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「サロン専売シャンプー」を使っている場合「サロンケア」の意味はあるのか?という話【美容師の活用法も】

「サロン専売シャンプー」を使っている場合「サロンケア」の意味はあるのか?という話【美容師の活用法も】

美容院のサロンシャンプーとトリートメントを使っていますが、美容院でのサロンケアは意味はあるのでしょうか?ちなみに優先度はどちらが上なのでしょうか?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

サロン専売シャンプーとサロンケアのそれぞれの目的と効果について

美容室で使われる品質の高めなシャンプーをサロン専売品(シャンプー&トリートメント)、そして美容室でされる特殊な薬剤と技術を用いて施術するメニューをサロンケアとそれぞれ呼ばれます。

この2つは目的がほぼ同じな上に、カットやカラーと比較すると見た目の変化が少ないため重要視されにくいメニューの一つでもあります(個人差はあります)。そのため上記のような質問が非常に多くなっています。

そこで今回の記事では、美容師の経験を活かしてサロン専売シャンプーを使っていればサロンケアの必要性はあるのか?ということを解説しつつ、特徴なども分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • サロン専売シャンプーとサロンケアのそれぞれの特徴
  • それぞれの必要性
  • 美容師が考える優先度

 

サロン専売シャンプー(トリートメント)を使っていればサロンケアの必要はないのか?

「サロン専売シャンプー」を使っている場合「サロンケア」の意味はあるのか?という話【美容師の活用法も】
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あらゆる視点からお話して、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

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つま

これはとくに多い質問の一つで目的がほぼ同じなので、どちらかに済ませたて費用を抑えたいという方も少なくありません。

サロン専売シャンプー(トリートメント)とは、美容室専売ブランドが髪や頭皮のことを考えて作られたシャンプーのことです。

シャンプーの一番の目的は洗髪ということになりますが、洗髪するための洗浄成分が強いと髪や頭皮に刺激が強くダメージの原因にもなります。洗浄力もありつつ髪や頭皮のことをキレイにするというコンセプトの元に作られているのがサロン専売品です。

関連記事【サロンシャンプー30選】美容院専売・美容師のおすすめランキング

一方で、”サロントリートメント”や”サロンケア”とも呼ばれ、髪の水分量の調節や補修、ダメージからの保護、紫外線対策などの目的で使われるメニューの一つです。

多くの方は自宅でするトリートメントと同じものだという認識をされているようですが、実は全く違います。自宅のトリートメントのようにサッとつけてぐらいでは、実は濃厚な補修成分を髪につけることはできません。

それを可能にするのは、やはり美容師のテクニック専用の薬剤によるものですす。

関連記事【美容室のトリートメントとは?】美容師が教えるサロンケアの「特徴」や「効果」など基本情報

この2つをテーマに話を進めていきますが、まずはじめに理解しておくべきなのは、どちらも目的が同じ(髪をキレイにする)ですが、手法が全く違う別物ということです。

簡単に説明すると、

サロン専売品は「自分でするケア

サロンケアは「美容師にやってもらうケア

という違いです、つまり結論から言うとどちらも必要性の高いケアということになります。

「何だそりゃ」ってなった方はすいません、とはいえ事実だから仕方ありません。髪や頭皮はとてもデリケートなものです、それこそお肌と同じくらいに。なので、できれば両方のケアをしてあげることをおすすめします。

ですが、このままでは当たり前のことを書いているだけのブログになってしまうので、お役に立てるような内容にするために美容師的な優先度についてもお話していきます。

それぞれの優先度

  • 「髪のキレイ」を重視するならサロン専売シャンプーから
  • 「コスパ」重視ならサロンケアから
  • 美容師の「節約テクニック」

順番にお話していきます。

「髪のキレイ」を重視するならサロン専売シャンプーから

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髪のキレイを重視するならば、シャンプーやトリートメントをサロン専売にしてあげることが重要になります。

シャンプーは毎日するものです、1年でみると365回、髪や頭皮に相性の悪いアイテムを使っていればそれだけダメージの原因になります。なので毎日使うシャンプーから変えてあげることがキレイになる秘訣だと考えています。

さらに毎日のシャンプー&トリートメントをすることで髪のキレイを自分の手で実感できるのは初めは嬉しいはずです。

いくらサロンケアでキレイにしてもシャンプーが合っていないものだと、すぐにとれてしまうのもポイントの一つです。ですが、使うシャンプーにもよる話にはなるものの、ややコスパが悪くなります。

髪のことを考えるならシャンプーを良いものに変える、これはキレイをする上では必須項目とも言えます。

「コスパ」重視ならサロンケアから

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コスパ重視ならサロンケアからがおすすめです。美容室にもよりますが値段も安いものがあるはずなので簡単にケアができます。

サロンケアは、ある意味手軽にできて簡単に始めることができるヘアケアとも言えます。自分ですることもなく、価格も比較的安めにできます。もちろん美容室にもよりますし、その中でもピンからキリまであります(大体2000〜10000円)。

高いものだとコスパはよくありませんが、その分の効果はあります。とはいえそこまで高いものはできないという方なら安めのものでも充分に効果はあるはずです。

美容師の「節約テクニック」

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美容師のテクニックとしては、髪質を理解して自分用のレシピを考えるのが一番だと考えています。とにかく安くすむならばそれに越したことはありませんよね?とはいえ効果もある程度は出したい、そんな方はぜひ参考にしてくだいね。

ぼくの場合だと、サロン専売シャンプーも使っていますし、たまにサロンケアもするし、なんか色々と組合わあせています。

僕の場合は…

  • 予洗いを安めの市販シャンプーでサッと洗う
  • サロンシャンプーの少量でしっかりと洗う
  • 頭皮の状況を見てヘッドスパ
  • 髪の状況を考えてサロンケア

という感じです。

サロン専売シャンプーはコスパが悪いので、少量で済むように市販シャンプーで予洗いを行い、定期的にサロンケアをするわけでもなく髪や頭皮の様子を伺いつつケアをするという形を今はとっています。

つまり、美容師に勧められたから「サロンケアをする」や「サロンシャンプーを使う」ということではなく、どのアイテムにも特性があるので、全てを活用することが正解なのです。

ここで一つの例をあげるとすると…

ロングヘアでヘアカラーをよくする方の場合

  • 予洗いを安めの市販シャンプーでサッと洗う
  • サロンシャンプーの少量でしっかりと洗う
  • ヘアカラーの際にはサロンケア(安めの)をする
  • 1年に一度ガッツリとサロンケアをする

ある程度コスパも考え、効果も考えたレシピです。こんな感じですることで、ちょうど中間のようなケアをするができます。

その場その場で決めるのも良いとは思いますが、それではせっかくのケアを活かしきれてはいません。脳死状態で美容師に任せっきりではなく、自分でもしっかりプランを考えて決めるのが一番です。

 

終わりに…

シャンプーコンテンツのまとめ

この記事では、「サロン専売シャンプーとサロンケアの活用法」について書きました。

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もちろんどちらも効果が高いので、ケアをするには必要なものです。どちらが必要というよりも、どう上手く使うのかというのを考えてみてはいかがでしょうか?

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つま

とくに髪の長い女性の場合は、髪のダメージはどんどんと蓄積されていくものです、そのためどちらかにしぼるよるもの自分の髪を見ながら決めることでコスパも効果も期待できるものになるはずです。

そもそも論にはなりますが、不要なものではないので、

どっちも必要です。

美容師なのでついついこういうの入れたくなります、すいません。

まぁ目的がほぼ同じなので、どうしても優先してしまうことがあると思います。美容師的には言えば「サロンシャンプー」の方から始めるのがおすすめ。

簡単にできる「サロンケア」にも魅力はあるので、自分に合った方を検討してみてくださいね。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。

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