2017/11/12

「ヘナとは?」ヘナの特徴と白髪染めとしてメリット・デメリットを解説

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

白髪染めにヘナをする人はたくさんいてます。

自宅でも簡単にできるし、もちろん美容室でもヘナカラーというのはあります。

しかし、普通のヘアカラーとヘナカラーはどう違うのかというのは、ご存知でしょうか?

今回はヘナカラーの特徴と、白髪染めとしてのメリットとデメリットについてを、初めての方にも分かりやすく解説していきます。

白髪を染める時は安心・安全が大事になります、そのための知識として参考にしてください。

きし

ヘナについて

ヘナとは天然自然成分のヘナの葉から作られるヘアカラーです。

ヘナはミソハギ科の植物、熱帯地域(インド・アジア・アフリカ)の標高の高い水はけのよい土地で育ちます。

ヘナの葉には、ローソニアという赤色オレンジ色の色素が含まれ、髪や爪と言ったたんぱく質でできた部位に着色することができるのです。

ヘナで染めると・・

ヘナで染めると、48時間後に最も色が入り、その後に自然と薄くなっていきます。従来のヘアカラーと違い全てが天然自然由来なので安心して使える白髪染めです。

しかし、天然成分であるがために黒髪のメラニン色素を分解するパワーはなく、髪を明るくすることができないために、

主に白髪染めに使うことをメインとされています。

ヘナの白髪染めとしての使い方

基本的には、ヘナの粉をお湯にとかして混ぜて使います。

従来のヘアカラーとも違うのが、たっぷりと根本から毛先までつけます。もちろん従来のヘアカラーもたっぷりつける場合がありますが、ヘナはどんな髪の場合にもたっぷりと塗布する必要があるのです。

乾燥しやすくて塗りにくい!

お湯を約半分ほど使っているので、乾燥しやすくなっています。乾燥すると一緒に薬剤自体もどんどん固くなっていくのでとても塗りにくくなるので注意が必要になります。

その後、30分〜1時間ほど放置します。

天然自然由来なので、従来のヘアカラーに比べて時間がかかりますがしっかり染まってくれます。

きし

ヘナのメリット・デメリット

1番の特徴は天然自然成分なので安心・安全で頭皮や髪だけでなく環境にも負担がないということです。

アルカリカラーによるジアミンアレルギーがある方で、白髪が気になる方にはとても救済ヘアカラーです。

頭皮や髪に負担がないので、安心して使うことができるのが最大のメリットでしょう。

さらに、天然成分なので頭皮の保湿や、頭部のデトックスといった美容効果もあるので、女性にとっては嬉ものになるはずです。

きし

ヘナのメリット

  1. 天然自然成分
  2. デトックス効果
  3. 頭皮の保湿
  4. コスパ

逆に、デメリットは、髪の明るさを変えることができにくいところにあります。

天然成分のために髪を明るくするジアミン成分がないので、白髪は染まるけども黒髪を明るくすることができないのです。

白髪部分の明るさのコントロールは簡単に出来ますが、黒髪の明るさは変えられないので、結局は黒髪の染まり具合に合わせないといけません。

つまり、ヘナの色見本はほぼ参考にならないと思った方が良いです。

なので、白髪染め以外には、あまり使えないということになります。

さらに、従来のアルカリカラーに比べて塗りにくかったり、時間がかかったり効率が悪いこともデメリットになります。

全ての髪が白髪の人ならば明るさの調節をすることができますが、ほとんどのケースでは黒髪が混じっているために、とても難易度が高いのです。

きし

ヘナのデメリット

  1. 明るくすることができない
  2. 効率が悪い
  3. ニオイが強い
  4. 周りが汚れる

サロンヘナと市販ヘナの違い

これに関して言えば、それほど差はなくて、手間が省けるか、手間がかかるかぐらいです。

ヘナは、初めての人がびっくりするほど周りが汚れます。しかも長時間放置したヘナは汚れが取れにくかったり、シャンプーも大変です。自分でするのも何かと大変です。

きし

ケースバイケースにはなりますが、これもご自身合ったカラーをしましょう。

ヘナカラーをまとめると・・

ヘナをまとめると、

ヘナまとめ
  1. 頭皮や髪に負担がない
  2. ジアミンアレルギーがあるけど白髪が気になる人におすすめ
  3. 効率は悪い
  4. 美容効果もある

という感じになります。

自分のしたい髪色に合わせて、ヘアカラーと兼ね合うと良いです。

明るいヘアカラーを楽しみたい場合は従来のヘアカラーで、

ヘアカラーをすると頭皮がピリピリして不安になるという方はヘナをしたり、

ご自分の状態に合わせて選択できるのカラーとなっています。

ヘアカラーは、安心安全が第一になっています、無理をなさらないようにヘアカラーを楽しみましょう。

きし

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