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髪知識

エイジングヘア改善10選|美容師が教えるエイジング毛の原因や対策まとめ

当記事は、エイジング毛という髪の現象の原因と改善についてお話します。

女性
女性
だんだんと髪がまとまらなくなってきた・・
女性
女性
昔はこんな髪質じゃなかった・・・

という悩みを持つ女性が増えました。

美容師をしていると、そんな悩みを聞くことも増えて、診断させていただく機会もあります。この、髪の状態を「エイジング毛】と言います。

「お肌と一緒で髪もボロボロになっていく、仕方ないのかな・・」

と、あきらめないで下さい。

お肌の曲がり角が25歳と言うのならば、髪の曲がり角は35歳です。

そんな髪の曲がり角に向けて、どういう症状かを知って対策をすれば、お肌と同じように改善することは十分に可能です。

当記事では、エイジング毛についてとエイジング毛の改善について、分かりやすくお話します。

「エイジング毛」について

きし
きし
まずは、エイジング毛について分かりやすくお話します。
つま
つま
髪の曲がり角に向けてエイジング毛を知っていきましょう。

エイジング毛とは、年齢によるカラダの変化によって、髪の水分量が低下にすることよって以下のような症状が起こります。

さらに、エイジング毛に、日本人女性によく見られるカラーやパーマなどの美容習慣を繰り返すことで、「エイジングダメージ毛」になってしまいます。

エイジング毛の症状

  • カクカクいびつな毛髪が混ざってきた
  • 指を通すと根本がザラつく
  • ツヤが一層低下してきた
  • 毛髪が固く、弾力がなくなってきた

などの症状があるのが「エイジング毛」です。

髪を構成するほとんどがたんぱく質です、そのたんぱく質が不均一に流出し、毛髪密度も低下、結果ダメージを受けやすくなります。

骨密度が低下して骨折しやすくなってしまう骨粗鬆症(こつそしょうしょう)のように、髪も年々タンパク質の流出が進み、毛髪内部の密度が低下し、毛粗鬆(もうそしょう)という症状になってしまします。

髪のたんぱく質を支える結合が部分的に現象することで、ダメージを受けやすくなります。
髪の内部の「たんぱく質」が過度に流出し、毛先がカクカクと変形することで、まとまりにくくなります。

さらに、ボリュームが出しづらくなる髪の要因を詳しくお話します。

髪のボリュームが出しづらくなる要因

髪のボリュームには、頭皮の状態が大きく影響を受けています。

(頭皮の図)

要因① 年齢に伴うヒアルロン酸の減少

地肌のうるおい、やわらかさと厚みに大きく関係するヒアルロン酸の量は、年齢とともに減少し始めます。

(イメージ図)

齢やストレスによる前頭筋、側頭筋、後頭筋の萎縮。 頭の前頭筋、側頭筋、後頭筋は加齢やストレスによって収縮します。これらの筋肉の収縮により帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)が引き伸ばされ、薄くなり、固く動きにくくなります。
地肌の厚み低下による毛細血管の萎縮。 年齢とともに地肌の厚みが低下し、毛細血管が萎縮。その結果、血流がわるくなり、髪の栄養不足になります。

要因② 女性ホルモン量の低下に伴う血管細胞増殖遺伝子「VEGF-A」の減少

(イメージ図)

年齢と共にエストロゲンが減少します。すると毛包周囲に毛細血管を太く張り巡らせる働きのある遺伝子「VEGF-A」の量が減少します。
「VEGF-A」の量が減少すると、毛包周囲の毛細血管が萎縮し、髪の成長に必要な栄養の不足に繋がります。

エイジング毛の原因

きし
きし
これらのエイジング毛にも原因があります、原因についてもお話します。
つま
つま
女性ににとって、お肌も髪も同じように大切な一部です!

肌や身体と同じくして、髪も年齢とともに少しずつ変化しています。

髪の断面が歪になると、うねりの原因になり、髪を保護するキューティクルの厚みが減ると髪がパサつきやすくなってしまいます。

エイジング毛の原因

  • 加齢
  • 美容習慣
  • 気候

エイジング毛の原因①「加齢」

いわいる髪の老化です。

髪というのは「成長期」「退行期」「休止期」という時期を、一定の周期で繰り返し、髪を生え変えています。

このヘアサイクルの乱れがエイジング毛の原因の1つであり、さらには抜け毛や薄毛の原因ともなるのです。

つまり、このヘアサイクルの循環を良くすることで髪は太くもなるし、逆にヘアサイクルの乱れを放っておくと、悪くもなっていくということなのです。

しかしこのサイクルも加齢によるホルモンバランスの崩れにより、サイクルの流れが乱れてしまいます。

つまり、髪がちゃんと成長しなってしまい、髪が細くなったり、髪の断面が歪になりやすく、髪質の変化につながります。

エイジング毛の原因②「美容習慣」

日々の美容週間によっても、大きく違いがでてきます。

  • 繰り返すヘアカラー・パーマ・ストレート
  • 毎日のシャンプー
  • ヘアアイロン・コテなどの使用

定期的、継続的な美容習慣でダメージを受ける機会が増え、ヘアケアの必要性が高まります。

ヘアデザインについて

ヘアデザインをより楽しむための習慣が定着。

ご自宅での美容習慣

毎日のドライヤーやアイロンの使用でダメージを実感する人が増加。

カラー人口だと言われている日本では、カラー・パーマ・ストレートのいずれかをほとんどの方はしています。

その頻繁に繰り返されるケミカルダメージも、またエイジング毛につながっています。

エイジング毛の原因③「気候と気温」

日本の春夏秋冬は気候・気温の変化がとくに激しい国だと言われております。

  • 梅雨時の多湿
  • 夏の強い紫外線
  • 冬の乾燥

このような気候と気温の変化からも髪はダメージを与えられつづけます。

季節ごとに激しく変化する気候がさまざまな影響をもたらします。

1年間の湿度の変化

湿度によって髪の水分量も変化するために、多湿によるうねり、乾燥によるパサつきなどを招きやすくなります。

1年間の紫外線量変化

紫外線量が多い夏を中心とした時期には、髪のツヤが失われたり、手触りが悪くなりがちです。

さらに、あまりの変化にストレスを感じることも悪影響なのだと知ってください。

このようなさまざまことが原因で、髪の悩みや、エイジングダメージへと繋がっているのです。

 

【次のページではエイジング毛の改善対策を分かりやすくお話していきます】

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ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。

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