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ヘアマスク

美容師が選ぶ「猫っ毛」におすすめのヘアマスク3選

  • 猫っ毛におすすめのマスクはある?
  • 猫っ毛にマスクは使うべき?

当記事では、猫っ毛の髪質におすすめのヘアマスクについてお話していきます。

 

摩擦、紫外線、カラーやパーマで傷んだ髪の毛を補修してくれる「ヘアパック・ヘアマスク

これらは自宅で使えるホームケアアイテムです。

サロンシャンプーと組み合わせて使うことで真価を発揮します。

女性
女性
ヘアパックやマスクってどんなもの使えばいい?

と、よく質問されます。

そこで、美容師としてさまざまなヘアケアアイテムを使ってきた経験を活かして、美容室専売のヘアパック・マスクの中から猫っ毛に効果のある順に厳選してみました。

当記事では、美容師が選ぶ猫っ毛におすすめのヘアパック・ヘアマスクを紹介していきます。丁寧に作り込んだので、髪をキレイにしていきたい人には参考になるはずです。

 

ヘアマスクとは?

きし
きし
まずは、ヘアマスクについて分かりやすくお話していきます。
つま
つま
シャンプー&コンディショナーに相次いで重要になるのが「ヘアマスク」です。

ヘアマスク・ヘアパック・ヘアトリートメントについては、それほど大きな違いはなく、目的が同じアイテムです。

  1. ヘアパックは補修効果・栄養補給がある
  2. ヘアマスクは補修効果・潤い効果がある
  3. ヘアトリートメントは補修効果・栄養効果・潤い効果・栄養補給がある

つまり、3つとも名称こそ違いますが、ダメージ補修・栄養補給・保護などを目的にしたスペシャルケア用のアイテムのことです。

シャンプーなどのように、ノンシリコンやオーガニック・ボタニカルなどはなくて、基本的にはシリコンのしっとりタイプのみです。

ヘアマスクの目的

ヘアマスクの目的が、髪のダメージホールとなる空白に補修成分(ケラチン・ビタミン)をいれて、髪をキレイにするためです

コルテックス

髪質によっては、補修成分の密度が高いため毎日するとベタついたりもするので、注意が必要になります。

ヘアマスクの必要性

きし
きし
ヘアマスクの必要性についてもお話します。
つま
つま
ヘアマスクはすぐにでも使うことをおすすめすアイテムです。

ヘアマスクの必要性は「髪がキレイになる」ということです。

シンプルに考えてみたら、トリートメントを髪につけているので髪に悪いということはなく、良いことしかありません。

さらに、「ダメージヘアが気になるからマスクを使いたい…」というご相談を受けたことがありますが、実はダメージヘアではすでに手遅れです。一番の必要性なのが

”髪をダメージから守る”

ということにあります。

 

ここではさまざまな視点からをヘアマスクのメリット・デメリットを話します。髪には色々な外的要因から守る必要性というものがあります。

ダメージの種類
  • 紫外線のダメージ
  • 熱のダメージ
  • 摩擦のダメージ
  • カラーのダメージ
  • パーマのダメージ

これらの外的要因から髪を守る必要があります。

マスクによって、髪のまとまりがつくのはそのダメージホールを防いでくれる役割もあるからなのです。

日本人の髪の毛はダメージを受けやすい

洗い流さないトリートメント

これは欧米人との比較しているグラフです。日本人は欧米人に比べ、コレステロール値が半分以下にまでなっています。

これらは髪を守ってくれる数値と言ってもよいものです。

そのためヘアマスクは女性にとって必需品といってもいいアイテムなのです。

>>ヘアマスクとは?

 

猫っ毛には「ヘアマスク」が必須

きし
きし
細毛や猫っ毛には正しい知識が必要になります。
つま
つま
ちょっとした工夫で変わることばかりです、失敗しやすいので注意をしましょう!

細毛や猫っ毛に対してのトリートメントのネガティブな意見としては・・・

  • ベタつく
  • ボリュームがなくなる
  • 乾かなくなる

などの情報がありますが、これの原因の多くはつけ方が間違っているか、ヘアマスクが合っていないかです。

つけ方やヘアマスクが合っていないにも関わらず、それを原因に「ヘアマスク自体が悪いもの」という認識に陥ってしまうのです。

しかし、髪に合ったヘアマスクと使用方法で、細毛や猫っ毛にも効果的にキレイな髪つくりをすることができるのです。

細い髪にこそ「ヘアマスク」が必要

細い髪ほど髪は傷みやすいようになっています。

その理由として「細毛はキューティクルの層が薄く、髪の耐久度が低い」ことがあります。

シンプルに髪の厚みがない分、ダメージとしてあらわれやすいのです。

例えば、ボリュームは欲しいけども、ダメージも減らしたいというのが普通の欲求です。

ボリュームがなくなってしまうために、髪をキレイにする洗い流さないトリートメントはつけないという考え方は、少々ネガティブですよね。髪が傷みやすい細毛や猫っ毛の人にこそ、洗い流さないトリートメントは必要なのです。

なので、正しいつけ方と自分の髪質に合っているものを見つけましょう。

>>猫っ毛の教科書

 

美容師がおすすめする猫っ毛用ヘアマスク3選

ヘアマスクの使い方
きし
きし
それでは、美容師がおすすめするくせ毛ヘアマスクを紹介します。
つま
つま
自分の髪質に合ったものが見つかるサポートになれば嬉しいです。

髪質と10人いれば10通りの髪質があるように、ある程度髪質にあわせたトリートメントの種類というものがあります。

もちろん、髪質に合ったものを使うことでより効果的に髪をキレイにすることが目的になっていますが、用途を間違えるとこちらも逆効果になることがあります。

ダメージの状態でトリートメントを選ばないようにするのがコツです。

「髪のダメージが気になるから、できるだけしっとりタイプに・・」

という風にダメージ度合いで選ぶのではなくて、髪質で選ぶように注意しましょう。

細毛→サラサラタイプ

太毛→しっとりタイプ

ダメージ毛→しっとりタイプ

髪がベタベタしたり、乾きにくくなります。

自分の髪質に対しての悩みで選びましょう。

この記事では、各シリーズ毎で五つ星採点をしております。

使いやすささまざまな髪質に合うかどうか、トータル的に採点
補修力髪の仕上がり・まとまり・指通りなどを採点
総合おすすめ度シリーズでのトータル的におすすめできるかどうかを採点

つま
つま
ロングでくせ毛の私がモデルとなって採点しています。ご参考になればと思います。

 

猫っ毛用ヘアマスク 1位「COTA(コタ)」

使いやすさ
補修力
総合おすすめ度
きし
きし
オージュアと同じく保湿力の高いコタはおすすめのアイテムです!
つま
つま
コタのシャンプーだけでなくトリートメントやパックも使いやすくておすすめです。
シャンプー一覧
  1. コタクオリア

時間の経過と共に失われるサロントリートメントの最表質層をコタクオリア プラス ホームケアで定期的にメンテナンスすることで、サロン施術後のクオリティーをより長く維持します。

コタは、「軽めのエアリー」と「重めのモイスチャー」の2種から選びます。

そのため保湿力は高く、とても使いやすいですが、オージュアほどの使い勝手がよくありませんが、とても使いやすいアイテムです。

>>コタの詳細

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猫っ毛用ヘアマスク 2位「DEMI(デミ)」

使いやすさ
補修力
総合おすすめ度
きし
きし
デミのスペシャルケアをご紹介していきます。
つま
つま
デミシャンプーは、幅広く豊富なシャンプーでさまざまな悩みを解決することができます。
シャンプー一覧
  1. ヘアシーズンズアロマシップス
  2. コンポジオ
  3. エクリナール

高い保湿力と、たっぷりのミネラルで、濃密でしっかりとした手触りにしくれます。

ヘアカラー用「CMC」とパーマ用「CX」に分かれているので、それぞれを長持ちさせながら、ケアすることができます。

>>デミの詳細

DEMI(デミ)シャンプー「10選」|美容師が教える髪にいいおすすめの選び方 デミのシャンプーってどれがいいの? シャンプーってどのくらい種類がある? 当記事では、サロン専売のメーカー「...

 

猫っ毛用ヘアマスク 3位「ビューティーエクスペリエンス」

使いやすさ
補修力
総合おすすめ度
きし
きし
ビューティーエクスペリエンスのスペシャルケアをご紹介していきます。
つま
つま
ビューティーエクスペリエンスは、幅広く豊富でさまざまな悩みを解決することができます。
シャンプー一覧
  1. モエモエ
  2. モエモエプレミアム
  3. ロレッタ

ナノ化成分を中心に保湿成分と補修成分を配合されているスペシャルケアで髪をキレイにしてくれます。

さらに、ヘアケアだけでなく「エイジングケア」にも特化しているので悩みのある人にはおすすめです。

>>ビューティーエクスペリエンスの詳細

ビューティーエクスペリエンス(旧モルトベーネ)シャンプー「6選」 ビューティーエクスペリエンスのシャンプーってどれがいいの? シャンプーってどのくらい種類がある? 当記事では...

 

ヘアマスクの使い方

ヘアマスクの使い方
きし
きし
ヘアマスクの使い方についてもお話していきます。
つま
つま
これから使う人はぜひ参考にしてくださいね。

ヘアマスクは基本的には、シャンプーの後に使います。

ヘアマスクの使い方は「毛先中心」

ヘアマスクは、洗髪(シャンプー)後に塗布します。

  1. 根本の髪から毛先までしっかりと水分をきる
  2. 毛先から「揉み込み」ながらつける
  3. 手ぐしですべらしていく
  4. コームで髪をキレイにする
  5. 時間をおくor流す

①まずすべきなのは根本から毛先までしっかりと水分をしぼって、水気をきります。水分が残っているとマスクが水分と一緒に流れてしまいます。

②毛先から揉み込みながらマスクをつけます。ギュッギュッと握るようにして髪の中に水分を入れ込みます。

③揉み込みの後は、髪の中間から毛先まで手ぐしですべらしてキレイにします。ダメージが気になる場合は、②と③を繰り返します

④その後にコームで髪をキレイに整えます。

⑤時間をおく、もしくは流しておわりです。

ヘアマスクのタイミングは「シャンプーの後」

ヘアマスクのタイミングは、シャンプーの後です。髪を洗髪すると素の状態である「素髪」になります。

その素髪状態がベストなタイミングです。

女性
女性
コンディショナーやリンスのつけた後につけるの?

というのもよくありますが、使用する前にヘアマスクをつけましょう。

ダメージホールに水分を入れ込むのが、コンディショナー(リンス)とヘアマスクの目的です。

コンディショナーやリンスに比べて、補修力が何倍も高いのがヘアマスクですが、コンディショナーなどを先に髪に入れ込んでしまうと、髪がパンクしてしまいます。要はコップから水が溢れてしまう現象です。

つまり、ヘアマスクのタイミングはシャンプーの後の「素髪」にした後です。

「5〜10分」時間おくのが最適

そのまま流しても効果はありますが、時間をおくことがヘアマスクの最適になります。

およそ、5〜10分ほどおくことで、髪に補修成分が浸透するので、髪がやわらかくなってきます。

  • 温かいホットタオルでターバン
  • 湯船に浸かって蒸気でスチーム

忙しい方は、上手く時間を管理して休日の日にしましょう。

ヘアマスクの頻度は髪の状態によって変える

ヘアマスクの頻度は髪のダメージ状態によって変えるのが最適です。

  1. カラー・パーマを1〜2回は週に2回
  2. カラー・パーマを2回以上は週に2〜3回
  3. ブリーチ毛は各日に一度

みたいな感じが最適だと考えています。

あまり頻度が高すぎると、上記でお話したように髪から水分が溢れてしまうだけなので、やりすぎには注意しましょう。髪質によってはベタつく可能性もあります。

>>ヘアマスクの使い方

 

終わりに

きし
きし
美容師が紹介するくせ毛用のヘアパック・ヘアマスクはいかがでしたか?
つま
つま
髪をキレイにするためには、おすすめのアイテムです。

ヘアパック・ヘアマスクは、とても便利なアイテムです。

くせ毛はとくに水分のバランスによって、うねりや広がりが生じます。さらにダメージによってダメージホールが生まれるとさらに悪化します。そんな時にヘアマスクは効果的にキレイにしてくれます。

サロンケアをする時間や、美容室に行くことができない。そんな人にはおすすめのアイテムです。

お出かけ前や、ストレス発散にサクッと髪をキレイにすることができます。さらに、サロンシャンプーと組み合わせることで、髪のキレイにつながります。

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この他にも、まだまだたくさんのトリートメントはありますので、実際に、あなたにトリートメントを見つけるのはとても難しいことなのです。

大切なことは、あなたにあったケア方法で対策をすることです。

最後までこの記事を、読んでいただいてありがとうございました。

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岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。