「髪」と「美容師」のことをテーマに発信している美容師ブログ

きしろぐ

カテゴリー

月別カテゴリー

Instagram

Twitter

Facebook

読みたい記事が分かる!おすすめのサイトマップ
【厳選】効果がある美容室のサロンシャンプーランキング!〜様々なお悩みように〜
【洗い流さないトリートメント人気ベスト5選】美容師が厳選したアウトバス・ランキング
【厳選】効果がある美容室のサロンシャンプーランキング!〜様々なお悩みように〜
【洗い流さないトリートメント人気ベスト5選】美容師が厳選したアウトバス・ランキング

プロ美容師がスタイリング剤の「美容室専売品」と「市販品」の違いを解説!

 
WRITER
 







この記事を書いている人 - WRITER -

和歌山で美容室B’WAVEで美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマ。役立つコンテンツを日々更新しています。

詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

スタイリング剤にも美容室専売品と市販品があるのをご存知でしょうか?しかし多くのかたがどのように違うのかを明確に知らない状態ではあります。

多くのかたが持っている認識として

  • 値段が高い
  • ドラッグストアなどに置いていないもの
ぐらいではないでしょうか。

そもそも、スタイリングしてバシッと決めても、シャンプーしてしまうと元通りになってしまう・・それだったらできるだけコストを抑えたいというのも本音でしょう。

きし

しかしそれ以外にも様々な違いというものがあるのです。

今回はわかりやすく、「市販品」と「サロン専売品」との違いについてを解説していきます。

専売品と市販品の違い

IMG 1871
IMG 6996
IMG 8560
(3社別の専売品 左からミルボン、デミ、シュワルツコフ)
基本的には、裏にこのように「美容室専売品」や「プロフェッショナル用」などと記載されています。1つの目安の基準として。

 

次に「美容室専売品」と「市販品」の内容成分の違いについても解説していきます。

  • 水分量の違い
  • 価格の違い
  • 実際に試せるかどうか

水分量の違い

一番違いを感じるのは、専売品と市販品のワックスに含まれる水分量が違うということです。

例えば、市販品は専売品より水分量が多いので手に取って馴染ませると不自然に髪がまとまります。

逆に専売品は水分量が少ないので、自分のイメージ通りにセットすることが市販品のヘアワックスよりはしやすくなります。

つまり、水分量が多い市販品のヘアワックスだと、髪質によってはベタベタした感じになることもありスタイリングを失敗しやすくなります。そういう方は美容室専売品のほうが髪がキレイに見えやすくなるので、気になるなら多少コストはかかっても美容室専売品のほうが合うだろうということです

よく「自宅で、美容師さんがしたようなスタイリングにならない・・」というような悩みを聞くこともありますが、スタイリング剤自体が原因ということもあるのです。

価格の違い

購入するにあたってコストはもちろん気になるところ。

しかし美容室専売品は価格は市販品よりもコストは高めになっています。 上記にあるように水分量の違いからか、剤にかかる品質は大きく変わるのがコストが変わる要因の1つです。

逆に言えばコストを抑えるのを優先するのであれば市販品が1番でしょう。

実際に試せるかどうか

美容室専売品のワックスを美容室で購入するメリットとして、実際に美容師さんが合うかどうか試してくれたり、使用方法やスタイリング方法を伝授してくれることが最大のメリットです。

一方、市販品をドラッグストアで買うときはテストが出来ないために、購入していたいとどのようなものかがわからないというデメリットが生じます

これはスタイリングにとって大きなポイントなので、スタイリングに自信がない方や専売品の購入に慎重になっている方は試してもらいながら相談するほうがいいように思います。

まとめ

市販品のスタイリング剤はより多くの消費者に使用してもらえるような設計でコストを抑えめにし、サロン専売品はコストはかかるもの上質で髪質やヘアスタイルにあったものを使用することができる商品ということになります。

ぼく自身は、市販品をほとんど使う機会は少なくなってしまった今ですが、やはり市販品とサロン専売品ではつけやすさなどは大きな違いがあると思っています。もちろん全てがというわけではありません。

極端な使い方をする分には市販品もおすすめがあります。それは「ハード力」です。

こちらはVO5という市販品ですが、これがとても高性能なスプレーです。美容師の中でも使用している人は結構多いです。

スタイリングを毎日固めてしまうという人にとっては有能な剤です。このように市販品が全て専売品の劣化と言えばそういうわけではなく、ヘアスタイルによって臨機応変にすべきだということです。

スタイリング剤を選ぶ大切なこと

  1. コスト
  2. スタイリングのしやすさ
  3. 自分に合っているかどうか
それでもサロン専売品をおすすめはしています。総合すると薬局でもらえる処方される薬のようなイメージが1番近いと思います。

 

ぜひ、参考に。

おすすめシャンプー
この記事を書いている人 - WRITER -

和歌山で美容室B’WAVEで美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマ。役立つコンテンツを日々更新しています。

詳しいプロフィールはこちら
 
 
月別コンテンツ カテゴリー
ワードで検索






Copyright© きしろぐ , 2017 All Rights Reserved.