白髪は抜いたら増えるのか?白髪を抜くことで起きる様々なことについて

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

30代に入ると、白髪が増えてきて悩む方が増えてきます。

白髪を見つけてしまうと、ついつい抜いてしまいたくなるという人も多いはず。

でも、白髪を抜くことによってあまり良いイメージはありません。

  • 白髪は抜くと増える
  • 抜くと白髪は生えてこなくなる

こういう噂を耳にする方もいるかもしれませんが、実際に抜くことでどんな影響があるのか知っていますか?

色んな噂があるものの抜いてしまう人がほとんどです。

きし

そこで、今回は白髪を見つけるとついつい抜いてしまう人のために、白髪を抜くことで頭皮に与える影響につい てをまとめてみました。

白髪の原因と共にご参考になればと思います。

メラニン色素が低下するから白髪になる

なぜ白髪になるのかを気にはなるものの、知らないという方がほとんどです。

そもそも髪の色が何で見せているのか。

そして、黒髪が白髪になぜ変化するのか。

まずは髪の構造を知りましょう!

毛髪は以下の3つで構成されています。

  1. キューティクル
    (熱や摩擦から髪を守る役割です)
  2. コルテックス
    (ヘアカラーやパーマに最も影響のある部分です)
  3. メデュラ
    (髪の中心にある芯にあたる組織です)

髪の色はメラニン色素

メラニン色素の色の違いによって、黒髪や茶髪、ブロンドなどの違いが生まれます。髪の色はその量によって決まり、少なくなることで白髪になるのです。

白髪になる原因はメラニン色素の低下

メラノサイト色素形成細胞がメラニン色素を生成しています。

その際にチロシナーゼという酵素の働きを必要とし、これが減少することによってメラノサイトから色素が生成されにくくなり、色がつかない白髪が生えてきます。

この他にも様々な原因でメラノサイト自体がなくなることもあり、この場合も白髪になります。

白髪は30歳〜39歳ごろから生えてくる

「何歳から生えてくるのか?」

というと人(髪質や、遺伝)によって違う上に、性別によっても違います。

何歳から確定でというのはわかりません。

しかし、20代がお肌の曲がり角なら、髪の曲がり角は30代なのです

この頃になると白髪を気にする人が急激に増え始め、50代ではほとんどの人が白髪の悩みをかかえるようになります。

  • 女性は35歳〜39歳ごろ
  • 男性は30歳〜34歳ごろ

という平均のデータから、白髪が生えてくるとされているのです。

30歳〜39歳ごろがファーストグレイとなります。このころから白髪染めを使うタイミングとなるのです。

きし

白髪を抜くことで頭皮トラブルを招く

白髪を抜くことによって様々なトラブルを発症します。

どのようなトラブルかを解説していきます。

白髪を抜いてはいけない理由

白髪を抜いてはいけない一番の理由は、頭皮を傷つけてしまうことです。

一本づつであれば、痛みはそれほどでもありません。

しかし、頭皮を傷つけ、さらに続けていくことによって毛根を欠失させてしまいます

さらに通常ヘアサイクルというものがあり、髪というのは自然に脱毛していく仕組みになっています。

このヘアサイクルが乱れ、髪自体が生えなくなる薄毛になってしまうことにも。

白髪を見つけたら、抜くのではなく、根元からカットするか、白髪染めなどのヘアカラーで対応するようにしましょう。

白髪を抜いても予防にならない

白髪を抜いたところで問題解決にはなりません。

むしろ髪や頭皮にとっては悪影響でしかありません。できればすぐにやめましょう。

きし

抜く時は1本ではすまない

白髪は抜いたら増えるのか。

白髪を抜くことでよくある質問の一つですが、1本抜くことで二次災害として、2本3本と抜けます。

よぼど慎重でなければ、まず1本で済むことはありえません。

抜く回数が多ければ多いほど被害も増えていくのです。

つまり、健康な黒髪まで一緒に抜いてしまうことによって多く感じてしまうのです。

さらに、白髪は基本的には増えていきます。

様々な要因によって白髪がなるのですが、抜くから増えるのかどうかは定かではありません。

さらに抜くことにより白髪を見つけストレスを感じる

抜くことに慣れていくと、白髪を見つけるたびにストレスを感じます。

人によれば過剰に感じることもあるでしょう。

そのストレスにより白髪の増加に繋がります

抜毛症を発症するきっかけにも

正常な毛髪を引き抜いてしまう精神疾患の1つでもあるのが抜毛症です。

つまり、体毛や頭髪自体の病気というわけでなく、自分自身で毛髪、眉毛、まつげなどを繰り返し抜いてしまうことで、頭皮や皮膚が脱毛状態になってしまうのが特徴です。

その他にも抜毛癖ばつもうへき禿頭病とくとうびょうと呼ばれることもあるようです。
抜毛症の特徴
  1. 自分で抜いてしまう行為をやめられない場合
  2. 意識せずに抜いてしまっている場合

抜毛には2つの特徴があり、

毛髪を抜く直前に緊張感や、開放感、快楽・快感を覚えることで、抜毛への欲求を持ち、行為をやめられない場合と、

 

日常生活を過ごしている時に無意識に抜毛している場合です。

 

大抵の抜毛性はこの2つのやり方になるようです。

さらに発症率は大まかになりますが0,6%〜3,4%程度で、大体100人の内の2〜1人が発症する確率となるわけです。

こう見ると決して少なくはない確率です。

抜き出すと止まらなくなっていたり、知らぬ間に抜いていたりすることもあります。こういった症状にならないためにも、抜くことを控えることをおすすめします。

きし

白髪は抜かない方が良いまとめ

いかがでしょうか?

今まで抜いていた人は、できるだけ白髪を見つけても焦らないことが大事です。頭皮や髪を傷めることなく、正しい方法で対処しましょう、対処法としては・・

白髪を抜かない方が良いまとめ
  1. 頭皮に負担になる
  2. ヘアサイクルを乱す
  3. 抜毛症のきっかけにも
対策まとめ
  1. 白髪染めのヘアカラーをする
  2. 頭皮付近で白髪をカットする
  3. 白髪隠しツールを使う

白髪は見えてしまうと、ついつい抜いてしまいます。

それをやめるのは、中々むつかしいものです。

しかし、結果としてとても深刻なトラブルを発症してしまう恐れがあるので、少しでも控えるように意識をして、できるだけやめるようにしてあげましょう。

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