2017/09/23

【書評】嫌われる勇気を読んでみたらすごく良かった!!!

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

今回は、

かなり読み応えがあったように感じる作品。

ストーリー形式になっていて、哲人と青年の語り部となっていて、とても分かりやすい設定。

分かりやすい設定と、自己主張の強い青年がなんとも感情移入しやすい(笑)

これはぼくだけかも。

夜ごとに物語が区切ってくれているので、一気に読むのではなく、一夜一夜で読むんでいて、一夜完結っぽい感じに区切ってくれているのも読みやすくて良かったです。

以下抜粋

哲人 ええ。世界は信じがたいほどにシンプルなところですし、人生もまた同じです。
われわれは自分の経験によるショック——いわゆるトラウマ——に苦しむのではなく、経験の中から目的にかなうものを見つけ出す。自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである」と。
でも、忘れないでください。対人関係のなかで傷つかないなど、基本的にありえません。対人関係に踏み出せば大なり小なり傷つくものだし、あなたも他の誰かを傷つけている。アドラーはいいます。「悩みを消し去るには、宇宙のなかにただひとりで生きるしかない」のだと。しかし、そんなことはできないのです。
ひとたび競争の図式から解放されれば、誰かに勝つ必要がなくなります。「負けるかもしれない」という恐怖からも解放されます。他者の幸せを心から祝福できるようになるし、他者の幸せのために積極的な貢献ができるようになるでしょう。その人が困難に陥ったとき、いつでも援助しようと思える他者。それはあなたにとって仲間と呼ぶべき存在です。
もしもあなたのライフスタイルが他者や環境によって決定されているのなら、責任を転嫁することも可能でしょう。しかし、われわれは自分のライフスタイルを自分で選んでいる。責任の所在は明らかです。
もし、わたしの前に「あらゆる人から好かれる人生」と「自分のことを嫌っている人がいる人生」があったとして、どちらか一方を選べといわれたとしましょう。わたしなら、迷わず後者を選びます。他者にどう思われるかよりも先に、自分がどうあるかを貫きたい。つまり、自由に生きたいのです。
わたしが変わったところで、変わるのは「わたし」だけです。その結果として相手がどうなるかはわからないし、自分の関与できるところではない。
もしもあなたが誰かひとりとでも縦の関係を築いているとしたら、あなたは自分でも気づかないうちに、あらゆる対人関係を「縦」でとらえているのです。
青年が哲人に諭されていくのだけど、感情移入がとてもしやい。

なにせ、青年が頑固(笑)

青年は考えた しかし、ほんとうにそれだけでいいのだろうか? わたしはもっと違ったなにかを成し遂げるために、この世に生を受けたのではないか。
これに似たセリフが10回ぐらいあります、そんな頑固⁉︎(笑)ってぐらいです。

どちらかと言うとぼくも頑固です。美容師って頑固な人が多いと思いますよ。

なので、読む入り口としては「正論ばかり言う哲人だ」程度だったんですけど、頑固な青年が逆に腹たってきて読むのやめれなくなってました。

あー言えば、こー言うみたいな感じで、自分と似ててめっちゃ腹立ちましたね。

ちなみに、なにやってもうまくいかない時に読むのがオススメです

哲人じゃなくて、青年のほうに注目です。

最初は、わかるわかるから、「ん?コイツ、だんだん腹たってきたな…」となります。

なんか色んな意味で勇気もらえます。

ではでは。

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