2017/07/25

「市販シャンプーが悪い」となぜ言われるかを分かりやすく解説してみました

 

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

市販のシャンプーがダメと言われたことはほとんどの方はあると思いますが、一体何がダメなのでしょうか?何が悪いのでしょうか?

結果として「市販シャンプーは髪に悪い」と言われることはあっても、なぜ悪いのかを説明されたことのない方は多いです。そのためか市販シャンプーは安いからダメという風な認識を持たれている方も多いです。

今回はなぜ市販シャンプーが悪いと言われるのかをわかりやすく解説してみました。

市販シャンプーが悪いと言われる根源

例えば、同じ成分を使われた1,000円のシャンプーと3,000円のシャンプーがあったとします。

このときに値段の違いというのはいわいるコストの違いというものになります。1000円のコストと3000円のコストでつくれるシャンプーということです。

単純にコストが低ければ、それに合わせてシャンプーもつくられるために、シャンプーの中身も当然変わります。

しかし、市販シャンプーのメリットと言えば、リーズナブル使いやすさです。消費者が使いやすいというニーズに応えている上に、サロンシャンプーとの差をしっかりと作ってあるので、消費者によっては、市販のシャンプーとはとても良いものとなるのです。

ですが多くの市販シャンプーが悪いと言われるのは、市販シャンプーとサロンシャンプーでは圧倒的に市販シャンプーの方が痛みやすくなっているからです。

そのため消費者のニーズとは別に髪が痛みやすいために、市販シャンプーは悪いものというのが根源となります。

では、なぜ市販シャンプーは痛むのか結果から説明すると・・

  1. 成分の量と水の量の割合
  2. 天然成分か人工成分
  3. 髪に良い成分か洗浄するする成分

ということになります。

成分の量と水の量の割合

ほとんどのシャンプーには「水」が種成分となっております。

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これはミルボンのオージュアシャンプーですが、一番最初の方に水があります。実はほぼ全てのシャンプーに水が使われているのです。

同じ成分であったとしても水の量が多ければコストが少なくてリーズナブルで提供することができるので、成分だけで良し悪しを判断するのは間違いになります。

そして市販のシャンプーは水の量も多いシャンプーが多数あるのです。

成分が天然か人工か

人工的に量産できる成分を使っていれば、シャンプーの価格は安くなります。

反対に、頭皮や髪に優しい成分というのは天然成分であることが多いです。天然成分などの希少な成分を使っていれば、シャンプーの価格は高くなります。

つまり、頭皮や髪に良いシャンプーはどうしてもコストがかかり、価格も高くなってしまいます。つまり市販シャンプーは人工的に量産できる成分となるものが多く配合されています。

髪に良い成分と洗浄する成分

さてここまでくると残りは成分のことになりますが、その成分とは一体何なんでしょうか? その成分についてを解説します。

頭皮や髪に良い成分

価格の高い成分の多くは、天然成分や植物由来成分であるというのが特徴です。人工的な化学物質に比べると、当然ですが頭皮や髪に優しい成分といえるでしょう。

しかし、天然成分の難点は量産するのが難しいということで、そのために結果的に価格が高くなってしまうのです。

洗浄成分としてはコカミドプロピルベタインココイル~ココアンホ~グリシングルタミンなどが代表的な天然成分です。

これらの成分をいかに使っているかでシャンプーの優しさが決まると言っても過言ではありませんが、やはり価格が高くなってしまうのでネックです。

オイルシャンプーなどでは洗浄成分や潤い成分としてオイルを使っていることがあります。

アルガンオイル・バオバブオイルクプアスオイルなどが代表的なレアオイルです。

また、オーガニックシャンプーなどで「パラベンフリー」と謳っているシャンプーがあります。

パラベンとは?

パラベンとは、無色の結晶または白色の結晶性粉末で、ほぼ無臭の石油成分の一種です。パラオキシン安息香酸エステル類という正式名称で、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベン等の種類があります。

たしかにパラベンは防腐剤なので、頭皮に優しくなさそうなイメージかもしれません。

しかし、防腐剤であってもパラベン・メチルパラベン・エチルパラベンなどは頭皮や髪に悪くない成分だと言われています。

むしろシャンプーという性質上、防腐剤は必要不可欠なものです。これらの成分については、シャンプーに入っていても安心して使えると判断して良いでしょう。

洗浄する成分

価格が安いからといってダメだというわけではありません。シャンプーの成分ですから、基本的に人体に有害ということはないです。

しかし、髪や頭皮はとても繊細でデリケートです。皮膚の弱い方や赤ちゃんが使うときは注意が必要なように優しいものを使う必要があります。

価格が安い成分の代表格は、硫酸系の洗浄成分、他にも価格が安い成分で頭皮へのダメージになりかねないものは、 酸化防止剤としてジブチルヒドロキシトルエンBHTなど、殺菌剤としてサリチル剤など、防腐剤としてイソプロパノールベンジルアルコールメチルクロロイソチアゾリノンなどです。

また、洗浄成分としては、ラウレス硫酸ナトリウム・ラウリル硫酸ナトリウムなどが比較的安い成分で、使い続けることにより髪や頭皮には良くないとされています。

これらの硫酸系(石油系)洗浄成分は洗っているときの刺激も強いため、頭皮や髪をケアするのには向いていません。

つまりシャンプーで洗髪はできるが、髪は痛むというのが市販シャンプーの内容成分となります。

まとめ

市販シャンプーは水の量が多くて、成分の量が少なく、さらに人工的な成分が入り頭皮を洗浄することに特化しているとなれば髪には良いはずがありません。

つまり安いシャンプーにはそれに合わせた内容だし、高いシャンプーをそれに合わせたシャンプーなので、結果としては高いシャンプーの方が髪や頭皮には良いということです。

果として市販シャンプーは髪には悪いということです。

市販シャンプーには消費者のニーズに応えるしっかりとしたものはありますが、価格も安くて髪もキレイになるシャンプーはありません。

そのあたりを考慮して、シャンプーを選ぶようにしてください。

おすすめの市販シャンプーとサロンシャンプー

おすすめの市販シャンプーです。

リピート率も良く、コストにも髪にも優しいの魅力です。

おすすめのサロンシャンプーです。 種類もかなりあるので髪質に合わせてケアができます。アロマ効果もあるのでリラッックスもできます。

是非、参考に。

 
 



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