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【髪が傷まない寝方4選】美容師が教えるロングヘアでも寝るときに傷まないようにする方法

  • 寝てる間に髪が傷むってほんと?
  • 傷まずに寝るためにはどうしたらいい?

こういった悩みにお答えしていきます。

この記事の内容

傷まない寝方の寝方まとめ

髪のケアに気を付けている人は多いですよね。

  • カラー・パーマによるダメージ
  • 熱によるダメージ
  • 紫外線によるダメージ
  • 摩擦によるダメージ
このように、髪に与えるダメージは意外にたくさんあります。

でも実は、これ以外にも「寝ている時にも髪にダメージを与える」っていう事を知っていましたか?

え!?寝てるだけで髪が傷むの?

って、思っちゃいますよね。

多くの女性が寝方によっては髪を傷めているということが分かっています。

そこで当記事では、美容師が教える髪の長いロングヘアの女性でもできる髪が傷まない寝方についてわかりやすくお話します。

MEMO
  • なぜ寝るだけで髪が傷んでしまうのか!?
  • 傷まないように寝るにはどうせすればいいのか!?

丁寧に分かりやすく解説していきます

 

なぜ、寝るだけで髪が傷んでしまうのか?

 きし
まずは、なぜ寝ているだけでも髪が傷んでしまうのか原因を知りましょう。

つま

とくにロングであればあるほどダメージになりやすくなります。

そもそも、

”髪は寝ている時にも傷んでいる”

と言われても、最初はピンと来ない人もいるかもしれません。

元々、”睡眠”というものは、髪が生えるための「ヘアサイクル」を整えキレイな髪を作るのに必要不可欠です。

MEMO
ヘアサイクルについて

 

髪にも肌と同じように、髪を休める時間が必要になります。髪も常に成長しているわけでなく日中は成長し、睡眠している時に髪はお休みをとります。

>>>【髪のことを知りたいのならまずヘアサイクル】美容師がヘアサイクルについてを解説

ですが「寝ているだけで髪が傷んでしまうなんて…」って思いませんか?

どうして寝るときに髪は傷んでしまうのか?

これ以上、髪を傷めないためにも、まずは原因を知ることが大事になります。

  • 濡れたままは傷みやすい
  • 摩擦で傷む
  • 乾燥で傷む

こういうのが原因と挙げられます。

順番に見ていきましょう。

傷む原因①「濡れたままだと傷みやすい」

 きし
髪が濡れている状態では、キューティクルは常に開いた状態のままで、それが傷む原因となります。

髪を乾かさないと、キューティクルが開いている状態になるため、髪を守るキューティクルが正常に働かないため傷みやすくなります。

髪のほとんどは”たんぱく質”で構成されており、

  • メデュラ(髪の芯)
  • コルテックス(髪の水分保持能力)
  • キューティクル(髪を覆う皮)
の3つの構成で成り立っています。

分かりやすくお話すると、メデュラの周りに、コルテックスが水分をこぼれないように覆っていて、その上からキューティクルが張り付いてメデュラやコルテックスを守る、というような考えた方になります

MEMO
キューティクルとは?

髪の表面の皮のようなものであり、髪の表面に何層も薄い皮が張り巡らせています。その皮のことを”キューティクル”と言います。

(キューティクル断面図)

開いたキューティクル同士が摩擦によってダメージになります。

さらに、濡れた状態というのは頭皮の温度を下げてしまいます。

頭皮の温度が下がると、血行・血流が悪くなりますので抜け毛の原因になってしまうこともあるので、濡れた髪を長時間放置するというのは、髪だけでなく頭皮にとっても良くないのです。

 

 

傷む原因②「摩擦で傷む」

 きし
キューティクルが開いた状態になると、外的要因によってダメージになりやすくなります。

寝るときというのは当然、枕やお布団などの寝具を使います。

すると髪は頭皮と寝具にギュッと挟まれた状態になり、さらに寝返りをうつ、体勢の調整をするなどによって、ゴシゴシと擦れてしまいます。

実は、この摩擦が髪を傷めてしまう大きな原因になります

頭というのは成人の人で約5キロほどあります、それを髪にゴリゴリと強い「摩擦」を与えてしまいます。

毎日の事なので、寝るときは髪の摩擦をできるだけ減らすのがポイントになります。

 

傷む原因③「乾燥した空気によって傷む」

 きし
日中の活動している時は、部屋や周りの空気の変化には敏感なのが人間の身体でもあり、部位でもあります。

自然乾燥の間は、髪と一緒に空気が乾燥していくので、より乾燥の度合いが高くなり、髪のパサツキやまとまりの悪い髪に見えてしまいます。

夏は冷房、冬は暖房といった空調は、快適な生活に欠かせないものですが、髪にとっては”乾燥毛”の原因になります。

つまり、温度だけでなく湿度にも気を遣わなければいけません

寝ている間に空気が乾燥して、朝起きたら喉がイガイガしてしまったという経験はありませんか?

実はその空気の乾燥、喉だけでなく、髪にもダメージを与えているのです。

寝るときにこそ、髪のダメージに気を付けていかなければいけません。

 

 きし
ここまでが、寝ているだけで髪が傷んでしまう理由になります。

 

【次のページでは、傷まないように寝る方法について分かりやすくお話していきます】