スタイリング剤

スタイリング剤は何種類持っていますか?スタイリング剤を使い分けすることのメリットについてを語る!

あなたはスタイリング剤を何種類お持ちですか?1種類かもしれませんし、何種類もお持ちになるかもしれません。それはなぜなのか。

今回はスタイリング剤を使い分けする事によるメリットについてを語ってみます。

スタイリング剤は何種類をお持ちでしょうか?

上記にもあるように、それは実にさまざまだと思います。

ぼくは、4種類持っています。ソフトワックス、ハードワックス、ジェリー、ハードスプレーです。

もちろん、全てを毎回毎回使用するわけではありませんが、気分によって使い分けたり、髪の状態や、天候の状態によって使い分けたりします。

スタイリング剤を使い分けするメリット

使い分けポイント

  • 質感を変えられる
  • 髪の状態によって変えられる
  • ヘアスタイルによって変えられる
  • ベース剤とフィニュッシュ剤との使い分け
  • スタリングがしやすくなる
  • ヘアスタイルによって変えられる

という風にありますが、1番メリットがあるのはスタイリングがしやすくなることでしょう。

さまざまな髪の状態であってもスタイリング剤が数種類あると対応する事ができます。

ベース剤とフィニッシュ剤の考え方

これらのベース剤とはソフトワックス、フィニュッシュ剤とはハードワックスの事を指します

スタイリングにもソフトワックスで下地をつくり、ハードワックスでデザインをつくるという、それぞれの役割を理解することが大事になります。

ソフトとハードの組み合わせをすることでスタイリングは効果的にキープさせることができます。

 

ブローで整えた土台に、ソフトワックスで下地をつくり、ハードワックスでデザインをつくるというのが考え方になります。

ソフトとハードの特性を活かす

ワックスにはハードタイプとソフトタイプがあります。

ハードの特性

  • 高いキープ力
  • 伸びが悪い
  • 粘度が硬い

ソフトの特性

  • 自然な毛流れやまとまり力
  • 伸びが良い
  • 粘度がやわらかい

これらの特性を活かし、それぞれの自分のヘアスタイルや、したいスタイリングによって選択をします。

そのためにここでは、ソフトワックスをベース剤(下地)として使用して、ハードワックスをフィニッシュ剤と使うということがスタイリング1日キープさせる工夫になります。

最近では、今回みたいにソフトorハードというような使い方ではなく、ソフト+ハードでワックスを混ぜたりすることによって、自分のしやすい粘度やキープ力に調節したりもします

 

スタイリング剤の種類について

スタイリング剤と言えばワックスやスプレーだけではありません。それ以外にもさまざまな種類かあるのです。

  • 固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)
  • ジェルタイプ(ジェル・グリース・ジェリー)
  • スプレータイプ(ツヤ・ムーブ・ホールド)
  • ムースタイプ
  • ウォータータイプ
  • パウダータイプ
  • カラータイプ

このように、実は7種類ものワックスに分類されています、それぞれのワックスの一般的な特徴をご紹介します。

固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)

一般的にはワックスと言われる代名詞的なものです。固形型には大きく3種類に分けられています。

ファイバータイプ

ファイバーとは繊維が配合され、毛束や毛先の動きを出すのに適したヘアワックスです。

キープ力は少し弱めで、指先につけてみると糸を引くように伸びるのが特徴です。この性質からか髪全体にのばして使いやすく、髪にも馴染みやすいので、初心者にも簡単に扱える便利なワックスです。

また、「ファイバーワックス」を使用している状態であれば、手グシで簡単にヘアスタイルを整えることが可能で、使い勝手も良いです。

ドライタイプ

ドライタイプは、簡単に説明するとツヤの少ないタイプのワックスです。

ドライタイプはファイバー系にべるとキープ力が高いものが多い傾向にあります。そのため使いづらく使えるヘアスタイルが限られます。

セミロング・ロングの方や、ダメージがある髪にはドライワックスは、スタイリングがしにくい傾向があるのでおすすめはでにませんが、ショートの質感は絶大なる人気があります。

クリームタイプ

ファイバータイプとドライタイプの中間の質感で、初心者の方でも使いやすいタイプです。スタンダードなタイプのワックスなので、さまざまなスタイルに使用できるでしょう。 クリームタイプは美容室専売品ワックスが1番豊富で、さまざまな高品質なワックスが多く、固形型の中では最も万能で高品質なものが多いです。

ジェル&グリース(ジェリー)タイプ

ジェルタイプのワックスは、濡れたようなウェットな質感で、パリッと髪をホールドするタイプのワックスです。

髪が広がりやすい方はこのタイプを使うとボリュームが抑えられてまとまりやすくなります。また、髪が濡れた状態にも使うことができるので、スタイリングの時間が短縮したいときにも役立ちます。

ジェルは水溶性の整髪料です、今やヘアスタイリング剤の主軸であるワックスは、主にシリコンなどの油性成分に、用途に応じてさまざまな成分を配合したもの。それ対してジェルは、樹脂と水でできた水溶性の整髪料です。そのため髪なじみがよくベタつかず、しっかりと形をキープするのが特徴。

さらに、ジェル+ワックス=グリース(ジェリー)のような新感覚のワックスもあるので、固形型ワックスとの使い分けなどもできるのでショート〜ミディアムスタイルで、スタイルを少し変えてみたいというかたにはおすすめです。

スプレータイプ

スプレータイプにも種類が3つに分類されます。

  • ツヤタイプ
  • ムーブタイプ
  • ホールドタイプ

乾くまでの間にスタイルの微調整をすることもでき、フォルムをしっかりキープするスタイリングとしても期待できます。

ツヤを出したり、動きをつけたり、キープさせたりさまざまな用途で使うことができるワックスでもあります。

主にはフィニッシュ剤として使うことが多く、固形型などと組み合わせることが多いです。

ムースタイプ

ムースタイプは泡状で水分量が多く、カールやウェーブスタイルに適し、髪全体に行き渡らせやすく、泡状で扱いやすいのも特徴です。プロセス剤〜フィニッシュ剤の両方の役割を担えるので、パーマスタイルの時はムースを使われるかたが多くなります。 また、クセ毛を活かしたスタイリングにも向いているために水分のバランスを整えるために使われることもあります。

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スタイリング剤は基本的には3種類ぐらいがおすすめ

基本的には、ベース剤・フィニッシュ剤・ハードスプレーorヘアスプレーの3種類がおすすめになります。

このカテゴリの中にどのスタイリング剤を入れるかは、髪質やヘアスタイルによって変わりますが、これらの組み合わせがある程度、どんなものにも対応できるかと思います。

日によってはガッツリとスタリングしなくても良いだろうし、バシッと決まらなそうならガンガンスタイリング剤を使えば良いし、何種か揃えておく事によって対応することができるのです

おすすめですよ、数種類スタイリング剤。

ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。
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