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美容師のブログ

髪が傷まない寝方4選|美容師が教えるロングヘアでも寝るときに傷まないようにする方法

  • 寝てる間に髪が傷むってほんと?
  • 傷まずに寝るためにはどうしたらいい?

当記事では、寝る時に髪が傷む理由と傷まない寝方をお話していきます。

 

髪のケアに気を付けている人は多いですよね。

  • カラー・パーマによるダメージ
  • 熱によるダメージ
  • 紫外線によるダメージ
  • 摩擦によるダメージ

このように、髪に与えるダメージはたくさんあります。

実は、「寝ている時にも髪にダメージを与える」っていう事を知っていましたか?

女性
女性
寝てるだけで髪が傷むの?

って、思っちゃいますよね。

実は、多くの女性が寝方によっては髪を傷めているということが分かっています。

そこで当記事では、とくに髪の長いロングヘアの女性に向けて髪が傷まない寝方についてわかりやすくお話します。

 

なぜ、寝るだけで髪が傷んでしまうのか?

きし
きし
なぜ寝ているだけでも傷んでしまうのか原因を知りましょう。
つま
つま
とくにロングであればあるほどダメージになりやすくなります。

「髪は寝るときにも傷んでいる」

髪が寝るときに傷んでいると言われても、最初はピンと来ない人もいるかもしれません。

睡眠というものは、ヘアサイクルを整えキレイな髪を作るのに必要不可欠です。

▼ヘアサイクルというものがある
髪にも肌と同じように、髪を休める時間が必要になります。髪も常に成長しているわけでなく日中は成長し、睡眠している時に髪はお休みをとります。

【髪のことを知りたいのならまずヘアサイクル】美容師がヘアサイクルについてを解説 髪というのは無限に生え続けるわけではなく、人間の髪は、一定の周期で生え替わっています。 「なんか最近、髪の調子が悪くなって...

ですので、睡眠はしっかりとるように心がけましょう。

ですが「寝ているだけで髪が傷んでしまうなんて・・・」って思いませんか?

どうして寝るときに髪は傷んでしまうのか?

これ以上、髪を傷めないためにも、まずは原因を知ることが大事になります。

 

傷む原因①「濡れたままだと傷みやすい」

寝るときに髪が濡れているという人は、ロングの方では結構多いのではないでしょうか。

髪が濡れている状態では、キューティクルは常に開いた状態になります。

そして、髪のキューティクルが開いていると髪の摩擦が多くなり傷みやすくなります。

キューティクルとは?髪の表面の皮の事。髪は芯となるものがあり表面には薄い皮が何層にも張り巡らせています。その皮をキューティクルと言います。

(キューティクル断面図)

開いたキューティクル同士が摩擦によってダメージになります。

さらに、濡れた状態というのは頭皮の温度を下げてしまいます。

頭皮の温度が下がると、血行・血流が悪くなりますので抜け毛の原因になってしまうこともあるので、濡れた髪を長時間放置するというのは、髪だけでなく頭皮にとっても良くないのです。

 

傷む原因②「摩擦で傷む」

寝るときというのは当然、枕やお布団などの寝具を使います。

すると髪は頭皮と寝具にギュッと挟まれた状態になり、さらに寝返りをうつ、体勢の調整をするなどによって、ゴシゴシと擦れてしまいます。

実はこの摩擦が髪を傷めてしまう大きな原因になります

頭というのは成人の人で約5キロほどあります、それを髪にゴリゴリと「摩擦」を与えてしまいます。

そして毎日の事なので、寝るときは髪の摩擦をできるだけ減らすのがポイントになります。

 

傷む原因③「乾燥した空気によって傷む」

傷まない寝方

日中の活動している時は、部屋や周りの空気の変化には敏感なのが人間の身体です。

でも、寝ている時は気にすることが難しいですよね。

寝ている間に空気が乾燥して、朝起きたら喉がイガイガしてしまったという経験はありませんか?

実はその空気の乾燥、喉だけでなく、髪にもダメージを与えているのです。

夏はクーラー、冬は暖房と空調は快適な睡眠には欠かせません。

温度だけでなく湿度にも気を遣わなければいけません

寝るときにこそ、髪のダメージに気を付けていかなければいけません。

 

きし
きし
ここまでが、寝ているだけで髪が傷んでしまう理由です。それでは傷まないようにするための方法を話していきます。

 

【次のページでは、傷まないように寝る方法について分かりやすくお話していきます】

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ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。