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「サロントリートメントを”ヘアカラー”の前にするのは効果はない?」サロンケアの順番について分かりやすく解説

「サロントリートメントはカラーの前にするのは効果はない?」サロンケアの順番について分かりやすく解説

キレイなヘアスタイルに仕上がりにするために、カラーやパーマの前に、サロンでトリートメントするのと、後にサロントリートメントをするのはどちらが良いのでしょうか?

順番はどちらが良いものなんですか?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

サロントリートメントの順番の解説

あなたはサロントリートメントと聞くと、どんなことをイメージしますか?

よくヘアカラーやパーマのあとに美容師さんに提案されたりすると思いますが、いつも後にされていることがほとんどのはず。

その中には、「カラーやパーマの前にして髪をキレイにしてからトリートメントをした方がキレイになるんじゃないの?」

って質問も来たりします。

しかし、カラーやパーマの後にされることが多いサロントリートメントですが、前にすることでキレイになるケースもあります。

今回の記事では、美容師が教えるサロントリートメントの順番について分かりやすくお話していきます。

今回の記事で分かること

  • サロントリートメントの順番の解説
  • ケアは前後どちらがいいのか
  • 美容師的なアドバイス
 

サロントリートメントの順番について

「サロントリートメントはカラーの前にするのは効果はない?」サロンケアの順番について分かりやすく解説

 きし
まずはサロントリートメントの順番についての必要な知識をまとめてみました。

つま

これから髪をキレイにしたいという方はぜひ参考にしてくださいね。

”サロントリートメント”は”サロンケア”とも呼ばれ、髪の水分量の調節や補修、ダメージからの保護、紫外線対策などの目的で使われるメニューの一つです。

多くの方は自宅でするトリートメントと同じものだという認識をされているようですが、実は全く違います。

自宅のトリートメントのようにサッとつけてぐらいでは、実は濃厚な補修成分は髪につけることはできません。詳しくは別記事にもしているので一読してみてくださいね。

【美容室のトリートメントとは?】美容師が教えるサロンケアの「特徴」や「効果」など基本情報【美容室のトリートメントとは?】美容師が教えるサロンケアの「特徴」や「効果」など基本情報

 

さて、多くの方はヘアカラーやパーマの時に美容師さんに提案されることがほとんどです。

つまりは、カラーやパーマがダメージソースとなるために、キレイにするためにはトリートメントが必要だよというような提案になるために、トリートメントは髪を修復、ダメージを治すというような認識を持っている方も少なくありません。

確かに、ダメージにはトリートメントは必要ですが、ダメージを治すことは不可能です。これはトリートメントがどうとかという話ではなく、治す手段は存在しないということです。

「ではなぜ、トリートメントをするのか?」

というと、色んな要素がありますが大きな目的としては

”髪を守る”

ためにすると考えます。

 

トリートメントによって違う

つま

最も基本的なことになりますが、メーカーのトリートメントによって違います。

後にする専用もありますし、前にする専用もあったりします。

それを組み合わせたりもするし、ちょうど半分に分けてカラーやパーマの前後に分けたりもあります。

まずはトリートメントの種類によって大きく違います。

 

トリートメントの順番は髪の状態によって変える

 きし
トリートメントの目的は髪を守ることにありますが、どういうことか具体的に説明していきます。

まず、日常を過ごしているだけでも髪はダメージを受けてしまいます。

例えば…

  • 紫外線
  • 髪同士の摩擦
  • 手による摩擦
  • シャンプーの界面活性剤
  • ドライヤーの熱処理

何気なく過ごす中にもダメージとなる要素はたくさんあります。

さらに、美容室では”ヘアカラー”や”パーマ”、”縮毛矯正”などスタイルをつくるメニューもダメージとなるために、そんなダメージから髪を守る必要があります。

 

基本的には「後」にするのがセオリー

 きし
基本的にトリートメントはカラーやパーマの”後”にするのがセオリーとなります。

普段の生活にダメージとなる要素があるといっても、やはり大きなダメージとなるのはカラーやパーマを重ねてすることがほとんどです。

そのため、髪にそういったことをしていない状態だと、トリートメントを前にするよりも後にする方が効果が高いからです。

さらに、先にしてからカラーやパーマをするよりも、安心できる部分もあります。例えばカラーやパーマなどはキレイにしてくれる分ダメージになるという認識はたくさんの人が持った状態でします。

とはいえトリートメントはキレイにしてくれるというポジティブなイメージがあるので、最後に残しておく方が安心できるという効果もあります。

 

かなりダメージ毛ならば前にする

 きし
逆に、トリートメントを前にするケースは大きな”ダメージ”がある場合です。

なぜ前にするのかというと、ダメージがある状態の髪ではカラーはうまく発色しなかったり、パーマでは上手くウェーブが出なかったりということもあります。

髪のほとんどはCMC(水分)とたんぱく質で構成されています。

髪の中にあるCMCやたんぱく質がダメージによって欠損し過ぎている場合に、それぞれの薬剤の効果を活かすことができません。

サロントリートメントには、たんぱく質やCMCを補い、擬似的な役割をすることも可能なのです。

つまり、髪の状態によってサロントリートメントは前にしてもいいし後にすることもいいという便利なものなんです。

  • ダメージが強い場合はカラーやパーマの前にする
  • ダメージが弱い場合はカラーやパーマの後にする

というのが良いかと考えています。

 

終わりに…

トリートメントコンテンツのまとめ

 きし
サロントリートメントの順番についてまとめてみました。

つま

トリートメントによっては前と後と両方することもあるので、その辺りも選ぶ対象にしてみてください。
まとめ
  1. サロントリートメントによって違う
  2. 順番は髪の状態によって変える

トリートメントの種類や、髪の状態によって使い分けたりもします。

そのため、美容室や美容師さんによっては言うことが違ったりもするので、この記事も参考程度に見てくださいね。

サロントリートメントは、カラーやパーマと組み合わせることで、ヘアスタイルのクオリティを上げてくれる役割を持っていますし、

カットと組み合わせたりすることで、トリートメントによっては髪質改善の効果になったりもします。

どんどん進化していっているので、美容室に行く時はぜひサロントリートメントにチャレンジしてみてください。

 

最後に、美容室でヘアケアをした後に自宅でもケアするためのアイテムの記事も用意したので、合わせて一読してみてください。

髪はダメージになると直ることはありません。つまり重要になるのはできるだけ傷めないようにケアをすることが大事になります。当然ながら大変ですが見合う恩恵があるはずです。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。