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老人性脱毛症とは?老人性脱毛症の症状や原因と美容師が考える治療法

 
  2017/09/22
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和歌山で美容室B’WAVEで美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマ。役立つコンテンツを日々更新しています。

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こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

薄毛の種類である若年性脱毛症、そして最も多いとされる壮年性脱毛症。

 

そして、さらにもうひとつ上が、老人性脱毛症ってあるのはご存知ですか?

その脱毛症についてをまとめたエントリーです。

老人性脱毛症とは?

老人性脱毛症の根本的な原因は、ずばり老化です。

そして老化というものは誰にでも生じるものであるため、老人性脱毛症は誰でも発症してしまうのです。

人間は老化が進むと、新陳代謝が衰えたり、体内物質が少なくなったりしてしまいます、新陳代謝や体内物質というのは、髪を発毛、育毛するために必要不可欠のものであるため、老化が進むにつれて脱毛症になる確率も上がります。

その結果として脱毛が表れるとそれは、老人性脱毛症と診断されます。他にも血流・血行が悪くなること、細胞分裂の低下なども頭皮には悪い影響を与えます。

このように老人性脱毛症の原因には、様々なものがあるため、全てを一度に解決することは難しいのです。

また、一度完治したとしても再び悩まされる可能性があることも知っておかなくてはなりません。老化という現象は完全に食い止めることはできないため、年齢を重ねれば重ねるほど老人性脱毛症が発症してしまう可能性も高くなっていきます。

よほどに、良い健康を維持している人でもない限りは、60代前後で経験する事です。

老人性脱毛症の症状

AGA(男性型脱毛症)などのように生え際や頭頂部から薄くなる部分的に薄毛ではなくて、全体的に髪の量が少なくなります。似ているのは女性の脱毛症のFAGA(女性男性型脱毛症)です。

それからもう一つ、老人性脱毛症の特徴としては、髪の衰えに加えて起こる白髪の増加です。

これは病気ではなく、メラニン色素の生成能力の低下によります。これも老化現象の一つですから、これ自体をそんなにも気にする必要はありません。

対策

老人性脱毛症が、老化現象により起こると言っても人間は生まれてからすでに老化が始まっています。

生きている以上は、老化を止める事は不可能です。

できるだけ髪を維持する老化を食い止めるという事が対策になります。

  • 生活習慣の改善
  • ストレスの軽減
  • 育毛剤の使用
  • 飲食の見直し

上にあげたものは、老人性脱毛症に限った対策ではありませんが、いずれも有効です。

発毛を司る毛根(毛乳頭)が、まだ死んでいなければ、髪の育毛にも望みは持てます。

できる事とは60代以前から、マッサージをしたり育毛剤を頭に塗るなどのケアをして活性化しておく予防対策が大切です。

それから、喫煙する人もそれを減らした方がいいでしょう。

今ではかつてよりも喫煙する人は減りましたが、それでも今50代〜60代の人なら、若い時から喫煙している人も多いでしょう。

難しいかもしれませんが、できるだけ禁煙しましょう。

まとめ


「老化が原因なら対策なんてできないんじゃないの?」と、思われるかもしれません。たしかに若返りの薬でも発明されない限りは、対策なんてことはできません。

しかし、薄毛の進行を遅らせたり、場合によっては進行を止めたりする予防対策が大切になります。

髪を増やしたり、新たに生やしたりという対策ではありませんが、髪を作る機能を最大限に発揮できるよう環境を整えるの大切になるというのが、今回で一番伝えたいことです。

1番いけないことはあきらめて何もしないこと

こちらの記事もご参考ください。

ぜひ、参考に。

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和歌山で美容室B’WAVEで美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマ。役立つコンテンツを日々更新しています。

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