2017/09/22

美容室でヘアカラーした後の「カラーシャンプー」は実は最も重要なことです

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

ヘアカラーをしている方は、一度は市販のヘアカラー剤で自分でされたことはあると思います、その時に経験はないでしょうか?

ヘアカラー後のシャンプーの泡がカラーで色が変わっていたりタオルで拭いた後に少しカラーがついてしまったりってことを。

実は美容室でするヘアカラーの後のシャンプーっていうとのは「カラーシャンプー」と言われる技術になっていて、様々な工夫が施されています。

今回はそんな「カラーシャンプー」の重要性について解説していきます。

きし

カラーシャンプーとは?

カラーシャンプーとは、美容室でサロンカラーをした後にするシャンプーのことです。

ヘアカラー専用シャンプーのことを「カラーシャンプー」と呼ぶ方もいらっしゃいますが、ここでシャンプーの技術のカラーシャンプーについてを解説しています。

多くの方は、ヘアカラーをした後に普通にシャンプーをするという風に勘違いをしがちですが、実は普通のシャンプーにプラスα、多くのことが加わっているのです。

カラーシャンプーの流れ

まずはカラーシャンプーの流れについてをご紹介します。

  1. 髪の乳化
  2. すすぎ流し
  3. シャンプー
  4. すすぎ
  5. シャンプー
  6. 泡なめし(泡パック)
  7. すすぎ
  8. トリートメント
  9. すすぎ
  10. タオルドライ

手順を書くと、とてもボリュームがありますので大事なポイントを、かいつまんで説明します。

カラーシャンプーの中でとても大事なことが乳化というものです

乳化とは、髪や地肌についた余分な染料をおとすことです。

薬剤に含まれる油分を利用し、お湯とシャンプーによる界面活性剤の力で、余分な染料を浮き上がらせ、落としやすくします、無理にこすらず指の腹でやさしく行うために、頭皮を傷つけることなく薬剤を落とします。

つまり、美容室でするカラーシャンプーはすすぎ流しを行う前にこの乳化に入ります。美容室でサロンカラーをしたことのある方なら、分かるはずです、シャンプー前にお湯を溜めて「チャポチャポ」と美容師がやってくれているアレのことです。

さらに、全ての技術がカラーの汚れを落とすために、入念にされています。

家でするシャンプーの危険性について

多くの方が勘違いされていることですが、カラー後の薬剤の汚れはシャンプーでとっているわけではありません大半の汚れは乳化とすすぎ流しでとってしまいます

そのため自宅でのカラーシャンプーが最も危険なこととなります、乳化をしない上に、すすぎ流しもあまりちゃんとしなければ、当然洗い残しもありますから。

そのため、サロンシャンプーと家でのシャンプーの違いは、乳化の有無とすすぎ流しの時間の違いなのです。

薬剤や染料は、水に溶けやすいアルカリ剤となっています、そして過酸化水素を取り除くのにお流しは非常に有効になります。逆にお流しが不十分だと、カラーの退色や変色を招いたり、アルカリの残留により髪のダメージに繋がります。

自宅で市販のカラー剤を使うと、このすすぎをおろそかにしがちになり、カラーの洗い残しからくる汚れや、タオルなどにも残っている色素がついてしまい不衛生になってしまうのです。

まとめ

今回は、カラーシャンプーの重要さについてフォーカスしました。

意外に注目はされませんが、家でするカラーシャンプーに比べて、とても安心安全にカラーを楽しめるそんな技術の1つとなっています。

特に薬剤や染料が頭皮に残っているままだと、ジアミンアレルギーを発症する恐れもあります。できるだけヘアカラーは美容室でするようにしましょう。

しかし、もし自宅でカラーシャンプーをする場合は、すすぎ流しを長めにすることをおすすめします。

シャンプーのやり方やシャンプー剤についてもまとめています。

白髪についての記事です。

ぜひ、参考に。

 

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