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スペクトラムカラーズ徹底解説|美容師が『特徴』を分かりやすく解説!

スペクトラムカラーズ徹底解説|美容師が『特徴』を分かりやすく解説!

みなさま、美容室でもカラートリートメントが販売されていることをご存知ですか?

カラートリートメントはさまざまなものがありますが、美容室専売のワンランク上のカラートリートメントの「スペクトラムカラーズ」というものが新しく発売されたので、さまざまな視点からまとめてみました。

まずは、

カラートリートメントってどういう時に使うの?

というカラートリートメントを知らないって人のために、カラートリートメントの基礎からスペクトラムカラーズについても、分かりやすくお話します。

「スペクトラムカラーズ」とは?

「スペクトラムカラーズ」とは?

 きし
まずは、スペクトラムカラーズについてもお話します。

つま

とても使いやすく簡単に使えるのでおすすめのカラートリートメントですよ。

スペクトラムカラーズは、次世代型のカラーとしてサロンメニューに開発されました。

スペクトルカラーズとは、トリートメントベースで植物性コレステロールを多く含み、保湿力の高い天然の”シアバター”とヒアルロン酸の約2倍の水分保持力を持つ”ナノリビジュア”を配合したトリートメントカラーになります。

ヘアカラー剤では出来ない、しなやかで艶のある髪に導くことができるのでトリートメントメニューとしても使用できます。

スペクトラムカラーズとは美容室でできるカラーとトリートメントの中間のようなメニューとなります。

「スぺクトラムカラーズ」の特徴

スペクトラムカラーズは、7つのコンセプトテーマで成り立っています。

  • 安全性】アルカリフリーで弱酸性、ジアミンフリーで安心、安全
  • 【操作性】ワンタッチ、ベタ塗りができ、5~10分でイオン吸着します
  • 【提案性】人毛100%のエクステもカラーできます
  • 【トリートメント性 】シアバターでしっとり表面コート。ナノリピジュアの BIOゼリーで、毛髪内部をしっかり保湿
  • 【リラクゼーション性】フルーツ酸の良い香りでリラックス
  • 【多様性】作れる色は無限大

ここまで個人的に良いと感じた部分は、ダメージレスとジアミンフリーということです。

 

そして、トリートメント感覚で気軽にヘアカラーのサポートができるのは魅力ではないでしょうか?

カラーアレルギーのある方との、ヘアカラーとの差別化ができるのが良いですね。

ブリーチ毛とも相性が良いので手触りが良くなって、色が入るのは嬉しいですよね、色にもよるのでしょうが…。

 

豊富のカラーバリエーション

スペクトラムカラーズの主剤は、塩基染料とHC染料

塩基性染料が持っている+イオンと、髪表面にあるケラチンタンパク質の-イオンが、キューティクルの表面でイオン吸着します。

半永久染毛剤の中には、大別して2種類あります。

酸性染料の「ヘアマニキュア」と塩基性染料・HC染料の「カラートリートメント」です。

 

今回ご紹介している塩基性カラーとは、カラートリートメントなのです。カラートリートメントというのは、直接染料とビビットな黄色や赤色など鮮やかな色味をもっています。

酸性染料に比べて塩基染料は小さく、酸化染料よりも大きな染料です。酸性染料と違って毛髪内部に浸透される成分ですが、簡単に流出してしまう成分になります。それほど染着力はないので補助的に使用されることが多いのが塩基性カラー、つまりカラートリートメントとなるのです。

 

塩基性カラーのメリット

表面をイオン結合により、コーティングするのみなので、アルカリカラーよりも髪のダメージが少なく、施術によってツヤやコシを出すこともできます。

さらにジアミンアレルギーによる身体への不安が一切ないのは、アルカリカラーとの差別化になります。

安心して、ヘアアカラーができるのがマニキュアの最大のメリットとなります。

 

塩基性カラーのデメリット

酸性カラーで白髪を染める場合は、アルカリカラーほどはしっかり染まらない、髪を脱色して明るい色にすることはできないというデメリットがあります。

また微妙な色の違いを出すことも難しく、室内の白熱灯や、蛍光灯のもとでは色の違いがわかりにくいという違いがあり、カラーバリエーションは少なく、白髪に軽いニュアンス的な色をプラスして、明るく自然な風合いを出すことぐらいにしかできません

そして地肌につけることはできないマニキュアはセルフカラーでは絶対にできません

応用編としては、アルカリカラーで脱色した後に、マニキュアの同系列やクリア剤を処方することで、色の持ちがより良くなったり、ダメージを防ぐこともできます。

パーマ後に酸性カラーをして、湿気で髪が広がってしまうのを防ぐという効果もあります。

HC染料は分子が小さく、キューティクルの隙間から浸透し、髪を傷めることなく着色します。

 

【次のページでは、実際に使ってみて感じたことをお話していきます】

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