2017/09/23

【白髪のメカニズム】白髪ってどうやって生えてくるのか?

 

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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

30代頃からくる白髪の増加、それに備えているという方は決して少なくはありません。今回は白髪のメカニズムである、白髪ってどうやって生えてくるのか?についてを分かりやすく解説していきます。

白髪のメカニズム

人の髪の色は人種によって大きく異なりますが、同じ人種でも個人差があります。そんな、髪の色を決定する要素の1つにメラニン色素があります。

メラニンをつくっている細胞は、髪を生みだす毛母細胞にメラニン色素を受け渡すことで、毛髪に色を与えています。このメラニン色素が何らかの原因でつくられなくなると、毛髪は色を失い、光を反射して白く見えるようになります。これが白髪です。

メラニン色素のバランスが髪色をつくる

肌の色や髪の色、目の瞳の色をつくるのがメラニン色素。

メラニン色素には、ユーメラニン(黒褐色系メラニン・真性メラニン)フェオメラニン(黄〜赤褐色・亜メラニン)の2種類があります

髪のメラニン色素は、コルテックス領域に存在し、髪の色はこれらメラニン色素の量や大きさ、組み合わせなどで決まります。

白髪にはメラノサイト(色素形成細胞)といわれるものが残っているにも、関わらずメラニン色素の合成を行っていないタイプと、 メラノサイトそのものが非常に減少、あるいは欠失しているタイプがあります。白髪の多くはメラノサイトが欠失しているタイプなのです。

メラノサイト欠失の原因

白髪になるのはメラノサイト欠失によるメラニン色素の減少のためです。メラノサイトの欠失の原因は、一体どのようなものがあるでしょうか?

メラニン色素が作られなくなる原因は大きく4つ。

  1. 加齢
  2. 遺伝子
  3. ホルモンバランス
  4. ストレス

となります、具体的に解説していきましょう。

加齢

年齢の加齢によるメラニン色素の減少です。

平均して30代から白髪の量は多くなっていきますが、肌のたるみやシワという変化があるのと同じように、髪にも変化が現れます。その1つとしてメラニン色素の減少からの白髪の増加があります

遺伝

遺伝からくるものも、とても大きいです。

親が白髪が多ければ、子も多くなります。髪質なども似てくることから白髪も同じ割合になることが多いでしょう。

ホルモンバランス

男性ホルモンと女性ホルモンによるバランスの拮抗が崩れると、白髪も多くなってきます。

女性ホルモンとは、髪を成長させる効果があるエストロゲンというものがあり、それだけでなく、男性ホルモンの悪いものであるジヒドロテストステロンを食い止める効果もあるのです。

しかし、女性ホルモンは加齢とともに減少していくために、ホルモンのバランスが崩れます。そのために白髪の増加に繋がるのです。

ストレス

精神的ストレスは、様々な悪影響になります。

ストレスを感じることで白髪になるというのもよく聞きます。それは極度にストレスをためることにより、ホルモンバランスが崩れる原因の1つでもあるからです。

まとめ

白髪になる原因というのをまとめましたが、これらは日々の生活をリズムよく、健康的に過ごすことにより、予防することができます。まずは自分のリズムをつくるようにしていきましょう。

こちらの記事もご参考ください。

是非、参考に。

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