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「”高額の縮毛矯正を一年に1回”と”低額の縮毛矯正を一年に数回”はどちらがいいのか」を論理的に解説

「”高額の縮毛矯正を一年に1回”と”低額の縮毛矯正を一年に数回”はどちらがいいのか」を論理的に解説

高額(5〜3万円)の縮毛矯正を一年に1度受けるのと、1万円程度の低額の縮毛矯正を1に数回受けるのでは、どちらのほうがキレイになりますか?

という疑問についてお答えしていきます。

この記事の内容

縮毛矯正の金額による違いと比較を解説

これ地味に質問されることなんですが、地方だと矯正の価格って高くても1万、高くて2万程度が大体の相場になっています。

しかし、都会(東京など)にいくと高額な縮毛矯正などゴロゴロあります。知っている美容師さんでとくに高額な縮毛矯正で一回で”10万円”を超えるものもあります。

できれば高額の縮毛矯正をしたいけど、金銭的な部分で悩むのは当然だと思います。

そこで今回の記事では、少しマニアックですが縮毛矯正の金額による違いと比較を美容師が分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • 金額に縮毛矯正の違いについて
  • それぞれの縮毛矯正の比較
  • 美容師的アドバイス
 

金額による縮毛矯正の違いについて

「”高額の縮毛矯正を一年に1回”と”低額の縮毛矯正を一年に数回”はどちらがいいのか」を論理的に解説

 きし
美容師が、金額による「縮毛矯正の比較」を論理的に分かりやすくお話します。

つま

個人的な見解も含んでいるので参考程度に読み進めてくださいね。

まず前提としては”縮毛矯正”という技術は髪への負担が大きいものになっています。

縮毛矯正の原理は「薬剤(還元剤)+ヘアアイロン(熱処理)=ストレートヘア」という計算式から成り立ちます。

健康な髪の状態なら薬剤も100%のパワー、ヘアアイロンも100%のパワーで施術することができ、合わせて200のパワーがあってこそ、ようやく、くせ毛をストレートヘアに矯正することができます。

つまり、「薬剤(100%)+ヘアアイロン(100%)=ストレートヘア(200%)」となります。

かなりざっくりしていますが、最終的にストレートにするためには薬剤とアイロンの2つの力が必要不可欠となります。(ちなみにどちらのパワーに偏ったりしたりもあります)

とはいえ、現実にはこんなに簡単でシンプルなものではありません。

なぜなら、ここに髪の状態(耐久度)が加わってくるからです。

どうことかというと、髪の耐久度によっては薬剤の比率が低下せざるをえなくなります。それは薬剤のパワーに髪が耐えれないからです。

だからこそ縮毛矯正は失敗するという意見も見るし、高額な縮毛矯正だとキレイにしてくれそうという先入観も当然あると思います。

何がいいたいかというと、つまりはリスクがあるため”高額な縮毛矯正”というのは需要があるということです。

次に、それぞれの違いについてもお話していきます。

高額の縮毛矯正の特徴

つま

ここでは、高額というのは5〜4万ぐらいの価格の縮毛矯正で話を進めていきます。

高額な矯正の特徴

  • 価格が高い分、価値も高い
  • ダメージが少ないように丁寧に施術
  • アシスタントよりもスタイリストメインが多い
  • 独自の技術がある
  • 時間をかけてくれる

大体こういった目安があるように感じます。

昔のカリスマ時代の時のように高額なのにアシスタントがするというようなことはが現在の美容室では少なくなってきています。価値が求められる時代なので。

その上で、やはり丁寧にかつキレイに矯正をしてもらえることが多いよう。やはりスタイリストがメインで施術することもある上に、もしアシスタントがするとなっても、しっかりと教育されているケースがほとんどです。

やはり高額な矯正ということは、それなりに美容師だけでなく美容室自体の設備や体制がしっかり整備されていることが多いためです。

やはり、高額というだけあって、失敗するリスクはほぼないことが魅力といえます。

低額の縮毛矯正の特徴

 きし
ここでの低額の縮毛矯正というのは、1万〜2万程度の縮毛矯正で話を進めていきます。

低額な矯正の特徴

  • 価格が安い分、当たり外れがある
  • ダメージが少ないようにはしているが効率重視
  • アシスタント施術も多い
  • 時間をあまりかけれない

やはり、高額な縮毛矯正の逆のことがほとんどです。

やはりアシスタントだけでなくスタイリストも未熟なケースが多く、さらに低額なため美容師サイドも効率的にたくさんの顧客を掛け持ちすることになり、より一層リスクの高い縮毛矯正になることも…。

何が言いたいかというと、低額の縮毛矯正では上手くいくこともあれば、失敗することもあり、リスクが高いといえます。

とくに、繁忙月(12月)や、比較的忙しい週末などは、リスクも上がりやすいです。それでも一般の方からすればコスパ(低額)というのも十分な魅力です。

とはいえ、薬剤やアイロンなどに大きく違いがあるわけでもなく、技術に格段に差があるのかというとそうでもありません。

そうなると、低額でもいいじゃんってなりそうですが、もっと細かいところで価値提供されているというとこでしょう。

まとめると…

結局のところは、どちらが良いというか、”どちらが自分に合っているのか”という方が合っているのかもしれません。

 

知識があるなら”低額の矯正”でもいいが、安心して丸投げなら”高額の矯正”

つま

本題でもある、”高額の矯正”と”低額の矯正”はどちらが良いのかを話すと、…

それぞれの縮毛矯正を違いを明確にしたところで、それぞれの選ぶポイントとしては、

  • 知識があるなら「低額の矯正」でもいい

と考えています。

低額と言えども、自宅で自分ですることに比べると数十倍も良いですし、上手く知識をつけておけば失敗するリスクは格段に下がります。

さらに美容師さんとも意思疎通をしておけば、高額の矯正でなくともキレイすることも十分にできます。

 

しかし、全くの矯正について知識がなく、かつ忙しくて、できるだけ髪をキレイにはしたいけど楽にもしたいなら、

  • 安心して丸投げしたいなら「高額の矯正」が良い

という考えになります。

やはり高額な分リスクがないということは、意思疎通しなくても美容師や美容室のレベルが高いということが安心感を与えてくれます。

やはり、高額の縮毛矯正ということは、それだけの価値があるということになります。

数の少ない”高額矯正”か数の多い”低額矯正”なら…

 きし
これは数の多い”低額矯正”の方がキレイになると考えています。

ここまで色々と話ましたが、きわめつけは薬剤やアイテム、技術にそれほど大きな差があるわけでもありません。

いくら丁寧にかつキレイにしてくれると言えども、一年に1回しかしない”高額矯正”と、一年に数回する”低額矯正”ならば、迷わずに”低額矯正”がおすすめとなるでしょう。

答えは簡単。

高額であろうと、低額であろうと、伸びてくるくせ毛までキレイにできるわけではないので、回数が多い方がいつまでもキレイな状態であります。

これは間違いありません。

注意点

注意点としては、一度矯正をした部分(毛先)には矯正はしない方がいいので、2回目からはリタッチ矯正(伸びてくるところだけ)をするようにしましょう。

 

終わりに…

縮毛矯正コンテンツのまとめ

 きし
ちょっと今回の内容はかなり要素を省いてお話したので、「○○いったケース」や「○○なら…」ということが含まれるとまた違った答えになるやもしれません。

つま

でも、矯正はとても難易度の高いメニューになるので、美容師さんと意思疎通をしっかりするようにしましょう。
まとめ
  1. 知識があるなら「低額の矯正」でもいい
  2. 安心して丸投げしたいなら「高額の矯正」が良い
  3. 自分に合わせた方を選ぶべき

正直なとこ、高額の矯正を一年に数回がベストですが、そうでない場合はこういう感じがベストかなと思います。

とはいえ高額であろうと、低額であろうと、伸びてくるくせ毛までキレイにできるわけではないので、回数が多い方がいつまでもキレイな状態であります。

さすがに高額の矯正といえども、数ヶ月もすればくせ毛が伸びてくるのでさすがにキツイと感じます。だったら低額でも数回したほうがキレイに見えるはずです。

そうなってくると、低額の矯正の方が一般的に良いのかなという感じです。

もちろんやり方にもよるので、あくまでも参考程度に感じてください。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。