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美容師が教える「枝毛」の種類や原因とヘアケアの方法

6 min

当記事は、枝毛についての基本情報について分かりやすくお話していきます。

ほとんどの女性が悩むといっても過言ではないのが「枝毛」です。

枝毛がすぐできてしまうから、あまり枝毛にならないようにしたい…

という悩みを相談されることがよくあります。

実は、枝毛にはたくさんの種類があり、枝毛の原因を知ってから、対策を立てることできれいなツヤのある髪にすることができるんです。

そこで、今回の記事は、「枝毛って何?」って人から読めるように、枝毛についてのことを超分かりやすくお話していきます。

ちなみに、枝毛で悩む人は「シャンプー」「ヘアパック」「アウトバス」を一週間いいモノするだけでも美しくなります。枝毛の原因は水分不足、清潔にして、水分いれて、くっつける。プロダクト別に役割があるからどれもが必須。とはいえ全てをまとめるとボリュームが大きすぎるので、別記事にまとめています。ご自身の悩みに合わせてご参考ください。全てを理解するためには当記事を読み進めてください。

この記事の著者
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ブロガー

きし かずき

Kazuki Kishi

ブロガー

ゆきな

Yukina

プロフィール


運営者は、美容業界15年以上のキャリアがあり、当サイトの運営をしています。当サイトでは、主にシャンプー洗い流さないトリートメントスタイリング剤(ワックス)ヘアマスク&ヘアパックなど美容に役立つアイテムのレビューをしています。約500種類以上のアイテムを使用、美髪つくりに役立つ情報発信をしています。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

枝毛の種類

きし

きし

まず知ってほしいのが、枝毛には色々と種類があるということです。

枝毛は名前の通り、髪の毛が枝分かれしていることをいいますが、さまざまな種類があるんです。

ゆきな

ゆきな

最初にお話するのは、「枝毛は1種類ではない」と言うことです。

枝毛には4種類に分けられています。

それぞれを図解にしてみました。

枝毛の種類について
  1. スタンダードな枝毛で髪が折れている状態
  2. 最も分かりやすくて、髪が細かめに枝分かれしている状態
  3. 髪が半分にぱっくりと枝分かれしている状態
  4. 髪が割れたり枝分かれしている特殊な状態

これらの枝毛になる原因には、いくつかあります。

①②が非常に多い枝毛の種類で、③は髪が太めでしっかりしている人に多いです。④の枝毛の症状が枝毛の症状が複数重なってでるので、一番状態が悪い枝毛になります。

髪質やダメージで「種類」がある

これらの枝毛は、髪質やダメージ度合いによって枝毛の種類が分かれます。とくに細毛の人はダメージを受けやすく、髪が枝分かれしてしまいやすいので、枝毛になりやすいです。

例えば、細毛がダメージを追うことで①のような折れてしまいます。太毛がダメージを追うことで③のような枝分かれの枝毛になります。

このように髪質やダメージの仕方によって、さまざまな枝毛ケースがあるといえるでしょう。

切れ毛との違い

枝毛については、よく相談されますが「枝毛」と「切れ毛」を間違えているということがありますが、実は枝毛と切れ毛は全然違います。

でもこの違いは、とてもシンプルなんです。

髪が切れているか、髪が切れていないか。

これだけです。

上記の枝毛の種類の①②③が悪化することで④になり、さらにダメージが大きくなると、切れ毛になります。

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枝毛の原因は「ダメージ」

きし

きし

次に枝毛の原因についてもお話します。

枝毛の原因は「ダメージ」によるものがほとんどです。

ゆきな

ゆきな

枝毛になってしまう原因には、髪への負担である「ダメージ」がほとんどになります。

そして、枝毛の原因はダメージによるものですが、そんなダメージにもいくつかの種類があります。

枝毛の原因になる「5つのダメージ」

ダメージの種類
  • 紫外線のダメージ
  • 熱のダメージ
  • 摩擦のダメージ
  • カラーのダメージ
  • パーマのダメージ

この5つのダメージによって、髪に負担となり、髪は形状を維持することができなくなり、枝毛になってしまいます。

これらの外的要因によって髪はダメージになり、さらにダメージが増えるたびに「ダメージホール」という空洞が生まれ、枝分かれするだけでなく髪が割れたりする特殊な枝毛にもなってしまうのです。

洗い流さないトリートメント

そして、枝毛が増えることによって、髪の形も変形しヘアスタイルとしてのまとまり自体が悪くなります

これらのさまざまな「ダメージ」によって「枝毛」になってしまうということです。

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枝毛の予防対策

きし

きし

一緒に枝毛の改善予防についてお話していきます。

できることから始めてくださいね。

ゆきな

ゆきな

先に伝えておくと、一度枝毛になってしまうと治すことや直すことはできません。髪は不滅細胞のため、一度形状が変化してしまった枝毛を元に戻すことはできません。

そのため修復するのではなく、ダメージを受ける前に「予防する」ということが重要になります。

かと言って、「じゃぁカラーやパーマやブローが枝毛の原因になるんだったら、しない方がいい?」っていうと、元も子もありません。

髪への負担になりますが、髪をキレイに見せるためには、カラーやパーマはブローは必要になりますからね。

そんなダメージの予防対策には3つあります。
  • シャンプーでヘアケア
  • マスクでヘアケア
  • アウトバスでヘアケア
  • ドライヤーで予防

順にお話していきます。

シャンプーで予防対策

きし

きし

シャンプーでのヘアケアは効果的です。シャンプーによっては髪をキレイにしながらもダメージ予防もすることができるのです。

パサつきのある髪に重要になるのは、キューティクルを補修・保護をしつつ、髪や頭皮への負担の少ないシャンプーを使うことにあります。もっと言うと、「保湿系」のシャンプーです。

キューティクルには、指通りや手触りなど「しなやか」な髪にするために、重要なポイントになります。さらに、洗い流しても保湿効果の持続性が高い成分を配合していることです。

具体的に必要になるのは、

  1. 低刺激のアミノ酸シャンプーを選ぶ
  2. 保湿系の成分(とくに持続性の高い)で選ぶ

と、なります。

低刺激のアミノ酸洗浄成分と組み合わせる

洗浄成分にも着目が最優先。髪や頭皮に負担の少ない優しいアミノ酸シャンプーと組み合わせることでヘマチンが最大限活かされます。

とくに女性の頭皮地肌というのは、デリケートなので洗浄性が強いものを使っていると、乾燥させてしまい、健康な髪をつくりにくい頭皮にしてしまいます。

「髪や頭皮をダメージさせない」ために、刺激が低い洗浄成分を配合したシャンプーを選びましょう。

洗浄成分で良いものをまとめました

洗浄成分特徴成分一覧
タウリン系バランスが良く、適度な洗浄力でサラサラになるココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルタウリンNa、ココイルメチルタウリンタウリンNa、ミリストイルメチルタウリンNa、ステアロイルメチルタウリンNa
アラニン系適度な洗浄力と高い起泡性で爽快感がある、バランスも良くできているココイルメチルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンTEA、ココイルアラニンTEA、ミリストイルメチルアラニンNa
グリシン系洗浄力と泡立ちが高い、やや強めなので質感は微妙になりがちココイルグリシンNa、ココイルグリシンK、ココイルグリシンTEA
グルタミン系洗浄性は控えめで、しっとりとした質感になり、保湿力も高いココイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸k、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸k、ラウロイルグルタミン酸TEA、ミリストイルグルタミン酸Na、ステアロイルグルタミン酸Na
アスパラギン系低刺激で優しい、泡持ちも良いためバランスが良いラウロイルアスパラギン酸Na、アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA

その中でも、おすすめの洗浄成分を紹介します。

  • ラウレス-3カルボン酸Na(やや強めの洗浄性で爽快感がある)
  • ラウロイルメチルアラニンNa(適度な洗浄性でバランス良し)
  • ラウロイルアスパラギンNa(高い気泡・洗浄効果)
  • ココイルグルタミン酸Na(低刺激で優しい)
  • ココイルグリシンK(バランスの良い爽快感と低刺激な洗浄性)
  • ココアンホ酢酸Na(安全性が高く、刺激を緩和させる)
  • コカミドメチルMEA(起泡性・増泡性に優れている)
  • ラウリルグルコシド(さっぱりとした洗浄性、起泡性がある)

それぞれ特性があるものの、優秀な洗浄成分です。ポイントになるのは、優し過ぎれば良いというわけではありません、あくまでも頭皮の状態に合わせる必要があります。

ヘアマスク&ヘアパックでヘアケア

きし

きし

へアマスクの必要性についてもお話します。ヘアマスクはすぐにでも使うことをおすすめすアイテムです。

ヘアマスクの必要性は単純に「髪がキレイになる」ということです。

さらに、「ダメージヘアが気になるからマスクを使いたい…」というご相談を受けたことがありますが、実はダメージヘアではすでに手遅れです。一番の必要性なのが

髪をダメージから守る

ということにあります。

マスクによって、髪のまとまりがつくのは、上記でお話したダメージホールを防いでくれる役割もあるからなのです。

洗い流さないトリートメント

これは欧米人との比較しているグラフです。日本人は欧米人に比べ、コレステロール値が半分以下にまでなっています。

これらは髪を守ってくれる数値と言ってもよいものです。

そのためヘアマスクは女性にとって必需品といってもいいアイテムなのです。

髪のダメージが気になるなら「シリコーン」を選ぶ

基本的にはシリコーン成分は配合されているのが、ヘアマスクやヘアパックのセオリーになっています。

シリコーン成分は、手触りを「しなやか」「かろやか」「さらさら」にしてくれる特徴とメリットがあります、

  • ジメチコン
  • シクロメチコン
  • シクロペンタシロキサン
  • ジメチコノール

などがシリコーン成分になるため、ある程度の目安にすると良いでしょう。

逆にシリコーン成分・シリコン油には、デリケートな方にとっては肌トラブルを起こすデメリットもあります。敏感肌の方は、シリコーン成分が少ないものを選ぶのも一つです。

アウトバスでヘアケア

きし

きし

ダメージから髪を守るために、洗い流さないトリートメントをつけます。

ダメージを予防するためには、洗い流さないトリートメントが必須になります。

髪につけたままにするアウトバスタイプなので、つけておけば直接のダメージから髪を守ってくれるガードの役割になってくれます。

そして、個人的な洗い流さないトリートメントの1番のメリットというのは、いつでもどこでも好きなタイミングで、トリートメントをつけることができることなのです。

ドライヤー前や、出かける前など、髪の広がりが気になってきた時だけでなく、髪のコンディションが気になってきたりしたときも、使うことができます。

ダメージを補修する成分もポイント

【コスパ最強】美容師おすすめの市販「洗い流さないトリートメント」15選!

成分と簡単に言っても、髪を補修する成分、しっとり潤う保湿成分、軽やか・しなやかな手触りにしてれくるコーティング成分・シリコーン成分、紫外線などのダメージから髪を保護する成分、など実にさまざまです。

シャンプーやトリートメントなどの化粧品には、全成分を記載することが義務づけられているため、ボトルか外箱で確認することができるので、使う前に確認します。

ダメージによって髪には、「ダメージホール」という空洞のようなものが生じます。もともとは水分がありましたが、さまざまなダメージによって損失してしまいます。

空洞がどう埋めるのか、がキーポイントになります。ダメージヘアが気になる方は、保湿力と補修力のある成分がおすすめ。

  • 加水分解ケラチン
  • 加水分解コラーゲン
  • 加水分解卵白
  • 加水分解コンキオリン
  • ヘマチン
  • パンテノール

などが、非常に効果的でおすすめです。

手触りをなめらかにしたいなら、

  • アルギニン
  • グリセリン
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸

摩擦・熱・紫外線から守りたい方は、

  • 〇〇油
  • 〇〇エキス
  • シア脂
  • γ-ドコサラクトン

などの成分が目安になるので、自分の悩みに合わせたものを使うのが重要です。

ドライヤーで予防対策

髪を乾かす。ドライヤーで乾かさないと髪が傷む、なんてことは聞いたことはあるはずですが、それ以上に「ツヤがでる」「キューティクルが整う」「水分量を調節」「ヘアアケアの促進」などの効果もあります。

断言しますが、髪が傷むのかどうかはドライヤーにかかっている、といっても過言でありません。

さらに、ドライヤーのイオン機能はバカにできません。髪の電子は目に見えないから、シャンプーやトリートメントと違って軽視されがちだけど重要。

汚れがつきにくい、髪が整う、うつくしい髪にしてくれるだけでなく予防もしてくれるって便利プロダクトです。

あとがき

きし

きし

「枝毛」について分かりやすくお話しました。

よくブローやアイロンなど使う人は必見の内容です。

ゆきな

ゆきな

枝毛の種類は色々あり、予防改善もたくさんあります。

「枝毛がすぐできてしまうから、あまり枝毛にならないようにしたい…」という悩みを相談されることがよくあります。

枝毛が多くなるとスタイルのまとまりも悪くなってしまい、キレイにスタイリングもできなくなります。

正しいヘアケアと予防対策で今ある髪を守って、サラサラヘアを目指しましょう

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