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美容室でヘアカラーした後の「カラーシャンプー」はとても重要なこと

 

 

ヘアカラー後のシャンプーの泡がカラーで色が変わっていたり、タオルで拭いた後に少しカラーがついてしまったりってことはありませんか?

実は、ヘアカラーのあとのシャンプーってものすごく大切なことなんですよ。

美容室でするヘアカラーの後のシャンプーっていうとのは「カラーシャンプー」と言われる技術になっていて、美容師によって、さまざまな工夫が施されているのです。

 

当記事では、ヘアカラーの後のシャンプー「カラーシャンプー」についてを、分かりやすくお話します。

 

カラーシャンプーとは?

きし
きし
まずは、カラーシャンプーという技術についてお話します。
つま
つま
普通のシャンプーとは違って一手間も二手間も加えられているのですよ。

 

カラーシャンプーとは、ヘアカラーをした後にするシャンプーのことです。

ヘアカラー用シャンプーのことも「カラーシャンプー」と呼びますが、ここではカラーの後にシャンプーをすることのカラーシャンプーとして話を進めていきます。

 

多くの人は、ヘアカラーをした後に普通にシャンプーをすると、勘違いをしがちですが普通のシャンプーに加えて、一手間も二手間も加える必要があるのです。

カラーシャンプーの流れ

 

まずは、カラーシャンプーの流れについてお話します。

  1. 髪の乳化
  2. すすぎ流し
  3. シャンプー
  4. すすぎ
  5. シャンプー
  6. すすぎ
  7. トリートメント
  8. すすぎ
  9. タオルドライ

それぞれについてお話します。

 

カラーシャンプーの中でとても大事なことが「乳化」というものです

乳化とは、髪や地肌についた染料をキレイに洗い流す大事な工程です。

 

薬剤に含まれる油分を利用し、お湯とシャンプーの界面活性剤の力で、髪と地肌にある染料を浮き上がらせ、落としやすくします。無理にこすらず指の腹でやさしく行い、地肌を傷つけないように洗髪します。

  1. お湯を溜めます
  2. 溜めたお湯にシャンプーを少量なじませます
  3. 地肌や髪にかけながらカラー剤をとっていきます
  4. かくのではなく「拭い取る・拭き取る」イメージ

美容室でするカラーシャンプーでは、すすぎ流しを行う前にこの乳化に入ります

美容室でサロンカラーをしたことのある方なら、経験あるとは思いますが、シャンプー前にお湯を溜めて「チャポチャポ」と美容師がやってくれているアレのことです。

実は、汚れの8〜9割はこの乳化で汚れをとってしまいます。

 

しっかりとすすぐことで負担なくシャンプーができる

乳化のあとは「お湯すすぎ」です。

髪のすすぎはシャンプーの土台になり、しっかりとすすぐことにより泡立ちはよくなります。

 

シャンプーをする時のシャンプーの泡立ちの良さというのは、「シャンプーの量+ 水分の量+空気との摩擦」によって変わります。

  • 髪はシャワーのお湯ですすぎましょう
  • 髪よりも頭皮をかくようにしましょう
  • 時間的には5分程度
  • 上を向いてシャワーを上➔下に流すようにして全体によくすすぐようにしましょう。

お湯のすすぎも、丁寧にしてあげましょう。

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自宅のカラーシャンプーの危険性について

 

自宅でするカラーシャンプーにはさまざまな危険性があるこについても。

  • 染料残し
  • 洗い残し
  • 不衛生
  • アレルギー発症のリスク大

多くの人が勘違いされていることですが、カラー後の薬剤の汚れはシャンプーでとっているわけではありません。

大半の汚れは乳化とすすぎ流しでとってしまいます。

乳化がないカラーシャンプーが、自宅でのカラーシャンプーが最も危険なことだと考えています。

乳化をしないので、自宅でのヘアカラー後のシャンプーでは染料残しがでやすくなります。

 

さらに、自宅でしているシャンプーには洗い残しがあります

 

例えば、耳周りや、首回り。

利き手とは逆の方の頭皮などには確実に洗い残しがあります。もちろんシャンプーをしやすいところはあるはずなので、その部分はきちんとは洗えてはいます。

 

ですが、洗えていない部分は必ずあるのです。

それを美容室のシャンプーでは、しっかりとシャンプーをするために、溜まっていく汚れによって頭皮トラブルをおこす可能性が低くなります。

 

ヘアカラー剤は、水に溶けやすいアルカリ剤となっています、そして過酸化水素を取り除くのにお流しは非常に有効になります。

逆に乳化やお湯すすぎが不十分だと、カラーの退色や変色を招いたり、アルカリの残留により髪のダメージにも繋がるだけでなく、カラーアレルギー発症のリスクにもなりえます。

このように、さまざま要因があり、これらが自宅でするカラーシャンプーの危険性なのです。

 

まとめ

きし
きし
美容室でするからシャンプーについてまとめてみましたがいかがでしたか?
つま
つま
一手間も二手間も加えていることが理解してもらえたでしょうか?

 

今回は、カラーシャンプーの重要さについてまとめてみました。

ヘアカラーのあとのシャンプーには、さまざまな危険性が隠れているのです。

特に薬剤や染料が頭皮に残っているままだと、ジアミンアレルギーを発症する恐れもあります。

できるだけヘアカラーは美容室でするようにしましょう。

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しかし、もし自宅でカラーシャンプーをする場合は、すすぎ流しを長めにすることをおすすめします。

頭皮に優しいシャンプーもおすすめです。

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ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。