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【縮毛矯正とヘアカラーの組み合わせは良いのか?】ダメージやサイクルについても美容師が解説

4 min

縮毛矯正でストレートヘアにしたのですが、ブルーブラックに染めた方が、より綺麗だとネットにありました。私の髪は一度も染めたことがない黒髪です。しかしヘアケアだでも十分に艶が出るんですが、やはり染めた方が見栄えが良いのでしょうか?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

縮毛矯正とヘアカラーの組み合わせ

縮毛矯正をしていると、もっと良くしたいと思うことってありますよね?今回の質問のようにヘアカラーをすることの方がキレイになるのかな、というのは疑問は決して少なくありません。

とはいえデメリットもあります。それを知らずにすることで「やっぱりしなきゃ良かったかな」と思ってしまうこともあります。

そこで今回の記事では、美容師の経験を活かして縮毛矯正とヘアカラーの組み合わせを美容師視点から解説しつつ、特徴なども分かりやすくお話していきます。
ポイント
  • 縮毛矯正とヘアカラーの組合せ
  • 染めるべきか・染めないべきか
  • 美容師からのアドバイス
この記事の著者

美容師ブロガー

きし かずき

Kazuki Kishi

美容室を経営&現役美容師プレイヤーをしながら、美髪つくりに役立つ情報発信をしています。主にシャンプー・洗い流さないトリートメント・スタイリング剤のレビューもしています。プロフィール詳細

縮毛矯正とヘアカラーの組合せ(染めるべきか・染めないべきか)

きし

きし

縮毛矯正とヘアカラーをする上では、とても重要となるのはサイクルや仕上がりのカラーによって大きなダメージにもなってしまいます。

ロングヘアになるほどダメージが蓄積しやすい上に、カラーも矯正もスケジュールが大変になってきます。

つま

つま

縮毛矯正の最も重要になるのは、ヘアアイロンを使用して髪をストレートヘアに仕上げていく熱処理です。

約180度(髪の状態に合わせて変える)のプレートで髪を挟み、髪をプレスして動きのあるくせ毛を矯正する技術。

髪を0.5〜1㎝ほどのパネルでアイロンしていくため、かなり強力なくせ毛もキレイなストレートヘアにすることが可能になります。詳しくは別記事にもしているので参考にしてくださいね。

関連記事【初めての縮毛矯正】美容師が教える「縮毛矯正」の基本のこと

ストレートパーマと縮毛矯正は違うので気をつけて読み進めてください。

関連記事【縮毛矯正とストレートパーマの違い】美容師が教えるそれぞれの特徴とメリット

それでは本題に入っていきます、まず結論からお話すると…

できれば「しない」事をおすすめ

しています。

まぁ、こういうのはあくまでもぼくの個人的な価値観によるものなので、参考程度に読んでください。美容師によっては違う答えもでます。

縮毛矯正のヘアカラーの相性は…

  • しなくて良いなら極力しない方がいい
  • 当然した方がキレイには見える
  • 結局のところはどちらを優先させるか
  • もしするならそれぞれのサイクルプランをしっかり考えるべし

順番にお話していきます。

しなくて良いなら極力しない方がいい

きし

きし

ぼくはしなくても良いのなら極力しないことをおすすめしています。

それはやはり当然ですが、髪のダメージソースになってしまうからです。

最初の一度はそれほどダメージにならなくとも、やはり一度カラーをしてしまうと定期的にするようになってしまい、2回3回と数を重ねる毎にダメージは膨れ上がっていきます。

今回の質問者様のように、染めなくても良いというぐらいの悩みならば染めない方が断然キレイを維持しやすいと考えます。

当然した方がキレイには見える

きし

きし

ですが、ヘアカラーをした方がキレイになるというのもまた事実です。

これはとても難しい質問で、ヘアカラーをするメリットもデメリットもする方の価値観によって見方が大きく変わるからです。

黒髪であってもヘアカラーを入れる方が、より個性的な色合いをつくることもできるし、明るめのカラーを入れてツヤ感を出すこともできます。

とくに髪の色というのは、雰囲気を簡単に変えることもできますし、スタイルのマンネリ化を防ぐこともできる便利なメニューの一つです。

つまりデメリットがありますが、その反対にメリットもとても大きいということです。

結局のところはどちらを優先させるか

きし

きし

「未来を見る」か「今を見る」か、という感じでしょうか。結局はする本人がどう選択するかです。

どちらにもデメリットもメリットもあるので、否定ではなく「好み」になります。どちらを優先させるかですから。

髪も有限ですから、あれもこれもとすべて選択してしまうと、ボロボロになっていきキレイにしたくてしていたのに、それが原因によって矯正もカラーも思い通りにならないこともあったりします。

なので、あまり無理な色に挑戦したり、ころころ色を変えたりせずに、ケースバイケースで楽しむのがベストです。

もしするならそれぞれのサイクルプランをしっかり考えるべし

きし

きし

一つ美容師からのアドバイスとしては、もし両方をしていくのならばご自身でもサイクルプランを考えてすることをおすすめします。

ここでは矯正をメインでされているのを前提で話を進めていきます。

縮毛矯正とは、くせ毛を半永久的にストレートヘアにする技術ですが、新しく生えてくる髪までストレートにすることはできません。

つまり、髪が伸びてくるところはくせ毛のままです。

とは言え、せっかくキレイにストレートヘアにしたのだから、できるだけキレイな状態を維持したいと考えるのは当然のことです。

そうすると、「どのくらいの頻度で縮毛矯正をかけるべき?」と疑問にはあんります。そこでどのくらいの頻度でするのがキレイになるのかをお伝えしていきます。

ここでは、縮毛矯正の1年にする適正な回数を「頻度」としています。

この頻度をきちんと設定しておくことで、必要以上にヘアダメージを与えることがなく、美しいヘアスタイルを維持することができます。

頻度が適正ではないとどうなるかお伝えすると、頻度が多すぎると髪のダメージが大きくなるし、頻度が少ないとくせ毛が気になる、という風な結果となります。

関連記事【縮毛矯正のタイミング】美容師が教える頻度と周期(スパン)について

頻度を理解するとヘアカラーを入れるタイミングが重要になってきます。

ヘアカラーにも一つのモノサシとなる頻度があります。とはいえ矯正と同じようにしてしまうと、それこそダメージにもなってしまうだけでなく、とても忙しくなってしまします。

  • 明るめにするとプリン状態が目立ちやすくなる
  • 白髪染めをするのならリタッチメニューでダメージをカバーする
  • 暗めの色の方が色持ちが良くなるしダメージも少なめ

これらのことを考えつつ、自分がしたい色などを考えてみてくださいね。

とくに美容師さんにおまかせはしない方が良いです。ある程度自分でも知識と意志を明確に見せて美容師に任せっきりではなく、二人でつくる方がキレイな髪を作れるはずです。

終わりに

この記事では、「縮毛矯正とヘアカラーの組み合わせ」について書きました。

きし

きし

ぼく的には、縮毛矯正とヘアカラーはできればしない方が良いと考えています。せっかくのストレートヘアがダメージ毛になっていくのはもったいないから。

とはいえヘアカラーをした方がキレイになるのもまた事実で、もし両方する方は必ずヘアケアは忘れずにしてくださいね。

つま

つま

できればしない方がダメージも少なくなります、ですがそれでもしたいという方や、白髪などしなければいけないケースもあります。

そういう場合は、自宅でも美容室でもヘアケアは忘れずにおこなってください。長くキレイにするためには必須です。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。

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きし

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きし かずき

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美容師をしながらブログを書いています。美髪に役立つコンテンツを日々更新しています。

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