【産後の抜け毛・薄毛の原因?】産後脱毛症/分娩後脱毛症の対策を美容師が真剣に考えてみた

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

産後、気づいたら抜け毛がごっそり・・
子どもも心配だけど自分の髪も心配・・
育児が忙しくて自分に構っていられない・・

いままで抜け毛に悩んだことがなかったのに、産後にごっそりと髪が抜けてしまったと不安になっている方は結構多いです。

子育てによる生活環境の変化だけでなく、髪の変化にストレスを抱えている方のために、産後の抜け毛についてを徹底的に解説していきます。

産後の抜け毛に悩んでいるのはあなただけじゃない

産後の抜け毛は産後脱毛症または分娩後脱毛症と呼ばれています。

出産を経験した女性の半分以上は、この産後脱毛症の経験があるそうですので、もしかして自分だけかも・・と心配に思う必要はありません。

症状としては、出産後から髪が抜け始めますが、半年〜1年ほどで自然に収まってくる場合がほとんどと言われています。

逆に、1年以上抜け毛が収まらない場合は、別の脱毛症の恐れがあるので注意が必要です。

産後脱毛症(分娩後脱毛)とは

産後脱毛症(分娩後脱毛症)とは、出産後にみられる脱毛症のことで、女性の方ならば多い脱毛症です。

症状としては出産後に一時的にですが、抜け毛が多くなったり、髪が細くなる、髪が薄くなる、といった感じです。

とくに前髪の生え際は、極端に抜け落ちる場合があり、前髪だけ産毛で立ってきたり短い髪ばかりになるという悩みも少なくありません。

産後脱毛症(分娩後脱毛)の原因

産後脱毛症(分娩後脱毛症)の主な原因は、妊娠中に髪に必要な栄養素が胎児に分け与えることや、出産前後はエストロゲンという女性ホルモンが増加し、髪のヘアサイクルが乱れ、一気に成長期から休止期に移行してしまうためだといわれています。

女性ホルモンは、ヘアサイクルの成長期を長く休止期を短くする効果があります。その影響で、妊娠中は本来抜けるはずだった髪がそのまま抜けずに頭皮に残っています。

しかし出産を終えると、女性ホルモンの分泌量が通常に戻るため、頭皮に残っていた抜けるはずの髪が脱毛し始めるのです。

 特徴
 成長期成長期に毛根が成長し、新しい髪が生えます。2〜6年ほど成長し続けます。
退行期退行期は毛根がだんだんと小さくなっていき、髪を成長させる活動が鈍くなっていく段階です。
休止期休止期は髪の成長がとまり、毛根が眠っている状態です。 およそ3~4ヶ月ほどで再び成長期に入ります。

産後脱毛症(分娩後脱毛)の対策

ある程度の抜け毛を伴った場合でも、妊娠時の女性ホルモンのバランスが正常に戻る産後6カ月ほどの期間から徐々に回復するはずです。

つまり産後脱毛症の対策は、育児に専念しストレスフリーで健康的な生活習慣をするように意識することが大切なのです。

  • 育児のストレスを発散する
  • 良質な睡眠をとる
  • 食事の改善
  • 育毛剤を使用する

これらはパートナーや周りの人の協力が不可欠です

協力し合いながらできるようにしましょう。

髪に良い食ベ物もまとめました。

 栄養 食物
亜鉛牡蠣、かずのこ、ひじき、のり、きなこ、みそ、など
ビタミンAうなぎ、にら、にんじん、かぼちゃ、緑黄色野菜、など
ビタミンB納豆、レバー、セロリ、ほうれん草、小松菜、など
カルシウム牛乳、魚、チーズ、など
たんぱく質大豆、肉、魚、卵、など

シャンプー・育毛剤

やはり頭皮に直接アプローチをかけるのが最も効果的です。とくにシャンプーは手軽に薄毛予防ができるアイテムです。そしてリスクがないことから、コツコツしないといけませんがかなり効果が期待できます。

まとめ

始めは髪が大量に抜けてしまいビックリするかもしれませんが、産後脱毛症は一過性のものなので気にしすぎないようにするのが1番です。

美容師さんに相談して似合うヘアスタイルにしてもらうのも1つです。

産後の抜け毛を加速させてしまわないようにストレスを発散し、パートナーや周りの方と協力して、楽しい子育てライフを送りましょう。

是非、参考に。

 

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