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【スタイリング剤の種類と特徴】さまざまな整髪料についてのまとめ!

 
  2018/02/10
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和歌山で美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。
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こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

スタイリング剤には、さまざまな種類があります。

それは、髪質やヘアスタイル、長さだけでく、メーカーによって実にさまざまな種類になります。

関連記事:スタイリング・スタイリング剤の基本についてを学ぼう!

スタイリング剤の種類は、それぞれが特性をもっているために、例えば・・

「この髪質には、このスタイリング剤が適正」

という風なことが言えます。

つまり、どんなスタイリング剤を使うのかというのは、スタイリングにおいてとても重要になります。

今回の記事では、多くのスタイリング剤の種類を分かりやすく解説していきます。

スタイリング剤の種類について

スタイリング剤の種類についてを分かりやすくご紹介していきます。

きし

まとめてみると意外にたくさんの種類がありますよ♪

つま

スタイリング剤と言えば、ワックスやスプレーだけではありません。

それ以外にも、さまざまな種類かあるのです。

  • 固形型タイプ
    (ファイバー・ドライ・クリーム)
  • ジェルタイプ
    (ジェル・グリース・ジェリー)
  • スプレータイプ
    (ツヤ・ムーブ・ホールド)
  • ムースタイプ
  • ウォータータイプ
  • パウダータイプ
  • カラータイプ

このように、実は7種類ものワックスに分類されています。

それぞれの、スタイリング剤の一般的な特徴をご紹介します。

固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)

一般的にはワックスと言われるものです。

固形型には大きく3種類に分けられています。

ファイバータイプ

ファイバーとは繊維が配合され、毛束や毛先の動きを出すのに適したヘアワックスです。

キープ力は少し弱めで、指先につけてみると糸を引くように伸びるのが特徴です。

この性質からか髪全体にのばして使いやすく、髪にも馴染みやすいので、初心者にも簡単に扱える便利なワックスです。

また、「ファイバーワックス」を使用している状態であれば、手グシで簡単にヘアスタイルを整えることが可能で、使い勝手も良いです。

ドライタイプ

ドライタイプは、簡単に説明するとツヤの少ないタイプのワックスです。

ドライタイプはファイバー系にべるとキープ力が高いものが多い傾向にあります。そのため使いづらく使えるヘアスタイルが限られます。

関連記事:サロン専売品「デミ・ウェーボデザインキューブ」シリーズを美容師が分かりやすくご紹介

セミロング・ロングの方や、ダメージがある髪にはドライワックスは、スタイリングがしにくい傾向があるのでおすすめはでにませんが、ショートの質感は絶大なる人気があります。

クリームタイプ

ファイバータイプとドライタイプの中間の質感で、初心者の方でも使いやすいタイプです。

スタンダードなタイプのワックスなので、さまざまなスタイルに使用できるでしょう。

関連記事:ニゼル ドレシアコレクション「 グラスプ・トレイス・フリック」ワックスの特徴を分かりやすく解説

クリームタイプは美容室専売品ワックスが1番豊富で、さまざまな高品質なワックスが多く、固形型の中では最も万能で高品質なものが多いです。

ジェル&グリース(ジェリー)タイプ

ジェルタイプのワックスは、濡れたようなウェットな質感で、パリッと髪をホールドするタイプのワックスです。

髪が広がりやすい方はこのタイプを使うとボリュームが抑えられてまとまりやすくなります。

また、髪が濡れた状態にも使うことができるので、スタイリングの時間が短縮したいときにも役立ちます。

ジェルは水溶性の整髪料です、今やヘアスタイリング剤の主軸であるワックスは、主にシリコンなどの油性成分に、用途に応じてさまざまな成分を配合したもの。

関連記事:【ウェットのスタイリング剤ならこれ♪】ミルボンの「ニゼル ドレシアコレクション ジェリー」の特徴と使い方

それ対してジェルは、樹脂と水でできた水溶性の整髪料です。そのため髪なじみがよくベタつかず、しっかりと形をキープするのが特徴。

さらに、ジェル+ワックス=グリース(ジェリー)のような新感覚のワックスもあるので、固形型ワックスとの使い分けなどもできるのでショート〜ミディアムスタイルで、スタイルを少し変えてみたいというかたにはおすすめです。

スプレータイプ

スプレータイプにも種類が3つに分類されます。

  • ツヤタイプ
  • ムーブタイプ
  • ホールドタイプ

乾くまでの間にスタイルの微調整をすることもでき、フォルムをしっかりキープするスタイリングとしても期待できます。

ツヤを出したり、動きをつけたり、キープさせたりさまざまな用途で使うことができるワックスでもあります。

関連記事:ニゼル ドレシアコレクションの「ヴェールスプレータイプ」の特徴を分かりやすく解説

主にはフィニッシュ剤として使うことが多く、固形型などと組み合わせることが多いです。

ムースタイプ

ムースタイプは泡状で水分量が多く、カールやウェーブスタイルに適し、髪全体に行き渡らせやすく、泡状で扱いやすいのも特徴です。

プロセス剤〜フィニッシュ剤の両方の役割を担えるので、パーマスタイルの時はムースを使われるかたが多くなります。

また、クセ毛を活かしたスタイリングにも向いているために水分のバランスを整えるために使われることもあります。

ウォータータイプ

ウォータータイプのワックスは、液体状のため髪になじみやすく、スタイリングしやすいのが特徴です。

べたつきがなく軽さがあり、髪に適度な弾力を与えて、スタイルを持続させます。

また、ウォータータイプのワックスは、シャンプーの際も簡単に洗い落とすことができるために、ベタつきが嫌いな方に向いています。

しかしスタイリング力は格段に落ちてしまいます。

パウダータイプ

パウダータイプのワックスはほとんどがノンオイルのものなので、髪がべたつくようなことがありません。

固めてスタイリングするのではなく、ふんわりとしたボリュームを出すために使うことが多いです。

関連記事:「カルドール・プレストパウダー」業界初のコンパクト形状のワックスを解説

髪が細い・薄い・コシが弱くてしなっとしてしまうような方におすすめで、トップのボリュームやパーマのふんわり感を出すためによく使われます。

ただし、スタイリング力やキープ力は極めて低いものになっています。

カラータイプ

カラータイプのワックスは、整髪しながら髪に鮮やかな色を演出するアイテムです。

通常のヘアカラー料と異なり、シャンプーで落とすことができるために、気軽にチャレンジすることができます。

好きな部分にポイントやメッシュでカラーを入れて使うことが多いです。

髪質に合うものをチョイス

今お使いのスタイリング剤が、あなたの髪に必ずしも適正なものとは限りません。

その確認方法は、やはり美容師に相談するのが一番です。

カウンセリングやカットの際にあなたの髪に触れている美容師だからこそ、髪に関する正しい知識に基づき、ヘアスタイルに対して的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

 

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