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【面長顔型】似合う「ロング」スタイル・前髪や顔周りの似合わせる『5つのアドバイス』

  • 面長だからヘアスタイルをどうしていいか…。
  • どんなヘアスタイルが似合うのかが分からない。

こういった悩みに全力でお答えしていきます。

この記事の内容

面長の顔型に似合うロングスタイルのアドバイス

美容師をしていると、「ロング」のヘアスタイルをする方が非常に多く、日々お悩みや相談を伺った上で、ヘアスタイルを作らせていただいています。

その中では、多くの女性はお悩みをお持ちなんです。

女性
女性
髪を伸ばしているんだけど、伸ばしたらどうしたらいいのか分からない…。

という方が少なくはありません。

そこで、そんな髪の悩みを少しでも解消してロングスタイルを楽しんでもらうためのコンテンツをつくりました。

美容師として培った10年以上のノウハウを全力で書いたお悩み解決記事です。

当記事は、美容師が教える「面長」の顔型に似合うロングスタイルと、前髪や顔周りの作り方について分かりやすくお話していきます。

 

美容師が教える「面長」について

美容師が教える「面長」について
きし
きし
まずは「面長」についても、お話していきます。
つま
つま
それぞれ顔の形は色々とあります。「面長」はその一つになります。

面長さんは顔の縦幅が長い人が多いです。

骨格的に縦が広いと顔が長く見えてしまいがちです。面長さんは落ち着きのある大人っぽい印象を与える反面、実年齢よりも老けたイメージに見られがちです。

おでこが広いから面長というわけではなく面長さんでも、おでこが「広い(ひろい)」「狭い(せまい)」があります。

顔型を当てはめるには、「3つのポイント」があります。

顔型のポイント
  1. 顔の長さ
  2. 顎(ひたい)の形
  3. 額(あご)の広さ

顔の長さとは、眉から口までの縦口を軸とした横幅の割合のことです。

顎の形は、丸型四角型三角型の3種類になります。

額の広さは、狭い・広い・普通の3種類です。

代表的な4つの顔型
顔型の種類
 種類 特徴(顔の割合・顎・額)
面長型3:2  顎が丸型 額が広い・狭い
梨型2:3  顎が四角形 額が狭い

日本人女性の7割以上の方は、自分の顔型に対してコンプレックスを抱えています。

ぽっちゃり可愛らしい雰囲気に見える丸顔さんですが、他人から見る自分の顔と、自分が見る顔とでは全然違ったりしますよね。

そんな面長さんのコンプレックスは、ヘアスタイルを似合わせることで、小顔に見せたり丸顔をカバーできたりします。

女性にとって顔の形というのは、ヘアスタイル以上に重要なポイントにになります。そして人によっては大きなネガティブ要素にもなっています。

もしかしたら、既にネガティヴになってしまっている人もいるかもしれません。

しかし、ネガティヴから生まれる「固定概念(こていがいねん)」は全く必要ありません。つまり”決めつける”必要は全くありません。

顔にコンプレックスがある人でも、似合うヘアスタイルにすることで大きくイメージが変わったりするだけでなく、キレイになったり可愛くすることも十分に可能なのです。

ここでは、面長におすすめするヘアスタイルについてをご紹介していきます。

 

「面長」という顔型について

顔全体に曲線が多くなく、目と目の間隔が狭く、顔の縦幅が長めなのが面長の特徴です。

その他には、

  • ほほの面積が広い
  • 顔のフォルムが縦幅が気になる
  • あごがシャープ

頬に丸みが少なく、スッキリとした涼し気な雰囲気が漂います。シャープで清楚、大人っぽい落ち着いた印象を与えてくれます。

面長の芸能人は、森泉さん、水川あさみさん、菜々緒さん、天海祐希さんなどが挙げられます。

キレイな芸能人の方も多数いらっしゃいます。つまり「面長だから…」とマイナスに考えすぎる必要は全くないということを伝えたいのです。

そんな「面長」の顔型が似合うヘアスタイルの作り方を、できるだけ分かりやすくお話していきます。

面長さんのイメージは「地味に見られる」「老けて見られる」こともあります。

ただ面長さんに似合う髪型は、卵型に近い顔型なので横に自然な膨らみを出して緩和し「ひし形」にシルエットを整えていくことで理想の顔型になりやすいとされています。

 

面長でしてはいけない注意点

顔型の種類
きし
きし
面長でしてはいけないポイントについてもお話していきます。それぞれの顔型は「卵型」に見せるようにする必要があります。

顔型を似合わせるための考え方には、それぞれの顔型を”髪型(髪の毛)”を使って「卵型顔に見せる」というのが、基本的な考え方になります。

逆に、それぞれの顔型はコンプレックスを強調するヘアスタイルは控えます。つまり、面長を強調するような髪型を控えるようにいます。

  • トップにボリュームを出しすぎない。
  • 前髪をつくらない
  • サイドにボリュームを抑える
  • 段(レイヤー)をあまり入れない

これらのことに注意しておくと、ヘアスタイルは絞られますが面長をカバーすることができます。

逆に言えば、これらのことを改善していくことで面長がコンプレックスになっていたとしてもヘアスタイルでバランス良く見せることは十分に可能になります。

ショートやベリーショートスタイルの短すぎると、顔がダイレクトに出るので髪でカバー自体ができないので、控えましょう。

美容師から言えば、”髪”というのはメイクやスタイル(身体)と同じように、見た目においてはかなり重要なウェイトを占めています。

面長のヘアスタイルポイント
  • 横にボリュームをつくる
  • 前髪は極力つくる
  • 顔型に合わせてレイヤーを調節する

ヘアスタイルはしっかり考えて自分に合うヘアスタイルを探しましょう。

 

「面長」が似合うロングのアドバイス

「面長」が似合うロングのアドバイス
きし
きし
面長の人に似合うロングのポイントについてお話していきます。
つま
つま
いくつかのポイントを掴んでおけば面長さんでもロングヘアが似合うポイントになります。

ロングスタイルと言っても、一つではありません。

さまざまなロングヘアがあるし、顔型や髪質によっても作ることができます。

その中で「面長」を似合うためのポイントをまとめてみました。

  1. トップにレイヤーを入れてひし形フォルムをつくる
  2. パーマでボリュームを出してボリューム感をつくる
  3. 顔周りに丸みをつけて顔周りを隠すようにする
  4. 前髪の長さはギリギリに調節
  5. 前髪の幅は広めにとって調整

順番にお話していきます。

面長ロングのアドバイス①:レイヤーをいれてひし形フォルムにする

 

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きし
きし
面長のロングヘアではひし形シルエット、もしくはAラインが基本的におすすめするヘアスタイルとなります。

面長のショートやボブでは、「ひし形シルエット」は相性が悪いのですが、ロングヘアとなると話は別です。

元々ロングヘアだと縦長感が強調されてしまうために、できるだけ横にボリュームを作ってあげたり、ひし形シルエットはとても効果的です。

「Aラインシルエット」

ロングヘアの場合は、”下”や”横”に重さやボリュームを持ってくることが、面長をカバーできるロングスタイルになります。

全体のフォルムの半分より下や横に重さを出してAライン風に形を出すのが、ヘアスタイルにおける「Aライン」になります。

顔幅が「面長」の場合は、ヘアスタイルを含む全体のバランスとして裾広がりなAラインシルエットにて横幅を出すことによって、縦幅の印象がバランスのよいフォルムになってくれます。

 

面長ロングのアドバイス②:パーマでボリュームをつくる

 

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きし
きし
面長のロングヘアでパーマもおすすめのヘアスタイルです。

とくに猫毛や細毛などボリュームが出にくい場合には、パーマのロングヘアが良いです。

ロングヘアは長ければ長いほど、髪の重さが重力となるので、ボリュームが出づらくなります。そんな時にスタイリングを簡単にすることができます。

ロングヘアでは、髪のダメージは天敵になるので、ヘアケアは欠かさずにしましょう。丁寧に扱うのが重要です。

 

面長ロングのアドバイス③:顔周りに丸みをつけてフェイスライン隠す

きし
きし
顔周りには、段(レイヤー)を入れて丸みをつけて顔周りを隠すのも効果的です。

面長の顔型は縦長が特徴になっているので、顔周りにはレイヤーをいれて丸みをつけることで面長感をぼかすことができます。

さらに顔周りを隠すことで小顔効果にもなるので一石二鳥です。

顔周りをレイヤーで隠すのと、顔周りに段をあまり入れずに隠すのでは、全くヘアスタイルが違うので注意が必要です。

 

面長ロングのアドバイス④:前髪を目のギリギリで

 

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きし
きし
前髪もかなり重要になります。できるだけ前髪の位置を調整することも大事になります。

前髪の長さを目のギリギリで作ることで、顔の縦の割合が狭くなって顔の出る面積が少なくなるのが強調されて面長が軽減されます。いわいる小顔効果です。

おでこを見せてしまうと面長が強調されて逆効果になるので、ボブにする場合は前髪をつくり小顔効果がおすすめです。

デメリットとして、伸びてくるのが早いので、こまめにカットをしないといけませんが小顔効果は高いです。

 

面長ロングのアドバイス⑤:前髪の幅を広く取る

 

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きし
きし
前髪の長さと同じく、前髪の幅も大事になります。

この前髪の幅も大きなポイントとなります。

前髪の幅を少し広めてあげることによって、面長感のバランスを調整することができます。

もちろん顔のバランスを見ながらカットする必要があるので、一概には断定できませんが、「目尻」を1センチほど超えてカットされることがおすすめです。

目尻幅を超えた部分はサイドに繋がるように斜めにするのがベターです。

やってしまいがちなのが「少しでも隠そう」としてしまうことです。前髪の幅を狭くしすぎると縦長感が強調されてしまいます。隠すことで小顔効果にはなりますがやりすぎは注意です。

 

まとめると…

きし
きし
「面長×ボブ」にピックアップしてみました。
つま
つま
面長だけどボブスタイルにしたい…って悩んでいる人の参考になれば幸いです。
まとめ
  • トップにレイヤーをいれてトップ・アウトラインにボリュームをつくりひし形フォルム
  • パーマでボリュームを出して横広のシルエットをつくる
  • 顔周りに丸みをつけて、面長さんのフェイスライン隠すようにする
  • 前髪の長さはギリギリに調節
  • 前髪の幅は広めにとって調整

面長や顔型をネガティブに感じている人は、どうしてもしたいヘアスタイルがあっても諦めがちになっています。

しかし、ヘアスタイルの幅も広がっていますし、美容師もそんな人のために日々技術を高めています。

こういう記事では、自分に似合うヘアスタイルを知るとともに、美容師さんと試行錯誤して作るためのキッカケにもなればいいなと考えて作りました。

素敵なヘアスタイルのヒントになればいいなぁと思います。

ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。