2017/11/02

抜け毛が気になりだしたあなたへ!薄毛の様々な症状と脱毛症の予防対策についてを美容師が徹底調査してまとめてみた【おすすめ育毛剤も掲載】

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

抜け毛や薄毛と聞くと男性特有の悩みと思われがちですが、実は抜け毛や薄毛に悩まされている女性は近年増加傾向にあり、国内でおよそ600万人もいるといわれています。

今は、女性も男性も関係なく、細毛、薄毛や抜け毛に悩んでいるということが分かります。

まずは、脱毛症の種類と薄毛の症状別にてをまとめてみたので、薄毛のことを知りましょう。

目次

脱毛症の種類と薄毛の症状

脱毛症と言っても、実に様々な種類があることがわかりました。

  1. AGA
  2. FAGA
  3. 脂漏性脱毛症(しろうせい)
  4. 円形脱毛症
  5. 批糠性脱毛症(ひこうせい)
  6. 分娩後脱毛症(産後脱毛症)
  7. 牽引性脱毛症(けんいんせい)
  8. 皮膚疾患による脱毛症
結構な種類があることをあなたはご存知でしたか?

それぞれの薄毛の種類にもちゃんと原因がありそれに合わせた対策があります。

その前に、なぜ脱毛症という症状がでるのか?ヘアサイクルというものについて知りましょう。

ヘアサイクルとは?

ヘアサイクルは、髪が成長して抜けていく周期のことです。

髪は常に成長し、古くなると抜け、そしてまた新しい髪生えます。 ヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期の3つの段階に分かれます。

  • 髪が成長する「成長期」
  • 髪の成長が減速する「退行期」
  • 髪が抜け落ちる「休止期」

薄毛で悩まれている方は、正常な頭皮のヘアサイクルと比べると成長期が短くなる現象が見られます。この現象が薄毛となる原因になります。

正常なヘアサイクルの成長期は2~6年ですが、薄毛の場合はそれより短くなってしまっている可能性があるのです。つまり、成長期が短く、髪が十分に成長できていない状態になります。

通常より早く退行期・休止期に移行し、毛根が小さい状態が続き、抜け毛が増えていくのです。

このヘアサイクルの循環を良くすることにより、髪は健やかに成長します。しかし逆に、ヘアサイクルの乱れが、抜け毛や細毛、薄毛に繋がります。

 特徴
   成長期 成長期に毛根が成長し、新しい髪が生えます。2〜6年ほど成長し続けます。
退行期 退行期は毛根がだんだんと小さくなっていき、髪を成長させる活動が鈍くなっていく段階です。
休止期 休止期は髪の成長がとまり、毛根が眠っている状態です。 およそ3~4ヶ月ほどで再び成長期に入ります。

それでは、具体的にそれぞれを解説していきましょう。

AGA(男性型脱毛症・若年性脱毛症・壮年性脱毛症)

男性特有の薄毛をAGAと呼びます。

男性型脱毛症とも呼ばれるこの症状は、20代ころから症状が現れてくる若年性脱毛症や、40代・50代以降に症状が出てくる壮年性脱毛症など、年齢や形状によって幾つかの種類に分類することができますが、多くは頭頂部分の脱毛、生え際の髪が抜け落ち後退してくる脱毛症などにだと言われています。

AGAの原因は、ホルモンバランスの崩れや遺伝によるものがほとんどだと言われていますが、いずれにしても男性が薄毛になってしまう原因の中で最も多いのがこのAGAなのです

みなさんは、男性ホルモンと聞くとどんなイメージをお持ちですか?よく聞く男性ホルモンのイメージとしては・・

  • 男性ホルモンが多いと体毛が濃い
  • マッチョは男性ホルモンが多い
  • 男性ホルモンが多いと薄毛

極端な例ではありますが、このような意見が多くあまり良いイメージがありません。

しかし、男性ホルモンということだけが原因で発症する症状というわけでもなく、人の三大欲(食欲・睡眠欲・性欲)をもたない人も増え、男性よりではなく中間を目指す人が両性別で増えていますが、男性ホルモンが増えたから上の項目のようなことが起きるのではなく、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスの変化から身体に変化が起きるのです。

みずから男性ホルモンを減らすために間違った行動をすることが、逆にバランス崩す結果にもなりえます。

男性ホルモンが身体にもたらしてくれる効果

男性ホルモン(テストステロン)は健康や免疫力、筋力といったフィジカルだけでなく、野心やチャレンジ精神といった前向き思考を生み出してくれるのが男性ホルモンです

年齢によってこの脱毛症は変わる

上記にも書きましたが、年齢や年代によって薄毛の症状が変わり、その他の年代で起こる脱毛症にもそれぞれ名前がついているのです。

年代に分けると3つ

  1. 若年性脱毛症
  2. 壮年性脱毛症
  3. 老人性脱毛症

そして、年代によって脱毛症になる原因は変わり、また様々な原因によって対策もまた様にあるというわけなのです。

壮年性脱毛症とAGAは同じです

色々と調査してみたら、男性の脱毛症でよくあるのは壮年性脱毛症とAGA(男性型脱毛症)ですが、これは全く同じもので、年齢で使い分けているという結果になりました。

つまり、男性のホルモン変化やDHTからくる薄毛は、全体的にAGAと称してその中の年齢で、若年性脱毛症か壮年性脱毛症かを分けています。

老人性脱毛症とは?

老人性脱毛症の根本的な原因は、ずばり老化です。

そして老化というものは誰にでも生じるものであるため、老人性脱毛症は誰でも発症してしまうのです。

間は老化が進むと、新陳代謝が衰えたり、体内物質が少なくなったりしてしまいます、新陳代謝や体内物質というのは、髪を発毛、育毛するために必要不可欠のものであるため、老化が進むにつれて脱毛症になる確率も上がります

その結果として脱毛が表れるとそれは、老人性脱毛症と診断されます。他にも血流・血行が悪くなること、細胞分裂の低下なども頭皮には悪い影響を与えます。

FAGA(女性男性型脱毛症・びまん性脱毛症)

女性特有の薄毛をFAGAと呼びます。

女性男性型脱毛症とも呼ばれるこの症状は、髪の頭頂部の地肌が透けて見えたり、分け目が目立ってくる脱毛症です。

女性の多くがこの瀰漫性脱毛症(びまんせいだつもうしょう)であり、加齢による女性ホルモンの減少などが原因でホルモンバランスが崩れます。薄毛、抜け毛で悩む女性の中で最も多い症状がFAGAです。

実は女性の中にも男性ホルモンが存在している!

女性の中にも男性ホルモンがあり、男性の中にも女性ホルモンというものが存在します。

では男性ホルモンが男性に限らず女性の体内にも存在するのであれば、なぜ女性にも薄毛になる人とならない人がいるのでしょう?

それは様々な要素から女性ホルモンが減少し男性ホルモンとのバランスが崩れるからなのです。

つまり薄毛の原因はホルモンのバランス

フサフサの髪を持っている人は、両方のホルモンバランスが良い状態にあるということなのです。つまりホルモンバランスが乱れ男性ホルモンが多くなることが薄毛の原因であるFAGAの原因になります。

AGAの違いについて

このAGAとFAGAの原因は全く同じなのです。

女性の体内にも男性ホルモンが存在しており、その男性ホルモンのテストステロンが、毛根でジヒドロテストステロン(DHT)に変化し、毛母細胞に入り込むことで毛母細胞の細胞分裂を阻害し、髪のヘアサイクルを乱すことにより薄毛につながります。

しかし、原因が同一でも症状は少し違います。

びまん性脱毛症の場合、全体的に薄くなることはあっても、髪がなくなるまで減り続けるということはありません

症状が異なる要因とは、びまん性脱毛症とAGAの原因は同一でも、症状が違う理由は女性ホルモンにあります。

女性ホルモンであるエストロゲンには髪を育てる働きがあります。

女性ホルモンの分泌が活発な女性の場合は、男性ホルモンであるテストステロンが男性の20分の1と言われています、

しかし女性の方も加齢やストレスによって女性ホルモンであるエストロゲンが減少していくのです。

そのため、女性ホルモンの分泌が活発なころと比べると、血中のテストステロンが多くなるため、女性ホルモンが男性ホルモンによる影響を抑えることができなくなり、びまん性脱毛症を発症してしまうのです。

しかし、男性と違って、女性の場合は、加齢やストレスによって女性ホルモンが減少したとしても、全く分泌されないということはありません。

一定量は分泌され続けていますので、AGAと違い、びまん性脱毛症では、髪が減り続けるという症状にはならないのです。

脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)

髪を健やかに保つ為には皮脂が大敵です、頭皮の毛穴からこの皮脂が過剰に分泌されることで薄毛になってしまう、もしくは髪が抜けてしまう症状を脂漏性脱毛症(しろうせい)と呼びます。

皮脂が毛穴に詰まって新しい毛髪が出てくるのを妨げている場合もあり、皮脂が増えることで菌が増殖し、髪の成長を妨げる場合もあります。

また、頭皮に溜まった皮脂と皮膚から出る角質がさらに大きな塊を形成し、それによって毛穴を塞いでしまうことも脂漏性脱毛症の原因の1つです。

皮脂が増えてしまう原因としてはシャンプーが不足しているということもありますし、ホルモンのバランスの崩れ、また食べ物などにもその一因があると言われています。

シャンプーと育毛剤を変えるというのが1番の対策

やはり頭皮に直接アプローチをかけるのが最も効果的です。

とくにシャンプーや育毛剤とは手軽に薄毛予防ができるアイテムです。そしてリスクがないことから、コツコツしないといけませんがかなり効果が期待できます。

円形脱毛症

突然現れる薄毛の症状に円形脱毛症があります。

文字通り、主に頭髪が円形状に脱毛する症状で、一晩のうちに症状として現れる場合もあります。ストレスが原因と言われますが、中でも自覚症状が少ないストレスの場合に円形脱毛症になることが多いと言われているので、何が原因かわからない場合も多く、まだまだ謎の多い脱毛症と言えるでしょう。

円形脱毛症の主な症状としては、次のようなものが挙げられます。

  • 単発型
  • 多発型
  • 蛇行型
  • 全頭型
  • 汎発型

具体的に解説していきます。

円形の種類  脱毛症の特徴
       単発型 円形脱毛症のなかで最も多く見られる症状で、豆粒大から500円硬貨ほどの比較的小さな脱毛が1か所~数か所にできます。
多発型 脱毛部が2カ所以上あり、何度も繰り返す症状です。
多発融合型
  • びまん性

頭髪全体で平均的に多数の毛が抜ける症状。難治性の一種で、全頭型や汎発型に移行するケースが多い。

  • 蛇行性

蛇のように細長く脱毛する症状。後頭部や側頭部の毛の生え際にかけて不整型に脱毛する。主に小児にみられる症状である。

全頭型 多発型が頭部全体に広がり、ほとんどの髪が抜け落ちてしまう症状です。
汎発型 頭髪だけでなく、まゆ毛やまつ毛、脇毛などの全身の毛が抜け落ちてしまう重い症状です。

円形脱毛症の特徴は性別や年齢に関係なく症状が出るという点と、多くの場合はしばらくすると治るという、他の脱毛症とは少し違った点です。一気に数カ所できることもあり、体質によっては治ったと思ったら次の円形脱毛症が出るといったこともあるようです。

批糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)

髪の成長を妨げると言われている皮脂ですが、この皮脂は頭皮を守る役目も持っているので完全に除去してしまうと逆に脱毛を促進してしまう恐れが出てきます。皮脂が極端に少なく薄毛になってしまう症状を批糠性脱毛症と呼んでいます。

脱毛を気にしたり、頭皮の汚れを気にするあまり洗浄力が極端に強いシャンプーを使ったり、1日に何度も頭を洗ったりすることで本来は頭皮に必要な皮脂までをも取り除き批糠性脱毛症になってしまうケースもあります。とくにラウリル硫酸系シャンプーには注意が必要になります。

もちろん人によっては頭皮が乾燥しやすく、湿度の影響を大きく受けることで皮脂の分泌が少なくなり、批糠性脱毛症となってしまう例もあります。

皮脂が少なくなると頭皮の表面が剥がれ落ちます。一般的にフケと呼ばれるものになるのですが、この症状が度を過ぎると髪を支えるものがなくなり脱毛へと繋がるのです。

粃糠性脱毛症と脂漏性脱毛症は似ているが違う

脱毛症の中でも、粃糠性脱毛症と脂漏性脱毛症は、同じ脂漏性皮膚炎が悪化すること起きる脱毛症です。違いますが、併発する恐れもあるので注意は必要です。

 種類  特徴
粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう) 大きなフケが特徴。角質が剥がれ落ちる
脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう) 細かいフケが特徴。皮脂が剥がれ落ちる

分娩後脱毛症(産後脱毛症)

女性特有の脱毛の症状に分娩後脱毛症があります。産後脱毛症と呼ばれることもありますが、女性が子供を出産した後に一時的に髪が抜け落ちるのがこの症状です。

分娩後脱毛症は厳密には薄毛とはならず、多くの場合は抜毛が少しのあいだ増えます。

妊娠をしている時は女性ホルモンがたくさん分泌されているのですが、出産することによってこの量がガクンと減ります。この女性ホルモンの減少によって、バランスが崩れ、抜毛が増えるのですが、これはホルモンの状態や髪の量が正常に戻るだけと考えられます。

分娩後脱毛症は遅くても1年程で症状がなくなると言われています。あまりにも心配し過ぎたり薄毛治療の為に薬を服用すると母乳にも影響が出てきてしまうので注意が必要です。

いつから抜毛は始まるのか?

  • 産後1〜2ヶ月目

産後、抜け毛が始まるのはだいたい産後2〜3か月くらいの方が多いようです。これは一般的には少し育児に慣れ始めてきた産後2~3か月くらいから抜け毛が始まる方が多いと言われています。

いつまで抜毛は続くのか?

  • 産後1年間程度

産後の4か月~8か月くらいまでがピークとなるケースが多く、産後から1年間ぐらいは抜け毛が続くことが多いようです。これは生活水準など個人差があるようですが、その頃になると月経の回復によってホルモンバランスが妊娠前の正常な状態に戻るからなのです。

髪は一度抜けてしまうと一定期間のサイクルを休める時間を迎えます。その後は個人差はありますが1日平均0.3mmぐらい伸びてくれますので、初めはツンツンした髪(とくに前髪)が目立ってしまいますが、しばらくすれば元通りの毛量に戻ります。

牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)

強い力で同じ方向に髪が引っ張られることで薄毛となることがあります。これを一般的に牽引性脱毛症(けんいんだつもうしょう)と呼んでいます。

髪を強くしばったりしていても、牽引性脱毛症となることは考えにくいのですが、長期間強く引っ張られるような髪型にしていると生え際から抜けたり、または強い力が加わっている部分から毛が抜けていきます。

この牽引性脱毛症は、髪型を変えたり、同じ髪型をしないように意識しることで予防することができます。

また、同じ分け目にしているとハゲるという話を聞いたこともあるかもしれませんが、こちらも強い力で引っ張ったり、また束ねたままにすると牽引性脱毛症になってしまう可能性が高いです。

皮膚疾患による脱毛症

上記の他にも、皮脂の分泌機能の異常や、分解産物による刺激などの影響で、脂漏性皮膚炎から、粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)になることがあります。

脱毛やフケ、かゆみ、紅斑などがあり、髪は細く、光沢がなくなります。

これらは原因は完全に解明されているわけではなく、未だ不明なこともたくさんあるのです。

様々な脱毛症の対策方法

様々な脱毛症の種類と薄毛の症状をご紹介しましたが、それぞれが原因があり、対策というものがあります。

その中で共通している対策方法をいくつかまとめました、薄毛のケアは早期対策が重要になりますので、ぜひ実践してみましょう。

女性ホルモンを増やす

女性ホルモンの増やし方は2種類あります。

  1. 女性ホルモン(エストロゲン)の働きをする成分をとる
  2. 女性ホルモン(エストロゲン)を活発化させるための行動をとる

エストロゲンというのは女性ホルモンに含まれている、女性らしい身体を作るのに大事な働きをする成分のことです。エストロゲンが増えることで、肌に保湿がうまれ、体内の悪いものから守る抗酸化力が強くなります。

抗酸化力とは?
身体の細胞を傷つける活性酸素を除去し、生活習慣病の予防や老化を抑える働きのこと。人体に本来備わっているが、加齢と共に弱まっていく。

女性ホルモンの働きをする成分を摂取する

食べ物にエストロゲンと同じような働きをする成分があるのはご存知ですが?

加齢により減少してしまうエストロゲン。しかし、分泌を促す成分を摂取することで、ホルモンバランスの乱れを食い止めることができます。ここではエストロゲンの分泌を促す成分を紹介します。

 栄養  食物
亜鉛 牡蠣、かずのこ、ひじき、のり、きなこ、みそ、など
ビタミンA うなぎ、にら、にんじん、かぼちゃ、緑黄色野菜、など
ビタミンB 納豆、レバー、セロリ、ほうれん草、小松菜、など
カルシウム 牛乳、魚、チーズ、など
たんぱく質 大豆、肉、魚、卵、など

さらに具体的にすると・・

健康な髪のためには、髪の成長にとって必要な良い栄養素が頭皮に運ばれる必要があります。髪にとって良い栄養素というのは具体的には、ビタミンミネラルそして髪の構成成分であるタンパク質です。

逆には過剰な糖分や脂肪分は、頭皮の血行を悪化させ皮脂の過剰分泌を引き起こすこともあります。野菜や果物が少なくカロリーの高い偏った食事を続けていると不健康になり、抜け毛の原因になることもあるので注意が必要となります。

とくに髪に良いとされる食物を紹介します。

海藻類

海藻類はワカメ、ひじき、昆布、海苔などがあります。ワカメやひじき、昆布などの海藻類に多く含まれるフコダインといわれる成分は食物繊維の一種です。

人の体の中でフコダインはカルシウム、ナトリウムや脂質など余分な栄養素の排出を促し、生活習慣病の予防に役立っています。また、免疫力を高める効果も期待されています。実はこのフコダインは、毛母細胞という髪を作る働きをする細胞を増やすことで直接的に育毛に関わっているんです。

亜鉛

亜鉛が含まれる食材は牡蠣、かずのこ、ひじき、のり、きなこ、みそ、など日常でよく使われるものが多いです。最近ではとくにサプリメントもあるぐらいメジャーな栄養素となっています。これらは髪だけでなく身体にもとても良いものとなっています。

亜鉛は髪の多くを占めるタンパク質を髪に構成する為に必要な栄養素です、どんなに良質なたんぱく質を摂取しても、亜鉛が不足していたら健康な髪が育つことはありません

ビタミンA

ビタミンAが含まれる食材はうなぎ、にら、にんじん、かぼちゃ、緑黄色野菜、などがあります、主にビタミンAは髪に潤いを与える役割があります。そのためビタミンAには、頭皮の乾燥やフケ・痒みを防ぐ効果が期待できます。

ビタミンAが不足すると細胞が潤いをなくし、頭皮が乾燥してしまい髪の成長を抑制し、抜け毛や薄毛の原因になり得ます。また、ビタミンAは白髪の進行を抑制する役割もあり、不足することで白髪が進行してしまう恐れがあります。そのため、ビタミンAは、髪の成長と頭皮の健康を保つために必要な成分と言えます。

ビタミンB

ビタミンBが含まれる食材納豆、レバー、セロリ、ほうれん草、小松菜、などがあります。ビタミンBには皮脂の過剰分泌を抑制する役割と細胞分裂を活性化させる役割の2つがあります。この2つの役割は、髪と頭皮に大きな関係があります。

皮脂の過剰分泌を抑制するということは、頭皮による皮脂の過剰分泌も抑制してくれるということです。皮脂が毛穴に詰まってしまうと、髪の成長を妨げ、抜け毛や薄毛の原因となります。また、細胞分裂を活性化させるということは、髪の成長に必要な細胞の分裂も活性化させるということです。髪の成長に必要な細胞を活性化させることで、より髪の成長を促す効果が期待できます。

カルシウム

主にカルシウムが含まれる食材は牛乳、魚、チーズなどがあります。カルシウムは人の成長に必要な必須ミネラルの1つです。体内のカルシウムは骨や歯に生成にされ残りの1%は血液中に存在し体を循環しているのです。

ちなみにカルシウムが不足すると、体内を循環するカルシウムは神経情報の伝達(筋肉の伸縮や脳への指令など)、人の体をスムーズに動かすために使われています。血液中のカルシウムが不足すると神経伝達が上手くいかずイライラしたり情緒不安定になるなど精神疾患を発症させる原因になります。

たんぱく質

たんぱく質が含まれる食材は、大豆、肉、魚、卵、などがあります。たんぱく質は、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質に分かれており、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランス良く摂取することが大切です。

「動物性たんぱく質」は肉や魚、チーズなどから、「植物性たんぱく質」は大豆や大豆製品・芋類などから摂取できます。タンパク質は意識すれば不足させることなく簡単に摂取することができます。

まずは、バランスの良い食生活を心がけてみましょう。さらに効率的にタンパク質を摂取したいときにはサプリメントを取り入れるなど、ライフスタイルに合わせた効果的なたんぱく質の摂取方法を見つけましょう。

フルーツ

髪によいとされるフルーツは、バナナ、リンゴ、レモン、みかん、イチゴ、桃、マンゴー、レモン、アンズなどがあり髪の主な成分と言えば「たんぱく質」です。そのたんぱく質が良質でかつ効率よく作られる為に必要とされる栄養素が、ビタミンやアミノ酸なのです。そしてこういった栄養素を多く含んでいるのがフルーツなのです。

また、フルーツは消化液を使わずに消化する事が出来ますので、胃にも優しく非常に吸収しやすいという特性もあります。お酒の影響はどうなのか?

食事の次に気になってくるのはお酒の影響についてです。適量のアルコール摂取ですと、血液循環は良くなって頭皮の血行も良くなり健康な髪を維持できます。

ワイン、ビール、日本酒などコップ一杯程度なら毎日の飲酒は良いとされています。

ところがアルコールを飲み過ぎると血液の循環は悪くなり、頭皮に必要な栄養分が届かなくなります。その結果、頭皮が不健康になり髪も栄養不足でボロボロになります。髪の抜け毛、薄毛は頭皮が健康でない場合に起きてしまいます。

女性ホルモンの分泌を促進する

食事以外にも女性ホルモンを助ける効果あることがあります。

  • お風呂につかる
  • 適度な運動
  • インナーマッスルを鍛える

女性にの大敵でもある冷え性は良いことが一つもありません、しかし周りの環境をかえることよりも身体を強くすることから始めると良いですよ。

良質な睡眠をとる

睡眠は体にとって重要な役割があるんです。、睡眠の質を高めることが女性ホルモンをアップさせるためには必要になります。

理想の睡眠時間は個人差があるものの、約7.5時間だと言われています。睡眠の質を上げる時間帯は、夜の22時~2時がゴールデンタイムと呼ばれる睡眠をとると良い時間になります。音楽を聴きながら眠るというのも良いと言われています。

睡眠というと夜のイメージがあるけれど、朝の過ごし方で決まると言っても過言ではありません。

短くてもその短時間の睡眠を良質なものにするだけでグッと身体が楽になります、睡眠を良質にするために6つの事に気を付けて見ましょう。

  1. 食事の時間」を注意する
  2. 「カフェイン」は量には気をつける
  3. 「身体」をあまり冷やさない
  4. 「目」をリラックスさせる
  5. 「耳」をリラックスさせる
  6. 「鼻」をリラックスさせる
それぞれを解説していきます。

食事の時間に注意する

  • お腹いっぱいにしない(腹八分目ていど)
  • 遅い時間から食事はしない
  • 栄養素のバランスのよいものにする
睡眠をとる3時間前には食事はすませたり、腹八分目ぐらいが1番心地よいとされるので極力お腹一杯にはしないようにしましょう。眠るときに少しお腹が減っているかな、ぐらいが1番良いとされています。

「カフェイン」は量には気をつける

  • コーヒーは1日3杯までにしましょう。
  • 遅い時間の摂取は控えましょう
コーヒーは1日3杯ぐらいにしましょう。あまり飲みすぎると身体に悪影響になります。食事と同じく睡眠をとる3時間前は控えましょう。

「身体」をあまり冷やさない

  • できるだけお風呂につかる
  • ストレッチなど身体を動かす
できるだけお風呂にはつかるように心がけましょう、お風呂に入る時間があまりないときはストレッチなどして身体ほぐし温める習慣をつけましょう。

「目」をリラックスさせる

  • 一度目をギュッと閉じて、パッと開ける
  • 頭を動かさない様に、時計回りに黒目を上下左右に動かす
  • 逆回転に回し、何セットか繰り返す

長い時間、細かい字をみたり、パソコンやテレビなどに見入った後は、ショボショボ目になりやすいです。スマホやパソコンの長時間は避けましょう。目の体操といった眼球を動かすのも効果的です。

「耳」をリラックスさせる

  • 耳かきを使って優しく押し下げるようにツボををマッサージ
  • 綿棒で優しく全体をマッサージ
赤ちゃんが泣くとお母さんの身体もそこで緊張してしまいます、耳をゆるめたり、リラックスさせてあげることで耳から起こった身体の緊張を解放させることができます

「鼻」をリラックスさせる

  • リラックス効果のある香り
  • 鼻の呼吸を整える

片鼻呼吸なども良いとされています。交感神経と副交感神経のバランスを整えることができます。 一般的に、右鼻で呼吸すると左脳(交感神経)、左鼻で呼吸すると右脳(副交感神経)が活性化されると言われています。

睡眠不足で注意すべきこと

いくらママだってスーパーマンなわけないですから、睡眠不足で体調を崩してしまうこともあります。とくに疲れが取れず免疫力が低下し、風邪をひきやすくなってしまう人もいます。

さまざまなトラブルを引き起こす睡眠不足ですが、とくに注意が必要な不調は何があるのでしょうか?

産後うつ

とくに注意してほしい不調は、「産後うつ」です。産後の寝不足や育児による睡眠不足が原因で産後うつの引き金になってしまうとも考えられています。これも睡眠不足で引き起こす確率を少しでも下げてあげましょう。

ストレス解消

ストレスが溜まると自律神経のバランスが乱れます。自律神経のバランスが乱れると、女性ホルモンをコントロールする視床下部が上手く働けないことにもなるので、ストレス解消やリラックスすることは女性ホルモンにとっても大切なことなんです。

ストレスを感じないことは難しいけれど、こまめに発散して溜め込まないように注意しましょう!

  • 音楽を聴く
  • 読書をする
  • 紅茶・ハーブティー

と言っても簡単にストレス解消ができれば苦労はしません、多くのママさんは産後の体調管理・家事・育児によって時間がとれずに今までできていた楽しみをとることができません、ショッピングやカラオケ、スポーツなど様々なストレス発散法は産後ではすることができません、

なのでここでは「自宅でも簡単にできるストレス解消法」をご紹介します。

声を思いっきり出す

  • お腹から声をだす
  • 声量のボリュームを上げる習慣をつける
  • 歌を歌ったり聴いたりする

声を出すことで大きなストレス解消になるのをご存知でしょうか?発声によって自律神経に刺激を与えることになり、さらに発声する際に腹式呼吸のように、腹筋を使って腹の底から声を出すように、横隔膜も一緒に動かします。

その横隔膜を動かすことで自律神経に刺激を与えることができるため、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになるのです。

環境によっては声を大きくだすことによって爽快感も生まれるのでおすすめです。

日常生活の中に癒やしを取り入れる

  • 観葉植物をおく
  • リラックス音楽を流す
  • アロマやお香などを焚く
  • グッズやインテリアなどで癒やし

観葉植物が目に入ると、脳のアルファ波が増幅されて、血圧が低くなり筋肉の緊張がほぐれます、さらに心拍数まで少なくなりリラックス効果もあるそうです。

アロテラピーなども効果が大きいです、例えばリビングにアロマを焚くだけでも香りによって赤ちゃんとのコミュニケーションが気持ちよく進んだり、空間が心地よいものになるのでストレス発散につながるでしょう。

目や鼻から取り入れられた情報は直接、脳の中心、大脳系に伝わります。この大脳系は喜怒哀楽の感情やストレスと深い関係があるため、ストレスを感じやすい産後のママにはおすすめです。

正しい呼吸法で整える

  1. 深呼吸
  2. 口呼吸よりも鼻呼吸をする
  3. 胸式呼吸よりも腹式呼吸をする
  4. 鼻呼吸(片鼻)

最も大切だと感じているのが呼吸法です。

呼吸は酸素を体内にとりいれ、二酸化炭素を出す役割になっていますが、それだけではありません。呼吸はメンタルと関係する自律神経とつながっています

自律神経

呼吸には「質の高い呼吸」と「質の低い呼吸」というものがあり、その違いは「口からの胸式呼吸が質が低い呼吸」で「鼻からの腹式呼吸が質の高い呼吸」になります。それは呼吸が浅いか深いかの違いです。

心への影響も大きく、ゆったりと大きな深い呼吸は、自律神経を整え不安や焦りを軽減し、落ち着いたリラックス状態を維持するのにも役立っています。

このように、ゆったりと大きな「鼻呼吸」「腹式呼吸」は、心身の回復や活性化に効果的です。ぜひ正しい呼吸法を身につけ、健やかで活力ある生活につなげていきましょう。

さらに睡眠前には鼻呼吸で呼吸を整えるだけでなく、片鼻呼吸なども良いとされています。交感神経と副交感神経のバランスを整えることができます。 一般的に、右鼻で呼吸すると左脳(交感神経)、左鼻で呼吸すると右脳(副交感神経)が活性化され、良質な睡眠がとれると言われます。

シャンプー・育毛剤でケアをする

薄毛・抜け毛予防として、育毛剤をおすすめします。

育毛剤といえば男性のものというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近は女性向けの育毛剤や、ユニセックスのものがたくさん開発されています。

育毛剤の効果として、育毛、脱毛の予防、発毛促進などが挙げられます、育毛剤を使ったAGA・FAGA対策をしている人は増えてきているようです。

育毛剤にはそれぞれに特徴が有りますので、購入する前にその特徴をよく読んで選ぶようにしてください!

育毛剤

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女性人気のある育毛剤です。効果が実証されているのがオススメのポイントです。

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AGAの症状には、かなり人気のある育毛剤です。返金保障やスパブラシなど様々なサービスもついています。そして何よりも効果が実証さてているのがオススメのポイントです。

シャンプー

  • 切れ毛で悩む人
  • オーガニックシャンプーを探している人

産後の育児中にピッタリのシャンプーです、天然由来のオーガニックシャンプーなので赤ちゃんにも安心なのも魅力です。切れ毛で悩む細い髪質の人なんかにはピッタリなシャンプーです。

  • 薄毛が気になる人
  • 髪のうねりやくせ毛が気になる人

サラサラしっとりに仕上がるアミノ酸系シャンプーです、頭皮に優しい上に髪のくせ毛や気になる薄毛にアプローチできる万能なアイテムです。使い心地や仕上がりもとても良いものになっています。

  • しっかりと洗いたい人
  • ヘアスタイルにボリュームがほしい人
頭皮の汚れをしっかりと落としてくれるオーガニックシャンプーです、しっかりと洗い上がる仕上がりに加えてボリュームがでてくれます。さらにエイジングケア効果もあるのでいつまでも使い続けることができます。



 

まとめ

いかがでしょうか?

様々な種類の薄毛の種類と原因がありました、そして合わせて対策をすることが最も大切なことになります。

もし悩みがあるのであれば、まずは自分の状態を把握することから始めましょう。

ぜひ、参考に。

 

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