」と「ホワイト」を実際に染めてみた!

 

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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

THROWジャーナルのライターという事で、11月に発売されるTHROWカラーの新色がサンプルとして届きました。

スロウカラー,スモーク,ホワイト

スロウカラー,スモーク,ホワイト

とてつもなくシンプルでデザインがかっこ良いので、とてもわくわくします。

スロウカラー,スモーク,ホワイト

という事で新色の事を解説しながら、実際に染めていきます。

スロウカラーとは?

スロウカラーとは、究極のアッシュというものがコンセプトです。

究極というだけあって、赤みをゴリゴリと削るという事が他のカラー剤よりもあるのがスロウカラーの一番の特徴になります

なので、赤みが少ない分アッシュや他の発色がとてもキレイです。

  1. 髪の内部からクリアに発色する「WATER RICH CREAM処方」
  2. 徹底的に赤みを排除したベースカラー設計
  3. 「DUAL SILK COMPLEX」配合で、やわらかなツヤとしなやかさのある髪へ
  4. 髪をすこやかに整える「オーガニックオイル&ボタニカルエッセンス」配合
  5. さりげなく香る、心地よいフレグランス
WATER RICH CREAM処方

1剤クリームの主成分は水分と油分でできており、美しいリフト力とクリアな発色の鍵を握る「酸化染料」と「アルカリ剤」は水分のほうに含まれています

そこでTHROWは、1剤における水分の割合を最大限にし、油分を大幅に減らす「WATER RICH CREAM処方」を採用。油分は、毛髪への塗布のしやすさや仕上がりのなめらかさをつかさどる反面、毛髪表面に膜を張り、「酸化染料」や「アルカリ剤」の浸透を妨げる性質も持っています。

油分の量を利点のみ活かせる最低量に調整することで、染料が水に乗って確実に浸透し、髪の内部からクリアに発色する仕組みを実現しました。

スロウカラー

出典THROWサイト

「DUAL SILK COMPLEX」配合

キューティクルケア成分「DUAL SILK COMPLEX」*配合。髪表面にヴェールをかけるように2種のシルク成分でコートします。
やわらかなツヤをもたらし、抜け感のあるシアーな質感に仕上げます。

スロウカラー

出典THROWサイト

透明感に関しては究極のスロウカラーです。 特に、アッシュやマットといった寒色よりのカラーはとてもキレイにやわらかくクリアな発色です、さらに、シンプルステップなので時間や、施術もスムーズに行うことができます。

ぼく流の解釈の仕方で言えば・・

深みというのが「色味/彩度」で、透明感というのが「明るさ/明度」という事です

ぼくの中ではスロウは「透明感」が特徴的で、イルミナでは「深み」が特徴的というカラー剤の使い分けをしています。ワード的に使い分けできるのも良いですよ。

スロウというカラーは透明感のあるキレイな色、つまり明るく透明度の高い発色をしてくれます。

もちろんですが、ダメージや色持ちなどアプローチを変えれば、他のカラー剤にも良いポイントはあるのでしょうが、単純に発色(透明感、深み)に関してはとても優秀なスロウです。

さらに美容師事情ですが、コストパフォーマンスにも優れています。

マニアックな話にはなりますが、通常のカラー剤は容量は80gに対し、スロウカラーは「100g」の大容量なんです

実際にそんなところは、お客さまには関係ないかもですけど、コスパは正義です。お客さまに還元できますので。

色んなところにメリットがある、そんなディティールこだわっているカラー剤です。

今回の新色


スロウカラー 新色

スロウカラー 新色

今回の新色は「スモーク」と「ホワイト」の2色となります。

今回の新色はメインで使うベース色という使い方ではなく、ベース色はアッシュやマットなどを使用してそこに補色として加えるというものです。

新色用のツールアイテムまで付属でついてきました。

本来は補色として加えるカラー剤となりますが、今回はあえて新色はシンプルに単品で使って実験していきます。

スモーク(Smoke)

スロウカラー,スモーク,ホワイト

スモークは濃いタイプの新色になります。


スロウカラー,スモーク,ホワイト


事前状態はこちら。そこまで明度も高くない状態です。2〜3ヶ月に一度のペースでヘアカラーをしています。


スロウカラー,スモーク,ホワイト

スロウカラー,スモーク,ホワイト

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塗布している段階から、色の濃さが分かります。

仕上がり

スロウカラー,スモーク,ホワイト

スロウカラー,スモーク,ホワイト

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光加減にもよりますが、キレイになりました!

スロウカラー,スモーク,ホワイト
いかがでしょうか?むちゃくちゃ濃い色になっています。

スモークにかんしては透け感が半端ない事になりました。

ホワイト(White)

スロウカラー,スモーク,ホワイト
次は、ホワイトです。スモークとは反対に濃い色ではなくツヤ感を出すことができるカラー剤です。





事前状態はこのブリーチ毛です!かなり高明度の髪質です。


スロウカラー,スモーク,ホワイト

スロウカラー,スモーク,ホワイト

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塗布の段階では、スモークと違い濃さなどは分かりませんね。

仕上がり

スロウカラー,スモーク,ホワイト

スロウカラー,スモーク,ホワイト

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ベースがブリーチ毛なので、キレイに入るのは当然ですが、スモークと違い色が手づらいために少し使いドコロが難しい色だと感じますね〜。

まとめ

2つの新色を単品で使ってみましたが、面白く参考になりました。

簡単にまとめると・・

スモークの場合

  • 色が濃いのでハッキリさせたい時に使える
  • 深みがでる
  • コンフォートラインにも使える
  • 低明度〜中明度に効果的

ホワイトの場合

  • 色を淡くするイメージなので使いドコロが限定される
  • 透明感がでる
  • 高明度に効果的


ということが個人的な感想でした、まだまだ使いドコロはガンガン使うことで理解が、さらに深まると思います。それはまたブログにしていきます。

そして、この2つの新色は高彩度をテーマにしているTHROWカラーのコンセプトを強めてくれているので、かなり使えると思います。

これからがさらに楽しみなカラー剤です!

ぜひ、参考に。

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