頭皮の異常!?薄毛の様々な症状の脱毛症の種類の予防対策についてを美容師が徹底調査してまとめてみた【おすすめ育毛剤も掲載】

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

抜け毛や薄毛と聞くと男性特有の悩みと思われがちですが、実は抜け毛や薄毛に悩まされている女性は近年増加傾向にあり、国内でおよそ600万人もいるといわれています。

今は、女性も男性も関係なく、細毛、薄毛や抜け毛に悩んでいるということが分かります。

まずは、脱毛症の種類と薄毛の症状別にてをまとめてみたので、薄毛のことを知りましょう。

脱毛症の種類と薄毛の症状

脱毛症と言っても、実に様々な種類があることがわかりました。

  1. AGA
  2. FAGA
  3. 脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)
  4. 円形脱毛症
  5. 批糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)
  6. 分娩後脱毛症(産後脱毛症)
  7. 牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)
  8. 皮膚疾患による脱毛症
結構な種類があることをあなたはご存知でしたか?

それぞれの薄毛の種類にもちゃんと原因がありそれに合わせた対策があります。

その前に、なぜ脱毛症という症状がでるのか?ヘアサイクルというものについて知りましょう。

ヘアサイクルとは?

ヘアサイクルは、髪が成長して抜けていく周期のことです。

髪は常に成長し、古くなると抜け、そしてまた新しい髪生えます。 ヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期の3つの段階に分かれます。

  • 髪が成長する「成長期」
  • 髪の成長が減速する「退行期」
  • 髪が抜け落ちる「休止期」

薄毛で悩まれている方は、正常な頭皮のヘアサイクルと比べると成長期が短くなる現象が見られます。この現象が薄毛となる原因になります。

正常なヘアサイクルの成長期は2~6年ですが、薄毛の場合はそれより短くなってしまっている可能性があるのです。つまり、成長期が短く、髪が十分に成長できていない状態になります。

通常より早く退行期・休止期に移行し、毛根が小さい状態が続き、抜け毛が増えていくのです。

このヘアサイクルの循環を良くすることにより、髪は健やかに成長します。しかし逆に、ヘアサイクルの乱れが、抜け毛や細毛、薄毛に繋がります。

 特徴
   成長期成長期に毛根が成長し、新しい髪が生えます。2〜6年ほど成長し続けます。
退行期退行期は毛根がだんだんと小さくなっていき、髪を成長させる活動が鈍くなっていく段階です。
休止期休止期は髪の成長がとまり、毛根が眠っている状態です。 およそ3~4ヶ月ほどで再び成長期に入ります。

それでは、具体的にそれぞれを解説していきましょう。

AGA(男性型脱毛症・若年性脱毛症・壮年性脱毛症)

男性特有の薄毛をAGAと呼びます。

男性型脱毛症とも呼ばれるこの症状は、20代ころから症状が現れてくる若年性脱毛症や、40代・50代以降に症状が出てくる壮年性脱毛症など、年齢や形状によって幾つかの種類に分類することができますが、多くは頭頂部分の脱毛、生え際の髪が抜け落ち後退してくる脱毛症などに対して使われます。

AGAの原因はホルモンバランスの崩れや遺伝によるものがほとんどだと言われていますが、いずれにしても男性が薄毛になってしまう原因の中で最も多いのがこのAGAなのです。

FAGA(女性男性型脱毛症・びまん性脱毛症)

女性特有の薄毛をFAGAと呼びます。

女性男性型脱毛症とも呼ばれるこの症状は、髪の頭頂部の地肌が透けて見えたり、分け目が目立ってくる脱毛症です。

女性の多くがこの瀰漫性脱毛症(びまんせいだつもうしょう)であり、加齢による女性ホルモンの減少などが原因でホルモンバランスが崩れます。薄毛、抜け毛で悩む女性の中で最も多い症状がFAGAです。

しかし髪を生成する女性ホルモンが多いことから、原因を取り除くことで改善する可能性が高いといわれている脱毛の症状です。

脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)

髪を健やかに保つ為には皮脂が大敵です、頭皮の毛穴からこの皮脂が過剰に分泌されることで薄毛になってしまう、もしくは髪が抜けてしまう症状を脂漏性脱毛症と呼びます。

皮脂が毛穴に詰まって新しい毛髪が出てくるのを妨げている場合もあり、皮脂が増えることで菌が増殖し、髪の成長を妨げる場合もあります。

また、頭皮に溜まった皮脂と皮膚から出る角質がさらに大きな塊を形成し、それによって毛穴を塞いでしまうことも脂漏性脱毛症の原因の1つです。

皮脂が増えてしまう原因としてはシャンプーが不足しているということもありますし、ホルモンのバランスの崩れ、また食べ物などにもその一因があると言われています。

円形脱毛症

突然現れる薄毛の症状に円形脱毛症があります。

文字通り、主に頭髪が円形状に脱毛する症状で、一晩のうちに症状として現れる場合もあります。ストレスが原因と言われますが、中でも自覚症状が少ないストレスの場合に円形脱毛症になることが多いと言われているので、何が原因かわからない場合も多く、まだまだ謎の多い脱毛症と言えるでしょう。

円形脱毛症の特徴は性別や年齢に関係なく症状が出るという点と、多くの場合はしばらくすると治るという、他の脱毛症とは少し違った点です。一気に数カ所できることもあり、体質によっては治ったと思ったら次の円形脱毛症が出るといったこともあるようです。

批糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)

髪の成長を妨げると言われている皮脂ですが、この皮脂は頭皮を守る役目も持っているので完全に除去してしまうと逆に脱毛を促進してしまう恐れが出てきます。皮脂が極端に少なく薄毛になってしまう症状を批糠性脱毛症と呼んでいます。

脱毛を気にしたり、頭皮の汚れを気にするあまり洗浄力が極端に強いシャンプーを使ったり、1日に何度も頭を洗ったりすることで本来は頭皮に必要な皮脂までをも取り除き批糠性脱毛症になってしまうケースもあります。とくにラウリル硫酸系シャンプーには注意が必要になります。

もちろん人によっては頭皮が乾燥しやすく、湿度の影響を大きく受けることで皮脂の分泌が少なくなり、批糠性脱毛症となってしまう例もあります。

皮脂が少なくなると頭皮の表面が剥がれ落ちます。一般的にフケと呼ばれるものになるのですが、この症状が度を過ぎると髪を支えるものがなくなり脱毛へと繋がるのです。

分娩後脱毛症(産後脱毛症)

女性特有の脱毛の症状に分娩後脱毛症があります。産後脱毛症と呼ばれることもありますが、女性が子供を出産した後に一時的に髪が抜け落ちるのがこの症状です。

分娩後脱毛症は厳密には薄毛とはならず、多くの場合は脱毛が少しの増えます。

妊娠をしている時は女性ホルモンがたくさん分泌されているのですが、出産することによってこの量が減ります。この女性ホルモンの減少によって、バランスが崩れ、抜け毛が増えるのですが、これはホルモンの状態や髪の量が正常に戻るだけと考えられます。

分娩後脱毛症は遅くても1年程で症状がなくなると言われています。あまりにも心配し過ぎたり薄毛治療の為に薬を服用すると母乳にも影響が出てきてしまうので注意が必要です。

牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)

強い力で同じ方向に髪が引っ張られることで薄毛となることがあります。これを一般的に牽引性脱毛症(けんいんだつもうしょう)と呼んでいます。

髪を強くしばったりしていても、牽引性脱毛症となることは考えにくいのですが、長期間強く引っ張られるような髪型にしていると生え際から抜けたり、または強い力が加わっている部分から毛が抜けていきます。

この牽引性脱毛症は、髪型を変えたり、同じ髪型をしないように意識しることで予防することができます。

また、同じ分け目にしているとハゲるという話を聞いたこともあるかもしれませんが、こちらも強い力で引っ張ったり、また束ねたままにすると牽引性脱毛症になってしまう可能性が高いです。

皮膚疾患による脱毛症

皮脂の分泌機能の異常や、分解産物による刺激などの影響で、脂漏性皮膚炎から、粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)になることがあります。

脱毛やフケ、かゆみ、紅斑などがあり、髪は細く、光沢がなくなります。

様々な脱毛症の対策方法

様々な脱毛症の種類と薄毛の症状をご紹介しましたが、それぞれが原因があり、対策というものがあります。

その中で共通している対策方法をいくつかまとめました、薄毛のケアは早期対策が重要になりますので、ぜひ実践してみましょう。

女性ホルモンを増やす

女性ホルモンの増やし方は2種類あります。

  1. 女性ホルモン(エストロゲン)の働きをする成分をとる
  2. 女性ホルモン(エストロゲン)を活発化させるための行動をとる

エストロゲンというのは女性ホルモンに含まれている、女性らしい身体を作るのに大事な働きをする成分のことです。エストロゲンが増えることで、肌に保湿がうまれ、体内の悪いものから守る抗酸化力が強くなります。

抗酸化力とは?
身体の細胞を傷つける活性酸素を除去し、生活習慣病の予防や老化を抑える働きのこと。人体に本来備わっているが、加齢と共に弱まっていく。

女性ホルモンの働きをする成分を摂取する

食べ物にエストロゲンと同じような働きをする成分があるのはご存知ですが?

加齢により減少してしまうエストロゲン。しかし、分泌を促す成分を摂取することで、ホルモンバランスの乱れを食い止めることができます。ここではエストロゲンの分泌を促す成分を紹介します。

  • マカ
  • 大豆イソフラボン
  • ブラックコホシュ
  • ポップ
  • ブラセンタ
  • ローヤルゼリー
  • ザクロ

その他の髪に良い食べ物まとめ

 栄養 食物
亜鉛牡蠣、かずのこ、ひじき、のり、きなこ、みそ、など
ビタミンAうなぎ、にら、にんじん、かぼちゃ、緑黄色野菜、など
ビタミンB納豆、レバー、セロリ、ほうれん草、小松菜、など
カルシウム牛乳、魚、チーズ、など
たんぱく質大豆、肉、魚、卵、など

女性ホルモンの分泌を促進する

食事以外にも女性ホルモンを助ける効果あることがあります。

  • お風呂につかる
  • 適度な運動
  • インナーマッスルを鍛える

女性にの大敵でもある冷え性は良いことが一つもありません、しかし周りの環境をかえることよりも身体を強くすることから始めると良いですよ。

良質な睡眠をとる

睡眠は体にとって重要な役割があるんです。、睡眠の質を高めることが女性ホルモンをアップさせるためには必要になります。

理想の睡眠時間は個人差があるものの、約7.5時間だと言われています。睡眠の質を上げる時間帯は、夜の22時~2時がゴールデンタイムと呼ばれる睡眠をとると良い時間になります。音楽を聴きながら眠るというのも良いと言われています。

睡眠というと夜のイメージがあるけれど、朝の過ごし方で決まると言っても過言ではありません。

ストレス解消

ストレスが溜まると自律神経のバランスが乱れます。自律神経のバランスが乱れると、女性ホルモンをコントロールする視床下部が上手く働けないことにもなるので、ストレス解消やリラックスすることは女性ホルモンにとっても大切なことなんです。

ストレスを感じないことは難しいけれど、こまめに発散して溜め込まないように注意しましょう!

  • 音楽を聴く
  • 読書をする
  • 紅茶・ハーブティー

ヘッドスパ

ヘッドスパでツボを押すことでリラックス効果だけでなく、女性ホルモンの分泌にも繋がります。

育毛剤

女性の薄毛・抜け毛予防として、育毛剤をおすすめします。育毛剤といえば男性のものというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近は女性向けの育毛剤もたくさん開発されています。

育毛剤の効果として、育毛、脱毛の予防、発毛促進などが挙げられます、育毛剤を使ったFAGA対策をしている女性は増えてきているようですね。育毛剤にはそれぞれに特徴が有りますので、購入する前にその特徴をよく読んで選ぶようにしてください!

マイナチュレ

FullSizeRender 102

女性人気のある育毛剤です。効果が実証されているのがオススメのポイントです。

チャップアップ

FullSizeRender 101 AGAの症状には、かなり人気のある育毛剤です。返金保障やスパブラシなど様々なサービスもついています。そして何よりも効果が実証さてているのがオススメのポイントです。

まとめ

いかがでしょうか?

様々な種類の薄毛の種類と原因がありました、そして合わせて対策をすることが最も大切なことになります。

もし悩みがあるのであれば、まずは自分の状態を把握することから始めましょう。

是非、参考に。

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資生堂独自成分の薬用有効成分アデノシンが毛乳頭に直接作用し、APコンプレックスが頭皮にうるおいを与え、オノニスエキスが髪のキューティクルを生成し、発毛・育毛を促すというものです。資生堂では「次世代育毛エッセンス」という呼び方をしています。

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