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【猫っ毛を活かすゴールデンルール】美容師が考える猫っ毛の最強の攻略法

【猫っ毛を活かすゴールデンルール】美容師が考える猫っ毛の最強の攻略法

  • 猫っ毛を活かしたい!
  • パーマを卒業したい

当記事は、美容師が猫っ毛を活かすゴールデンルールを話していきます。

 

前回の記事では猫っ毛の原因についてまとめましたが、今度は改善していく記事に移行していきます。

  • 自分の猫っ毛を活かしたい!
  • 上手くスタイリングできるようになりたい!

そう思うことはありませんか?

しかし、雨の日なんて最悪です。

ペタッとなるし、うねるし、パサパサにもなります。

ヘアスタイルは思い通りにいかずテンションが下がりますよね。

今回の記事では、美容師の僕が10年かけて培ったノウハウを活かして「猫っ毛を活かすゴールデンルール」を分かりやすくまとめました。

 

「猫っ毛を活かす」最強の攻略法

「猫っ毛を活かす」最強の攻略法

 きし
猫っ毛を活かすためには、自分の猫っ毛を受け入れて活かせるようになるのが最終の目標(ゴール)です。

つま

ここで紹介する攻略法とは、活かせるようになるための付き合い方のルール、猫っ毛のゴールデンルールを話します。

と、言っても今まで悩んでいた猫っ毛が簡単に活かせるのなら苦労はしませんよね。

この記事の内容は、「こうしたら猫っ毛があっさり直る!」

みたいな、内容ではありません。

あくまで、この記事を見ているあなたを「猫っ毛を活かせるあなた」に変える知識(ヒント)をまとめています

つまり、

「猫っ毛を活かしたい」

って、人に向けた記事になっています。

  • 「猫っ毛マインド」
  • 「パーマ」
  • 「スタイリング」

それぞれを、分かりやすくお話していきます。

 

「猫っ毛マインド」とは?

 きし
まずは、猫っ毛マインドについてです。

猫っ毛マインドとは、

猫っ毛をポジティブに考えること

です。

「え?それだけ?」って思うかもしれませんが、これが何よりも重要なのです。

 

人はないものねだりの生き物です、ほとんどの人が髪のことで悩む中ネガティブに考え出すとキリはありません。

猫っ毛を活かしたら良いのに・・

という言葉は猫っ毛で悩む人には届きません。それは猫っ毛=コンプレックスとなっているからです。

 

しかし、それは大きな間違いです

猫っ毛は活かすものです!自分の髪をポジティブに考える習慣が猫っ毛マインドになるのです!!!

  • 熱が入れやすくアイロンがしやすい
  • スタイリングがしやすい
  • ツヤがでやすい
  • サラサラをつくりやすい

まず、すべきことはネガティブにとらえるのではなく、自分の猫っ毛と向き合うことが大切になります。

自分の髪に対する「猫っ毛マインド」を育てましょう。

 

猫っ毛のゴールデンルール

 きし
マインドをつくれるようになると、次に実際「猫っ毛を活かす」についてお話していきます。

ぼくはこの「ゴールデンルール」こそが最強の猫っ毛攻略だと考えています。

 

というのも、マインドだけでくせ毛が伸ばせれば苦労はありません。

かと言って「これをすれば猫っ毛が治る」といった、胡散臭いことでもありません。

多くの人が猫っ毛で悩む瞬間ってスタイリングの時が多いはずです。

だったら、自分の猫っ毛を美容師のように扱える自分になればいいのです。

 

パーマをかければウェーブヘアやカールヘアになり、猫っ毛は直りますがネコ毛を活かすことはできません。

もちろん、ウェーブのあるスタイルにしたいならパーマが一番です。しかし猫っ毛を活かすためには、それでは活かすことにはなりません。

 

このゴールデンルールは、猫っ毛を活かして上手くスタイリングするルール(方法)のことです。

「そんなの無理に決まっている、あんなの美容師だからできるんだよ。」ってあきらめてはいけません。

考えてみてください。

自分の猫っ毛だけを攻略するだけなんです。

美容師はさまざまな猫っ毛を攻略せねばいけませんが、あなたは自分の髪だけをすれば良いのです。これは、あきらめなければ100%できるようになります!

 

猫っ毛を解決するだけのスタイリング力を身につけた自分作り(育成)が、猫っ毛を解決する最強の攻略法「ゴールデンルール」なのです。

 

猫っ毛は「パーマ✕スタイリング」

 きし
ゴールデンルールができるまでは、パーマとスタイリングの割合を大事にしながらするのが一番おすすめです。

髪の細さにもよりますが、いきなりスタイリングをするとなっても上手くいきません。

まずはスタイリング力をあげるトレーニングをしましょう。そのスタイリング力が身につくまでは、パーマを組み合わせることで、グッと楽になります。

 

パーマかけるとウェーブヘアになりますが、

部分的にかけるor大きめにかける

と猫っ毛がくせ毛風状態、つまり猫っ毛を緩和させることになります。

  • トップだけカールパーマ
  • 毛先だけカールパーマ
  • 全体をゆるくカールパーマ

などなど

自分のとくに気になる場所にだけ、パーマをかけることで、スタイリングが楽になりゴールデンルールをつくりやすくなります。

 

ヘアアイロンでスタイリングするコツ

 きし
ヘアアイロンは、猫っ毛をストレートにもカールにもするとても便利なアイテムの一つです。

使いこなすことができれば、ゴールデンルールを完成せることはグッと簡単になります。

プレート部分は最大で180度(アイロンの種類によっては230度まで上がるものもあります)まで上がります。

標準の目安としては180度になります。猫っ毛は髪が細くてダメージを受けやすいので160度ぐらいを目安にした方がいいです。

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ゴールデンルールにはストレートアイロン(コテ)の使い方がキモ

猫っ毛は髪が細くて、普通に比べるとキューティクルやコルテックスが少ないので乾燥しやすくなっています。

そのために、なるべく普段のシャワーの時から、トリートメント(インバス・アウトバス)などで水分補給をしてあげて、髪の外側をコーティングしてあげる事が大切です。

シャワー

まずは髪の内部に水分と栄養を補給してあげましょう。

さらに下地が出来ていない状態では直毛になりにくいし、アイロン操作で髪を傷めるダメージソースともなりえるのでできるだけ、シャワーは丁寧にしましょう。

ブロー

普通に乾かす時に、上下左右・縦横無尽に髪の向きを気にせずに乾かしてしまうと、キューティクルは開いてしまったり、くせが自由にでてしまうので、ブラッシングしながらブローすると、クセも緩和され、キューティクルも閉じてくれます

このブローがとても大事になります。

片手でドライヤーを持ち、できるだけ上から下にブラッシングしながらブローをするイメージです。

ストレートアイロンストレートアイロンをする時は160度程度の温度にしましょう。

アイロンをする上で大切になることがあります。

髪を分ける

髪を分ける幅が薄ければ薄いほどきれいにプレスできますが、時間がかかってしまうのでご自分に合った厚みを見つけましょう。

基本は髪を細かく分けて下のほうから順にプレスします。

髪をはさむ時の力加減に注意

くせが中々伸びてくれないからと言って、ギュッと力を入れるのはNGです。

できるだけ優しい力で丁寧にアイロンをしてあげましょう。

アールを描くようにまる〜くアイロンする

毛先やトップに効果的になるのがまる〜くアイロンです。

中間から毛先にかけてまる〜くアイロンをすることで髪にやわらかい動きがでます。

曲げると変な型になるので注意してください。

  • 前髪
  • トップ(表面)
  • 毛先

逆を言えば、中の髪はあまり見えないために見た目に影響しないことから優先度は下がっていきます。

 

ワックスでスタイリングするコツ

あまり多くの量をつけると、猫っ毛はペタッとボリュームがなくなるので、軽めにスタイリングします。

ワックスの使い方は至ってシンプルです。

  1. 手の平によく伸ばします(石けんで洗うようにしっかりと伸ばす)
  2. 後頭部からつけていきます(下からつけていく)
  3. 全体にのばしてつける(下からつけていく)
  4. あとは表面につけていく
  5. 細かいところをつまみながら動きをつける

手に残ったワックスで、髪をずらしたりすることで可愛い動きをつくることができます。

ジェルクリームの使用量目安

 使用量の目安 ショート・ボブミディアム ロング
 ワックスパール 1個分パール 1.5個分パール 2個分

(動画も良ければ見てください)

ジェルクリーム自体の粘度もやわらかく、優しいつくりになっているので、つかいやすいのも特徴の1つでした。

ジェルクリームのつけ方

できるだけ、ムラのでないようにしてつけてあげることで、より効果的になってくれます。

 

まとめると…

猫毛のまとめ

 きし
ゴールデンルールについてお話しましたが、いかがでしたか?

つま

猫っ毛を活かすのなら、活かせるあなたになればいいのです。
この記事のまとめ
  1. 猫っ毛マインドを身につける
  2. パーマは全体から部分にする
  3. 徐々にパーマを減らしていく
  4. スタイリングをトレーニングしていく
  5. ヘアアイロンでスタイリング
  6. ワックスでスタイリング

あとは、自分の髪質に合わせて試行錯誤して、猫っ毛をスタイリングできる自分を作り上げてみてください。

こんな感じで以上です。

次の記事では、猫っ毛の具体的な改善方法についてお話していきます。

参考になれば幸いです。