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「初めての白髪染めはいつからするべきなのか?」ファーストグレイのタイミングを解説

 
  2017/11/23
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和歌山で美容室B’WAVEで美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマ。役立つコンテンツを日々更新しています。

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こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

白髪染めに関して数多くある質問です。

白髪染めはどのタイミングですべきなのか?

そんな質問をよく聞きます。

白髪を見つけると、最初は抜いたり切ったりしてカバーしますが、徐々に増えてくるとヘアカラーで染めないと、カバーできなくなります。

美容師では、初めて白髪染めを染める段階や、同じぐらいの量のある髪をファーストグレイと呼びます。

きし

でも、どのタイミングからおしゃれ染めから白髪染めに切り替えるのでしょうか?

その白髪染めのタイミングが分からないって方が非常に多いのです。

美容師さんに聞きたいけど、聞きにくい。

そんな方のために白髪染めのファーストグレイのタイミングについてを、初めての方でも分かりやすく解説しています。

メラニン色素が低下するから白髪になる

なぜ白髪になるのかを気にはなるものの、知らないという方がほとんどです。

そもそも髪の色が何で見せているのか。

そして、黒髪が白髪になぜ変化するのか。

まずは髪の構造を知りましょう!

毛髪は以下の3つで構成されています。

  1. キューティクル
    (熱や摩擦から髪を守る役割です)
  2. コルテックス
    (ヘアカラーやパーマに最も影響のある部分です)
  3. メデュラ
    (髪の中心にある芯にあたる組織です)

髪の色はメラニン色素

メラニン色素の色の違いによって、黒髪や茶髪、ブロンドなどの違いが生まれます。髪の色はその量によって決まり、少なくなることで白髪になるのです。

白髪になる原因はメラニン色素の低下

メラノサイト色素形成細胞がメラニン色素を生成しています。

その際にチロシナーゼという酵素の働きを必要とし、これが減少することによってメラノサイトから色素が生成されにくくなり、色がつかない白髪が生えてきます。

この他にも様々な原因でメラノサイト自体がなくなることもあり、この場合も白髪になります。

白髪は30歳〜39歳ごろから生えてくる

「何歳から生えてくるのか?」

というと人(髪質や、遺伝)によって違う上に、性別によっても違います。

何歳から確定でというのはわかりません。

しかし、20代がお肌の曲がり角なら、髪の曲がり角は30代なのです

この頃になると白髪を気にする人が急激に増え始め、50代ではほとんどの人が白髪の悩みをかかえるようになります。

  • 女性は35歳〜39歳ごろ
  • 男性は30歳〜34歳ごろ

という平均のデータから、白髪が生えてくるとされているのです。

30歳〜39歳ごろがファーストグレイとなります。このころから白髪染めを使うタイミングとなるのです。

きし

白髪染め=老化というネガティブイメージ

多くは白髪染めと聞くと、どういうイメージをお持ちでしょうか?

  1. 髪色が暗くなる
  2. 老化した気がする

そんなイメージが強いために、白髪染めを使うことを嫌がる人は少なくありません。

白髪染め=ネガティブというイメージなのです

 

例えば、美容室のサロンカラーで「白髪を染めたいけど、明るくもしたい」という風に相談したけども、「白髪があるから明るくすることができない」という風に、ぼく自身も説明したことがあるように、

従来のヘアカラーのおしゃれ染めに比べてて、色のレパートリーが少なく幅が狭くなるのも現実ではあります。

しかし、上記のように加齢による白髪増加をカバーするためには白髪染めは必要不可欠なのです

ですが、最近の白髪染めの色のレパートリーは多くて、白髪染めの方法によっては様々な色にすることもできるのです。

きし

サロンカラーの白髪染めはクオリティが高い

白髪染めを、基本は単品で処方することはあまりありません。

多くは白髪率と仕上がりの明度によってコントロールします。

白髪率とは!?

元々ある黒髪と白髪の対比率のことです。例え白髪の量が10%ほどだったら黒髪は9割あるということです。

全体の何割が白髪になっているか目安として数値化したものとなります。

白髪染めグレイカラーおしゃれ染めファッションカラーを、仕上がりのイメージと髪質、白髪率とを計算して処方します。

そのために、白髪を染めるためには、[ruby]白髪染めグレイカラー[/ruby]+おしゃれ染めファッションカラー=現在の白髪染めということになります。

コントロール例一覧
  1. 白髪染めグレイカラーの暗め
  2. 白髪染めグレイカラーの明るめ
  3. 白髪染めグレイカラー+おしゃれ染めファッションカラーの混合液
  4. 白髪染めグレイカラーを新生毛、おしゃれ染めファッションカラーを既染毛

さらに、新生毛と既染毛で白髪染めとおしゃれ染めで使い分けることによっても色レパートリーも増えます。

なので、白髪の量が少ない段階では色のレパートリーも多いので、安心してヘアカラーを楽しむことができるはずです。

きし

 

市販カラーでは再現されにくい

市販カラーでは、白髪を染めることはできても、明るくキレイな白髪染めというのは再現しにくいのです。

市販の白髪染めカラーは、パワーが強いものが多く、根本部分はキレイになったとしても、毛先のダメージ部分以前染めていた部分には、負担が強いだけでなく、色も濁りやすくなるのです

しかし、逆に弱いと根本部分が染まらないために、市販カラーはパワーの強いものを使わざるをえないので髪が痛むのです。

キレイな白髪染めをするためには、美容室の美容師にまずは相談をすることが第一歩となります。

きし

白髪は抜くとある精神疾患になることも・・

正常な毛髪を引き抜いてしまう精神疾患の1つでもある抜毛症という症状です。

体毛や頭髪自体の病気というわけでなく、自分自身で毛髪、眉毛、まつげなどを繰り返し抜いてしまうことで、頭皮や皮膚が脱毛状態になってしまうのが特徴です。

白髪を抜くことで抜くこと自体がやめられなくなるという恐ろしい症状なのです。

最初は数方だったのでが、そのうち白髪がなくなるまで・・となり、いつしか抜かないとストレスを抱えるようになってしまいます。できるだけ抜かずに染めるようにしましょう。

きし

白髪染めタイミングをまとめると・・

タイミングまとめ
  • 男性は30〜34歳ごろ
  • 女性は35〜39歳ごろ
ファーストグレイまとめ
  • 基本はサロンカラーがおすすめ
  • 白髪を染めたいと相談する

白髪染めのタイミングは、30代に入り白髪が気になりだしたら、いつからでもしましょう。

自分のタイミングでしてあげるのが1番です。

こちらの記事もご参考ください。

ストレスフリーなヘアカラーライフを送れますように。

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