美容師がおすすめする白髪染めの最適な方法

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

白髪染めをする時はどうされていますか。

白髪染めをする場合は、

美容室で染める」か、

自宅で染めるか」の二通りになります。

しかし、どちらが正しいのでしょうか。

白髪を染める上でネックになってくるのは・・

  1. 染めてから白髪が目立つ早さ
  2. 髪が明るくなりにくい
  3. 髪が傷んでしまう

しかし、正しいやり方をすることによって、だいぶ解消されるのです。

人によっては、どこを重要視するかが違うのですが、ぼく流を白髪染めの最適な方法についてを、解説していきたいと思います。

本記事のポイント

  1. できるだけ長持ちする白髪染め
  2. 暗すぎず明るすぎず
  3. ダメージが少なめ

ということを分かりやすく解説していこうと思います。

白髪を気にしている人は多くて、少しでも参考になればと思います。

きし

白髪染めの最適な方法

白髪染めって言っていても、どうすれば良いのかわかりませんよね。

もし知らないまま、やり方を間違えてしまうと・・

  1. 髪色が暗くなる
  2. 髪に余計なダメージになる
  3. 髪色が濁る
  4. 余計な時間がかかる

白髪をキレイにするつもりが、余計な悩みを増やすきっかけになるかもしれません。

正しい白髪染めをする事によって、キレイなヘアスタイルを維持する事ができます。

きし

白髪染めの正しいやり方

  1. メインでサロンカラー
  2. セルフカラーでサポート
  3. 状況に応じて白髪隠し

となっています。

メインではサロンカラーの白髪染めがおすすめ

メインになるのは、サロンカラーの白髪染めです。

なぜサロンカラーがおすすめかと言うといくつかポイントがあります。

  • 薬剤の塗り分けでダメージ緩和
  • 色がクリアでキレイ
  • リタッチメニューもある

一つ一つを解説していきます。

塗り分けでダメージ緩和

従来のヘアカラーは二浴式となっています。

1剤と2剤を混ぜ合わせた混合剤をヘアカラーと呼びます。

さらに1剤と2剤の役割を解説すると、1剤は染料、ヘアカラーにおける色です。

そして、2剤はヘアカラーのパワーやダメージをコントロールします。

新生毛には、しっかりと染まるパワーのある薬剤を使用して、既染毛にはパワーの弱いけどもダメージの少ない薬剤を使用します。

「健康な髪の部分」と「ダメージのある髪の部分」を使い分けできるのもサロンカラーのメリットなのです。

色がクリアでキレイ

白髪はメラニンが生成されていない状態です。

なので白髪を染めるためには白髪を暗くする必要があります。

白髪染めはメラニンの代わりとなる染料で染めるので、パワーの強いカラー剤を使うと色が濁る可能性が高くなります。

(イメージ図)

サロンカラーは、それを色で補うこともできるので濁らないキレイな色を再現することができるのです。

なので、2〜3ヶ月ぐらいのスパンでサロンカラーをしましょう

きし

リタッチカラー

リタッチとは根本のみのヘアカラーのことを言います。

根本は新しい髪が生えてくるために白髪はありますが、

  • 「毛先の色は気に入っている」
  • 「暗くしたくない」

という場合に有効なメニューになります。

根本だけを染めるので、毛先のダメージにはならないだけでなく、毛先を明るいままに白髪を染めることも可能になります。

ダメージが気になるけど、白髪も染めたいって時にも良いです。

暗すぎず、明るすぎずの白髪染めは、リタッチカラーをすることでつくりやすくなります。

きし

自宅ではカラーシャンプーカラートリートメントで白髪をぼかす

自宅では、基本的には白髪染めをおすすめはしていません。

なぜおすすめしないかは後述しますが、とにかくヘアカラートリートメントは傷まないということが最大のメリットです。

カラートリートメントとは塩基性カラーと呼ばれるもので、ジアミンフリーなカラートリートメントは高いパワーはないものの、頭皮にも髪にも優しい仕様となっています。

なので、パワーのあるサロンカラーを基本として、サポートとしてカラートリートメントを使うのが色持ちもキレイで、白髪もキレイに染まり、かつダメージも少なくなるのです。

おすすめのカラーシャンプ−カラートリートメント



白髪隠しによってカバーもする

外出やヘアアレンジなどで気になる部分があるようでしたら、白髪隠しもおすすめです。

分け目ポイントや、アレンジした時の顔周りなどには少ししてあげるだけで、大分変わります。

ちなみにマーカータイプやマスカラタイプよりも、ファンデーションタイプの方が質感がドライで馴染むのでおすすめです。

おすすめの白髪隠し(ファンデーションタイプ)

市販の白髪染めはしない方が良い

基本的には、市販の白髪染めはおすすめはしていません。

市販カラーのデメリットをいくつかご紹介していきます。

市販の表面しか染まらない

市販カラーの薬剤はブリーチ力が高いので,明るくなりますが、表面しか染まりません。

色落ちも早く、色も濁りやすいので基本的におすすめはしません。

市販カラーは脱色はでるので明るくすることができますが、染毛で色を入れるづらい傾向にあります。

きし

強さをコントロールする

上記にもあるように、サロンカラーでは塗り分けができますが、逆に市販カラーは塗り分けが出来ずにパワーのあるものでしか染めることができません。

パワーの低いもので染めてしまえば、新生毛は染まらないので注意が必要です。

市販の白髪染めはかなりのパワーがあるために、髪に大きなダメージソースとなってしまうのです。

市販カラーはダメージもあり、染まりも悪いので、極力控えるようにしましょう。

きし

白髪染の方法のまとめ

いががでしょうか。

白髪染めの最適な方法についてをまとめてみました。

白髪染め最適まとめ
  1. ベースはサロンカラー
  2. 自宅で色持ちをよくさせるカラートリートメント
  3. 気になったら部分は白髪隠し
市販カラーNG
  1. 表面しか染まらないの色持ちが悪い
  2. 髪を痛めてしまう傾向
  3. 色が濁りやすい

とにかく真っ黒で傷んでもいいから、白髪だけ染めたいって人にも適さない方法ですが、おそらくそんな人はこの記事を見ていないでしょう。

きし

やり方を少し間違えると、色が暗くなりすぎてしまったり、余計なダメージになったりします。

キレイにするためにしたはずの白髪染めでそんなことになったら悲しいですよね。

そうならないためにも、できるだけキレイになるためにも、ぜひチャンレンジしてみてください。

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