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白髪染め

白髪染めの教科書|美容師が伝える白原因と改善対策まとめ

 

白髪を気にする方はとても多いです。

それこそ白髪が生えてくると何をイメージするでしょうか。

それは「老化」です。

きし
きし
女性にとってはとてもイヤなワードの1つですよね。できれば聞きたくないものです。

1本生えているだけで自分が老けてしまったように感じてしまうことって、悩まれている方ならば経験はあるはずです。

当記事では、白髪で悩む人のために、白髪と白髪染めの教科書として10年以上の学んできた知識を惜しみなくまとめてみました。

  1. 白髪のメカニズム
  2. 白髪染めのメカニズム
  3. 予防対策

白髪を予防するために、まずは白髪のこと・白髪染めのことについて知っていきましょう。

 

「白髪」のメカニズム

きし
きし
なぜ白髪になるのかを気にはなるものの、知らないという人がほとんどです。
つま
つま
そもそも髪の色が何で見せているのか、そして黒髪が白髪になぜ変化するのか。

まずは髪の構造を知りましょう!

毛髪は以下の3つで構成されています。

  1. キューティクル(熱や摩擦から髪を守る役割です)
  2. コルテックス(ヘアカラーやパーマに最も影響のある部分です)
  3. メデュラ(髪の中心にある芯にあたる組織です)

髪の色はメラニン色素で決まる

コルテックス領域にあるメラニン色素の色の違いによって、黒髪や茶髪、ブロンドなどの違いが生まれます。髪の色はその量によって決まり、少なくなることで白髪になるのです。

メラニン色素とは?

髪の色は、コルテックスに主に存在するメラニン色素の種類と量によって決まります。メラニン色素の種類は、ユーメラニン(黒〜黒褐色)とフェオメラニン(黄〜赤褐色)の2つがあります。

白髪は30歳〜39歳ごろから生えてくる

「何歳から生えてくるのか?」

というと人(髪質や、遺伝)によって違う上に、性別によっても違います。

何歳から確定でというのはわかりません。

しかし、20代がお肌の曲がり角なら、髪の曲がり角は30代なのです

この頃になると白髪を気にする人が急激に増え始め、50代ではほとんどの人が白髪の悩みをかかえるようになります。

  • 女性は35歳〜39歳ごろ
  • 男性は30歳〜34歳ごろ

という平均のデータから、白髪が生えてくるとされているのです。

きし
きし
30歳〜39歳ごろから、メラニン色素が低下します。次はなぜメラニン色素が低下するのかについてお話します。

メラノサイト欠失にはさまざまな原因がある

白髪になるのは、メラノサイト欠失によるメラニン色素の減少のためです。

本来は、メラノサイトがメラニン色素を生成していますが、その際にチロシナーゼという酵素の働きを必要とし、これが減少することによってメラノサイトから色素が生成されにくくなり、色がつかない白髪が生えてきます。

では、なぜメラノサイトが欠失するのでしょうか。

メラノサイトが欠失される原因が大きく4つ。

  1. 加齢
  2. 遺伝子
  3. ホルモンバランス
  4. ストレス

となります。

>>>「白髪のメカニズム」白髪の生えてくる様々な原因

 

白髪はなぜ前髪からでやすいのか?

きし
きし
上記の事が白髪になってしまう原因になりますが、多くの人は前髪や分け目からでてくる白髪に悩みます。

なぜ前髪や分け目は白髪が生えやすい場所なのでしょうか

つま
つま
前頭部や側頭部は白髪が早く生えやすいとされる一方で、後頭部は比較的白髪が生えにくい(生える量が少ない)とも言われています。

前髪や生え際は、鏡などでよく見える部分でもあり、白髪が増えると気付きやすいということもあるでしょう。

上記にあるように、白髪になる原因としては、メラノサイトの欠失になります。

しかし、前髪にだけ白髪が増えてしまうという場合には以下の原因が考えられます

  1. 血行・血流が1番送られにくい
  2. 眼精疲労
  3. 肩こり
  4. 遺伝

これらを、一つ一つを分かりやすくお話します。

血行・血流が1番送られにくい

髪には、身体が摂取した栄養を血液から与えられています。

血行・血流が悪くなると、メラニン色素を生成する力が弱くなるのです。

さらに、頭部の中でも前髪は1番遠い所にあり、血液が届きにくいとろこにあるために、白髪が多くなりやすいのです。心臓から頭部に向かい首を通り頭部に入りますが、前髪や生え際付近が1番遠いために白髪が多くなるのです。

つまり、栄養が届きづらいのが前髪や分け目で、栄養が届きづらいためにメラニン色素を生成する力も弱くなりやすいのです。

白髪以外にも、首元の襟足の生え際にある髪などに比べて、前髪にある生え際の髪(産毛)などはとても弱く、弾力がないこともあります。

きし
きし
多くの人が前頭部、側頭部は白髪が多く後頭部は少ないというケースが多いのです。

眼精疲労・肩こり

眼精疲労や肩こりも、血行や血流が悪くなる原因です。

とくに眼精疲労は目付近でもあるために、前髪に栄養がいかなくなるのは当然のような気がします。

目を酷使すると「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉が凝るとさらに悪化します。

きし
きし
前頭筋(おでこの上部にある筋肉)や側頭筋(耳の上部にある筋肉)の凝りにも繋がるの注意が必要です。

前頭部や側頭部の毛細血管が収縮し、頭皮の血行が悪化します。

そのため、前髪周辺の毛根に栄養が行き届かなくなり、白髪や抜け毛が発生しやすくなるとも考えられます。

肩こりも同様の原因があり、肩こりからの眼精疲労にもありえますからね。

遺伝・ストレス

遺伝では、髪質や白髪の量だけだけでなく生える場所なども遺伝することが多いです。

さらにストレスによってホルモンバランスが乱れ、薄毛や白髪に繋がるようになっています。

これらが結果として表れるのは、やはり前髪や分け目が多いので予防対策はしっかりとしておきましょう。

>>【白髪は前髪からでやすい!?】その理由を分かりやすく美容師が解説!!!

 

白髪になるともう黒髪になることはないのか?

きし
きし
実際に白髪になった人が、「黒髪に戻る」と言う人もいてるし、「黒髪には戻らない」と言う人もいてます。
つま
つま
しかし、ここであえて断言しますが、「 白髪は戻ることはない」という考えです!

白髪は黒髪に戻らない

上記にある白髪になる原因は「メラノサイトの欠失」です。

一度、欠失した細胞を復活させることは限りなく不可能に近いです。

さらに、遺伝やストレスに加えて、生活水準の低さが白髪の原因と言っていいでしょう。

 

生活水準と言えば、食習慣や、運動、睡眠など・・

ぼくたちが、白髪にできることとは予防ということにもっと重要性を感じるこべきなのです。。

きし
きし
そして、なによりも早い段階での予防対策が必要になります。

サプリメントでは白髪は治せない

ちなみに、よく目にしたり、質問されることでもあるのですが、サプリメントで白髪を治すというものです。

しかし、サプリメントで白髪を治すということはできません。

あくまで予防や現状維持といった認識をすべきです。

白髪の原因というのは・・

  1. 加齢
  2. 遺伝子
  3. ホルモンバランス
  4. ストレス

これを踏まえ、白髪を予防する対策というのは・・

  1. バランスの良い食事
  2. 身体をほぐして血行促進
  3. 身体のデトックス
  4. デジタルデトックス
  5. アロマテラピーでリラクゼーション
  6. 運動でストレス発散
  7. 睡眠時間で効果的に休息
  8. 飲酒は控える
  9. 喫煙はやめる

といったように生活水準を上げることが何よりも大切となります。(詳細は下に記載)

重要になるのは習慣をさせるもいうこと

ここで大事になるのは「習慣」です。

これらの予防というのを、1週間〜2週間したところで大きな変化というのは表れません。

効果が表れるのは5年〜10年です。

このような長期間での習慣による恩恵で、これが1番大切なことです。

きし
きし
そうすることにより、白髪を予防するだけでなく、身体自体も健康になるので一石二鳥となるはずです。

>>「白髪になるともう黒髪に戻ることはないのか?」白髪は治るのか・治らないのか?の疑問について

 

白髪を抜くことで頭皮トラブルを招く

きし
きし
白髪を抜くことで頭皮トラブルが発症する恐れがあります。
つま
つま
白髪が合っても抜くことはおすすめしていません、それはトラブルを招く恐れがあるからです。

白髪を抜くことによってさまざまなトラブルを発症します。

 

どのようなトラブルかを話します。

白髪を抜いてはいけない理由

白髪を抜いてはいけない一番の理由は、頭皮を傷つけてしまうことです。

一本づつであれば、傷みはそれほどでもありません。

しかし、頭皮を傷つけ、さらに続けていくことによって毛根を欠失させてしまいます

 

さらに通常ヘアサイクルというものがあり、髪というのは自然に脱毛していく仕組みになっています。

このヘアサイクルが乱れ、髪自体が生えなくなる薄毛になってしまうことにも。

白髪を見つけたら、抜くのではなく、根元からカットするか、白髪染めなどのヘアカラーで対応するようにしましょう。

白髪を抜いても予防にならない

白髪を抜いたところで問題解決にはなりません。

きし
きし
むしろ髪や頭皮にとっては悪影響でしかありません。できればすぐにやめましょう。

 

抜く時は1本ではすまない

白髪は抜いたら増えるのか。

白髪を抜くことでよくある質問の一つですが、1本抜くことで二次災害として、2本3本と抜けます。

よぼど慎重でなければ、まず1本で済むことはありえません。

抜く回数が多ければ多いほど被害も増えていくのです。

つまり、健康な黒髪まで一緒に抜いてしまうことによって多く感じてしまうのです。

さらに、白髪は基本的には増えていきます。

さまざまな要因によって白髪がなるのですが、抜くから増えるのかどうかは定かではありません。

抜くことにより白髪にストレスを感じる

抜くことに慣れていくと、白髪を見つけるたびにストレスを感じます。

人によれば過剰に感じることもあるでしょう。

そのストレスにより白髪の増加に繋がります

「抜毛症」を発症するきっかけにも

正常な毛髪を引き抜いてしまう精神疾患の1つでもあるのが抜毛症です。

つまり、体毛や頭髪自体の病気というわけでなく、自分自身で毛髪、眉毛、まつげなどを繰り返し抜いてしまうことで、頭皮や皮膚が脱毛状態になってしまうのが特徴です。

その他にも「抜毛癖(ばつもうへき)」や「禿頭病(とくとうびょう)」と呼ばれることもあるようです。

抜毛には2つの特徴があり、

  1. 自分で抜いてしまう行為をやめられない場合
  2. 意識せずに抜いてしまっている場合

毛髪を抜く直前に緊張感や、開放感、快楽・快感を覚えることで、抜毛への欲求を持ち、行為をやめられない場合と、日常生活を過ごしている時に無意識に抜毛している場合です。

大抵の抜毛性はこの2つのやり方になるようです。

さらに発症率は大まかになりますが0,6%〜3,4%程度で、大体100人の内の2〜1人が発症する確率となるわけです。

こう見ると決して少なくはない確率です。

>>【抜毛症とは?】「脱毛症」と「抜毛症」は全く異なる症状です

きし
きし
抜き出すと止まらなくなっていたり、知らぬ間に抜いていたりすることもあります。こういった症状にならないためにも、抜くことを控えることをおすすめします。

 

「白髪染め」のメカニズム

きし
きし
白髪染めについて必要なことについてもお話します。
つま
つま
白髪染めもやり方や考え方がとても重要になってきます!

白髪染めって言っていても、どうすれば良いのかわかりませんよね。もし知らないまま、やり方を間違えてしまうと・・・

  1. 髪色が暗くなる
  2. 髪に余計なダメージになる
  3. 髪色が濁る
  4. 余計な時間がかかる

白髪をキレイにするつもりが、余計な悩みを増やすきっかけになるかもしれません。

きし
きし
正しい白髪染めをする事によって、キレイなヘアスタイルを維持する事ができます。

白髪染めの正しいやり方

  1. メインでサロンカラー
  2. セルフカラーでサポート
  3. 状況に応じて白髪隠し

となっています。

メインではサロンカラーの白髪染めがおすすめ

メインになるのは、サロンカラーの白髪染めです。

なぜサロンカラーがおすすめかと言うといくつかポイントがあります。

  • 薬剤の塗り分けでダメージ緩和
  • 色がクリアでキレイ
  • リタッチメニューもある

一つ一つを話します。

塗り分けでダメージ緩和

従来のヘアカラーは二浴式、1剤と2剤を混ぜ合わせた混合剤をヘアカラーと呼びます。

さらに1剤と2剤の役割を紹介すると、1剤は染料、ヘアカラーにおける色です。

そして、2剤はヘアカラーのパワーやダメージをコントロールします。

新生毛には、しっかりと染まるパワーのある薬剤を使用して、既染毛にはパワーの弱いけどもダメージの少ない薬剤を使用します。

「健康な髪の部分」と「ダメージのある髪の部分」を使い分けできるのもサロンカラーのメリットなのです。

色がクリアでキレイ

白髪はメラニンが生成されていない状態です。

なので白髪を染めるためには白髪を暗くする必要があります。

白髪染めはメラニンの代わりとなる染料で染めるので、パワーの強いカラー剤を使うと色が濁る可能性が高くなります。

(イメージ図)

サロンカラーは、それを色で補うこともできるので濁らないキレイな色を再現することができるのです。

きし
きし
なので、2〜3ヶ月ぐらいのスパンでサロンカラーをしましょう

リタッチカラー

リタッチとは根本のみのヘアカラーのことを言います。

根本は新しい髪が生えてくるために白髪はありますが、

  • 「毛先の色は気に入っている」
  • 「暗くしたくない」

という場合に有効なメニューになります。

根本だけを染めるので、毛先のダメージにはならないだけでなく、毛先を明るいままに白髪を染めることも可能になります。

ダメージが気になるけど、白髪も染めたいって時にも良いです。

きし
きし
暗すぎず、明るすぎずの白髪染めは、リタッチカラーをすることでつくりやすくなります。

 

自宅ではカラーシャンプーで白髪をぼかす

自宅では、基本的には白髪染めをおすすめはしていません。

なぜおすすめしないかは後述しますが、とにかくヘアカラートリートメントは傷まないということが最大のメリットです。

カラートリートメントとは

塩基性カラーと呼ばれるもので、ジアミンフリーなカラートリートメントは高いパワーはないものの、頭皮にも髪にも優しい仕様となっています。

なので、パワーのあるサロンカラーを基本として、サポートとしてカラートリートメントを使うのが色持ちもキレイで、白髪もキレイに染まり、かつダメージも少なくなるのです。

おすすめのカラーシャンプー

カラートリートメント公式ぺージ

 

白髪隠しによってカバーもする

外出やヘアアレンジなどで気になる部分があるようでしたら、白髪隠しもおすすめです。

分け目ポイントや、アレンジした時の顔周りなどには少ししてあげるだけで、大分変わります。

ちなみにマーカータイプやマスカラタイプよりも、ファンデーションタイプの方が質感がドライで馴染むのでおすすめです。

おすすめの白髪隠し(ファンデーションタイプ)

 

市販の白髪染めはしない方が良い

基本的には、市販の白髪染めはおすすめはしていません。

市販カラーのデメリットをいくつかお話します。

市販の表面しか染まらない

市販カラーの薬剤はブリーチ力が高いので,明るくなりますが、表面しか染まりません。

色落ちも早く、色も濁りやすいので基本的におすすめはしません。

きし
きし
市販カラーは脱色はでるので明るくすることができますが、染毛で色を入れるづらい傾向にあります。

強さをコントロールする

上記にもあるように、サロンカラーでは塗り分けができますが、逆に市販カラーは塗り分けが出来ずにパワーのあるものでしか染めることができません。

パワーの低いもので染めてしまえば、新生毛は染まらないので注意が必要です。

市販の白髪染めはかなりのパワーがあるために、髪に大きなダメージソースとなってしまうのです。

きし
きし
市販カラーはダメージもあり、染まりも悪いので、極力控えるようにしましょう。
白髪染めまとめ
  1. ベースはサロンカラー
  2. 自宅で色持ちをよくさせるカラートリートメント
  3. 気になったら部分は白髪隠し
きし
きし
とにかく真っ黒で傷んでもいいから、白髪だけ染めたいって人にも適さない方法ですが、おそらくそんな人はこの記事を見ていないでしょう。

やり方を少し間違えると、色が暗くなりすぎてしまったり、余計なダメージになったりします。

キレイにするためにしたはずの白髪染めでそんなことになったら悲しいですよね。

そうならないためにも、できるだけキレイになるためにも、ぜひチャンレンジしてみてください。

いつからおしゃれ染め➔白髪染めにすべきなのか

白髪染めを、基本は単品で処方することはあまりありません。

多くは白髪率と仕上がりの明度によってコントロールします。

白髪率とは!?

元々ある黒髪と白髪の対比率のことです。例え白髪の量が10%ほどだったら黒髪は9割あるということです。

全体の何割が白髪になっているか目安として数値化したものとなります。

白髪染めとおしゃれ染めを、仕上がりのイメージと髪質、白髪率とを計算して処方します。

そのために、白髪を染めるためには、白髪染め+おしゃれ染め=現在の白髪染めということになります。

コントロール例一覧

  1. 白髪染めの暗め
  2. 白髪染めの明るめ
  3. 白髪染め+おしゃれ染めの混合液
  4. 白髪染めを新生毛、おしゃれ染めを既染毛

さらに、新生毛と既染毛で白髪染めとおしゃれ染めで使い分けることによっても色レパートリーも増えます。

きし
きし
なので、白髪の量が少ない段階では色のレパートリーも多いので、安心してヘアカラーを楽しむことができるはずです。

市販カラーでは再現されにくい

市販カラーでは、白髪を染めることはできても、明るくキレイな白髪染めというのは再現しにくいのです。

市販の白髪染めカラーは、パワーが強いものが多く、根本部分はキレイになったとしても、毛先のダメージ部分には、負担が強いだけでなく、色も濁りやすくなるのです

しかし、逆に弱いと根本部分が染まらないために、市販カラーはパワーの強いものを使わざるをえないので髪が傷むのです。

きし
きし
キレイな白髪染めをするためには、美容室の美容師にまずは相談をすることが第一歩となります。

どのくらいの頻度でカラーはすべきなのか?

白髪染めの頻度でポイントなるのは、「白髪率」と「髪・頭皮のダメージ」

これらは人(白髪率・ダメージ度合)によって異なるので、自分に合った白髪染めの頻度を見つけるというのが重要になります。

白髪率とは!?

元々ある黒髪と白髪の対比率のことです。例え白髪の量が10%ほどだったら黒髪は9割あるということです。

全体の何割が白髪になっているか目安として数値化したものとなります。

その中で最低限のポイントについてお話します。

白髪を優先させるのは2ヶ月までの頻度が最適

白髪の場合は個人差がとても大きいですが、色と同じくして1ヶ月〜2ヶ月ぐらいが最適な頻度となります。

白髪と色の違いというのは、色が「周期」で白髪が「頻度」だということです

色はキレイにする事が目的になりますが、白髪の場合はカバーをするということです。

白髪を優先させる場合はリタッチでOK

一度、白髪を染めれば色によって変わりますが、3〜6ヶ月ほどは白髪がでてくることはありませんが、新しく生えてくる部分はそうはいきません。

1ヶ月もすれば生え際から、キラキラと目立ってきます。

そのために、白髪は1〜2ヶ月までが最適な頻度となります

きし
きし
あまりしすぎると、頭皮の乾燥にも繋がるので注意が必要になります。

髪と頭皮のダメージを優先させる周期は3ヶ月〜

ヘアカラーをした髪は、1度は髪の組織を分解しているために、かなり傷んだ状態です。

さらにヘアカラー後は残留アルカリというものがあり、髪にダメージを蓄積してしまいます。

そのためトリートメントなどの、ヘアケア・スカルプケアなどの適切なケアをする必要があります。

きし
きし
髪は、1か月に約1cm伸びます、伸びてくるたびに染めてしまうと、色はキレイになり、白髪もカバーすることがきます。しかし、ダメージは蓄積されてしまいます。

そのために、蓄積するダメージの量を減らすための適切な頻度は3ヶ月〜となるでしょう

ヘアカラーにおける、髪のダメージは回復することができません。

しかし、頭皮のダメージは回復させることができます。

頭皮を図にしたものですが、1番表面にある表皮の角質層から、どんどんダメージになります。

ヘアカラーによって、角質層が削れていきますが、期間によって再生していきます。頭皮を痛ませないようにするにはある程度の期間をあけることも重要になるのです

ヘアカラーのダメージを優先させる場合は、頻度を考えて行いましょう。

市販カラーは特に注意が必要になります。

簡単に染めていける「手軽感」というメリットの代償となるのは、髪と頭皮のダメージです。

頻度が多ければ多いほど、もちろん大きなダメージに繋がるので、見極めが重要になります。

よく「簡単に染めれた!」や「思っていたよりも傷むことがなかった!」など、最初は好印象で簡単にキレイになってしまう反面に、後で痛い目を見るという‥‥

さらに続けていくと、「髪が硬くなる」「色が濁る」など原因になります。

おしゃれ染めと白髪染めの違い

一般的にはヘアカラーと呼ばれてはいますが、正式には酸化染毛剤と呼ばれるアルカリカラーです。

ここで重要になってくるのは「メラニン色素」です。

メラニン色素とは?

髪の色は、コルテックスに主に存在するメラニン色素の種類と量によって決まります。

メラニン色素の種類は、ユーメラニン(黒〜黒褐色)とフェオメラニン(黄〜赤褐色)の2つがあります。

きし
きし
酸化染毛剤とは、pH値がアルカリ性に傾いているために決して髪に良いものではありませんが、ヘアカラー法を間違えなければ、それほど髪に悪影響になることはありません。

それでは、おしゃれ染めと白髪染めについてお話します。

「おしゃれ染め」とは?

おしゃれ染めの目的は・・

  1. 髪を明るくする
  2. 色を暗くする
  3. 色を入れる

おしゃれ染めの目的は上記になります。

分かりやすく解釈すると、明るさ・髪色を変えるということにあります。

色や明るさのバリエーションが多いのが、おしゃれ染めであるヘアカラーの魅力になります。

きし
きし
つまり、髪を明るくしたい、色をキレイにしたいという方におすすめとなるカラーです。
【アッシュグレージュカタログ40選】ブリーチなしの透明感ヘアカラーカタログ
『アッシュ・グレージュ40選』ブリーチなしでも透明感のヘアカラーカタログ【美容師厳選】ブリーチなしでもキレイな髪色をつくることができるということを伝えたくて、この記事をつくりました。これだけ揃えてみると、ちょっとした違いがとても大きな違いとなります。ぜひアッシュ・グレージュカタログをご参考ください。...

白髪染めとは?

白髪染めの目的は・・・

  1. 白髪を染める
  2. 髪を暗くする
  3. 髪を明るくする

白髪染めの目的は白髪を染めるということです。

白髪を染めるためにブリーチ力が弱い仕様なので、明るさも制限はされますが明るくもできますが、メインでの使い方は白髪を染めることにります。

きし
きし
白髪を染めたいという方には白髪染めを使用します。ただ白髪の量によってはおしゃれ染めとの組み合わせをコントロールします。

サロンカラーでは白髪の量や明るさによって、おしゃれ染めや白髪染めを組み合わせて、さまざまな色を再現します。

市販カラーではできないカラーがあるのです。

 

大きな違いは「分解」するか「染毛」するか

おしゃれ染めは、髪の色をとなるメラニン色素を分解します。

メラノサイトから生成されるメラニン色素を分解してから色を入れていくのがおしゃれ染めとなります。

 

逆に、白髪染めはメラニン色素の変わりになるように染毛します。

白髪は何らかの原因によって、メラニン色素が生成されなくなります。

そのメラニン色素のない部分に色を染毛することが白髪染めとなります。

きし
きし
つまり、おしゃれ染めと白髪染めの大きな違いとしては、メラニン色素を分解して染めるか、メラニン色素の代わりに染毛するかの違いです。

さらに、明るさのバリエーションにも違いがでてきます。

 バリエーション 白髪染めおしゃれ染め
レベル5〜10レベル5〜13レベル

かと言って「おしゃれ染めで白髪が染まらないのか?」と言えば、そういうわけでもなく、白髪染めで明るくすることができないのか?と言えばそういうわけでもありません。

おしゃれ染めであっても多少の白髪は染まるし、白髪染めも髪を明るくすることもできるのです

 

どちらの方が傷むのか?

どちらのカラー剤が傷むのかについては同じようなものという認識でかまいません

酸化染毛剤は、半永久に染まっているので、白髪染めとおしゃれ染めは同じなのでダメージは種類的には関係ありません

一度、分解されたメラニン色素は2度と再生することはありません。つまり髪を明るくした場合には自然と髪が暗くなることはないのです。

しかし、メラニン色素を分解するパワーと回数では、ダメージ度合いは違います。

髪を明るくするためには、メラニン色素をより多く分解する必要があります。

そのために必要となるのはブリーチ力なのです。

つまり、明るいカラーをすればするほど髪への負担が大きくなるというわけです。

加えて、回数も多ければ多いほど髪への負担が大きくなります。

なので髪への状態を把握した上で、カラー剤を選択することをおすすめします。

きし
きし
例えば、同レベルの白髪染めとおしゃれ染めであれば、髪への負担はそれほどに差はないと言えるでしょう。

おしゃれ染めでは白髪は染まらない?

おしゃれ染めでは白髪は染まりません。

と思ってもらう方が良いでしょう。

ただ、正しいヘアカラー法によっては明るい髪色でも白髪染めをすることが出来ます

実は、白髪染めと同じようにして、[ruby]トーンダウンする[rt]暗くする[/rt][/ruby]おしゃれ染めであれば、白髪は染まります。

しかし、明るくする方の白髪染めでは、白髪は全くといっていいほど染まりません。

明るくするリフトアップする方にはメラニンをより多く分解されるように処方されているからです。

そのために、もし明るい白髪染めにする場合は黒髪だけを明るくしてから、暗くするという「ダブルカラー」だと明るい白髪染めができるのです。

  1. 根本or黒髪部分を明るくする
  2. その後白髪が入るように暗くする

明るめの髪色は白髪をぼかしてくれます

ぼかしてくれるのは、コントラストの違いです。

黒と白というのはコントラストがとても強い状態です。

しかし、茶色と白になるとコントラストが弱くなり、結果としてぼかしてくれます。

きし
きし
もちろん、根本部分が伸びてしまえば黒と白の状態になるので、限度はあります。

白に近づけば近づくほどコントラストは、弱くなるので明るめのカラーは、白髪をぼかしてくれます。

明るい白髪染めはデメリットもある

上記のことを踏まえると・・・

  1. ヘアカラーの手間がかかる
  2. カラーサイクルを早める必要がある
  3. 美容室ですることがおすすめとなる

 

一度目にカラーをすることが土台づくりとし、2回目に白髪染めを一度にする必要があるために、シンプルにカラーの手間がかかることや、

手間がかかるということは美容室でするというがおすすめとなります、そうしないとリスクも高くなります。

さらに、根本部分は生えてくるのは以前の黒髪なので、できるだけカラーサイクルを早めないとまた暗めに戻ってしまうので注意が必要になります。

  1. 根本or黒髪を明るくする
  2. その後に全体に色を入れる
  3. 明るい白髪染めの完成

デメリットはあるものの、明るくても白髪を染めれるのは大きなメリットだと感じます。

白髪が生えにくい体質をつくる

白髪が生えにくい体質というのは、健康な身体をつくることにあります。

遺伝や加齢は仕方ないにしても、それ以外では今からでも十分にする価値のあるものだと考えます。

  1. バランスの良い食事
  2. 身体をほぐして血行促進
  3. 身体のデトックス
  4. デジタルデトックス
  5. アロマテラピーでリラクゼーション
  6. 運動でストレス発散
  7. 睡眠時間で効果的に休息
  8. 飲酒は控える
  9. 喫煙はやめる

 

きし
きし
さらに、これらのポイントは加齢や遺伝に対しての対策にも効果的なので、白髪が気になっているもしくは気になる前から取り組むことをおすすめします。

髪の栄養はバランスの良い食事から

健康な髪のためには、必要な良い栄養素が頭皮に運ばれる必要があります

髪にとって良い栄養素というのは、具体的にはビタミンやミネラルそして髪の構成成分であるたんぱく質です。

その他にも、亜鉛やカルシウムなどもあります。

きし
きし
栄養が偏れば、髪が成長するための栄養を吸収することができずに、結果として健康な髪が生えてこなくなるのです。

白髪だけでなく薄毛の原因にもなる

実は髪というのは毎日抜けていくものです。

1日に抜ける髪は、およそ50~100本ほどです。

しかし、不必要なものが自然と抜ける抜毛と違い、必要なものまで抜けてしまうの抜毛が「薄毛」の原因となります。

その循環となっているものが「ヘアサイクル」というものです。

 

(ヘアサイクルの図)

 特徴
 成長期成長期に毛根が成長し、新しい髪が生えます。2〜6年ほど成長し続けます。
退行期退行期は毛根がだんだんと小さくなっていき、髪を成長させる活動が鈍くなっていく段階です。
休止期休止期は髪の成長がとまり、毛根が眠っている状態です。 およそ3~4ヶ月ほどで再び成長期に入ります。

抜け毛は自然なものですから、心配しすぎるのはよくありません。

でも、抜毛が「いつもよりちょっと多いかな?」と感じると、100本を超えているかもしれないので注意が必要です。

また、抜け毛を観察して、細く、柔らかく、毛根も小さい場合は 髪が十分に成長できていないと、ヘアサイクルの成長期が短くなっている可能性があります。

産後脱毛症(さんごだつもうしょう)の原因

産後脱毛症(さんごだつもうしょう)の主な原因は、妊娠中に髪に必要な栄養素が胎児に分け与えること。

 

さらに出産前後はエストロゲンという女性ホルモンが増加し、髪のヘアサイクルが乱れ、一気に成長期から休止期に移行してしまうためだといわれています。

女性ホルモンは、ヘアサイクルの成長期を長く休止期を短くする効果があります。その影響で、妊娠中は本来抜けるはずだった髪がそのまま抜けずに頭皮に残っています。

しかし出産を終えると、女性ホルモンの分泌量が通常に戻るため、頭皮に残っていた抜けるはずの髪が脱毛し始めるのです。

これらの原因にも、栄養が送られていないと引き起こしやすくなるのです。

きし
きし
つまり、キチンと食事をバランス良くとっていないと、白髪や薄毛の原因になりかねないということです。

髪によい食物とは?

健康な髪のためには、髪の成長にとって必要な良い栄養素が頭皮に運ばれる必要があります

髪にとって良い栄養素というのは具体的には、ビタミンやミネラルそして髪の構成成分であるタンパク質です。

逆には過剰な糖分や脂肪分は、頭皮の血行を悪化させ皮脂の過剰分泌を引き起こすこともあります

野菜や果物が少なくカロリーの高い偏った食事を続けていると不健康になり、抜け毛の原因になることもあるので注意が必要となります。

とくに髪に良いとされる食物を話します。

  1. 海藻類
  2. 亜鉛
  3. ビタミンA
  4. ビタミンB
  5. カルシウム
  6. たんぱく質
  7. フルーツ

海藻類

海藻類はワカメ、ひじき、昆布、海苔などがあります。

ワカメやひじき、昆布などの海藻類に多く含まれるフコダインといわれる成分は食物繊維の一種です。

人の体の中でフコダインはカルシウム、ナトリウムや脂質など余分な栄養素の排出を促し、生活習慣病の予防に役立っています。

きし
きし
また、免疫力を高める効果も期待されています。実はこのフコダインは毛母細胞という髪を作る働きをする細胞を増やすことで直接的に育毛に関わっているんです。
海藻類(昆布・ワカメ)が髪に良いというのは本当だった!!! 髪にまつわる言い伝えは色々ありますよね、例えば「赤ちゃんは1度、坊主にすると質の良い髪が生えてくる」とか「昆布やワカメなどの海藻...

亜鉛

亜鉛が含まれる食材は牡蠣、かずのこ、ひじき、のり、きなこ、みそ、など日常でよく使われるものが多いです。

最近ではとくにサプリメントもあるぐらいメジャーな栄養素となっています。

これらは髪だけでなく身体にもとても良いものとなっています。

きし
きし
亜鉛は髪の多くを占めるタンパク質を髪に構成する為に必要な栄養素です、どんなに良質なたんぱく質を摂取しても、亜鉛が不足していたら健康な髪が育つことはありません
抜毛対策に必須の栄養素となるのが「亜鉛」って知っていましたか? 健康な髪にするために欠かせない重要な栄養素となる「亜鉛」最近ではサプリメントとしても一般の方にも知られることが多くなった栄養素に...

ビタミンA

ビタミンAが含まれる食材はうなぎ、にら、にんじん、かぼちゃ、緑黄色野菜、などがあります。

主にビタミンAは髪に潤いを与える役割があります。そのためビタミンAには、頭皮の乾燥やフケ・痒みを防ぐ効果が期待できます。

ビタミンAが不足すると細胞が潤いをなくし、頭皮が乾燥してしまい髪の成長を抑制し、抜け毛や薄毛の原因にもなります。

きし
きし
また、ビタミンAは白髪の進行を抑制する役割もあり、不足することで白髪が進行してしまう恐れがあります。そのため、ビタミンAは、髪の成長と頭皮の健康を保つために必要な成分と言えます。
【髪に必要な栄養】ビタミンAが髪にいいと言われる理由とは?髪の栄養とはどのように摂取すると思いますか?実は髪が栄養を摂取するのは「食事」でしかとれません。つまり栄養のかたよった食事をしていると健...

ビタミンB

ビタミンBが含まれる食材は納豆、レバー、セロリ、ほうれん草、小松菜、などがあります。

ビタミンBには皮脂の過剰分泌を抑制する役割と細胞分裂を活性化させる役割の2つがあります。

この2つの役割は、髪と頭皮に大きな関係があります。

皮脂の過剰分泌を抑制するということは、頭皮による皮脂の過剰分泌も抑制してくれるということです。

皮脂が毛穴に詰まってしまうと、髪の成長を妨げ、抜け毛や薄毛の原因となります。また、細胞分裂を活性化させるということは、髪の成長に必要な細胞の分裂も活性化させるということです。

きし
きし
髪の成長に必要な細胞を活性化させることで、より髪の成長を促す効果が期待できます。
発毛・育毛効果のある「ビタミンB」とはどのうよなものなのか? ビタミンというのは身体によいとされているものですが、実はビタミンってたくさんあるのをご存知でしょうか?ビタミンA・ビタミンB・ビ...

カルシウム

主にカルシウムが含まれる食材は牛乳、魚、チーズなどがあります。

カルシウムは人の成長に必要な必須ミネラルの1つです。

体内のカルシウムは骨や歯に生成にされ残りの1%は血液中に存在し体を循環しているのです。

その他にも、カルシウムは体内を循環するカルシウムは神経情報の伝達(筋肉の伸縮や脳への指令など)、人の体をスムーズに動かすために使われています。

きし
きし
血液中のカルシウムが不足すると神経伝達が上手くいかずイライラしたり情緒不安定になるなど精神疾患を発症させる原因になります。
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たんぱく質

たんぱく質が含まれる食材は大豆、肉、魚、卵、などがあります。

たんぱく質は、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質に分かれており、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランス良く摂取することが大切です。

「動物性たんぱく質」は肉や魚、チーズなどから、「植物性たんぱく質」は大豆や大豆製品・芋類などから摂取できます。

普段から摂取している食事から、たんぱく質は簡単に摂取しているので、重要になるのはバランスのとれた食事ということです。

きし
きし
まずは、バランスの良い食生活を心がけてみましょう。さらに効率的にタンパク質を摂取したいときにはサプリメントを取り入れるなど、ライフスタイルに合わせた効果的なたんぱく質の摂取方法を見つけましょう。
髪の主成分である「たんぱく質」をもっと摂取して健康な髪を育てよう! 髪のケアには、「たんぱく質」という成分が欠かせないということをご存知でしょうか? 髪の主成分は「たんぱく質」からできていま...

フルーツ

髪によいとされるフルーツは、バナナ、リンゴ、レモン、みかん、イチゴ、桃、マンゴー、レモン、アンズなどがあります。

髪の主な成分と言えば「たんぱく質」です。

そのたんぱく質が良質でかつ効率よく作られる為に、必要とされる栄養素がビタミンやアミノ酸なのです。

そしてこういった栄養素を多く含んでいるのがフルーツなのです。

きし
きし
また、フルーツは消化液を使わずに消化する事が出来ますので、胃にも優しく非常に吸収しやすいという特性もあります。

お酒の影響はどうなのか?

食事の次に気になってくるのはお酒の影響についてです。

適量のアルコール摂取ですと、血液循環は良くなって頭皮の血行も良くなり健康な髪を維持できます。

ワイン、ビール、日本酒などコップ一杯程度なら毎日の飲酒は良いものとされています。

きし
きし
ところがアルコールを飲み過ぎると血液の循環は悪くなり、頭皮に必要な栄養分が届かなくなります。その結果、頭皮が不健康になり髪も栄養不足でボロボロになります。髪の抜け毛、薄毛は頭皮が健康でない場合に起きてしまうので注意が必要です。

もう一度言いますが、少量のお酒は身体の健康には良いものです。

マッサージによって血行がよくなる

身体が固まると、血行が悪くなり栄養が正常に行き届かなくなる可能性もあります。

肩こりや、姿勢の悪さなども血行が悪くなる原因にもなります。

とくにデスクワークや、PC、スマホなどは血の流れを悪くしてしまう傾向にあります。

身体のケアを欠かさずにすることで白髪の予防にも繋がります。

きし
きし
定期的なマッサージや、時間がなければ身体をほぐすストレッチなどはとてもおすすめです。

デトックス・デジタルデトックス

デトックス

体内に溜まった老廃物を排出させることが大事です。

1日に2㍑の水分補給を目安に、摂取すると老廃物との入れ替えをすることができます。。

水だけでなく炭酸水もデトックス効果が高くておすすめです。

デジタル・デトックス

情報をシャットアウトして、ストレスを開放することも大事になります。

たくさんの情報によって、人は知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまっています。

スマートフォンの電源を切り、テレビを切りデジタルデトックスも白髪対策には効果的です。

アロマテラピーによって身体のリラクゼーション

美容にも効果があるとされ、自分の好きな香りで心身ともにリラックスのひとときを。

寝る前や、仕事や勉強の合間に好きな香りを取り込むことで、カラダのなかからストレス発散につながっていきます。

身体を動かすことで血流を良くする

頭部への血流を良くすることは、白髪を予防するにはとても最適です。

睡眠時間を調節することで回復を促す

睡眠時間はとても重要な役割を持っています。

6時間は睡眠をとるように意識しましょう。

寝る時間にも重要性があり・・

身体には休息をとる最適な時間帯があります。

  • PM22:00〜AM2:00

この時間に睡眠をとることによって、身体が効果的に修復してくれます。

 

積極的に睡眠をとり、できるだけ上記の時間に休息するようにしましょう。

 

喫煙はやめる

喫煙は血液の濃度を変化させます。

喫煙に関しては身体に良いことは1つもありませんので、できれば禁煙をやめるか、無理ならば本数を減らすようにしましょう。

 

白髪・白髪染めの教科書をまとめると・・

かなり重い内容になりましたが、白髪・白髪染めの教科書としてさまざまな視点からまとめてみました。

白髪のメカニズム
  1. メラノサイトが欠失する原因
  2. 白髪がなぜ前髪からでやすいのか
  3. 白髪になると黒髪になることはないのか
  4. 白髪は抜いてはいけない
白髪染のメカニズム
  1. 最適な白髪染めの方法
  2. いつから白髪染めにすべきなのか
  3. どのくらいの頻度ですべきか
  4. ヘアカラーの違い

についてまとめています。

この記事でそれらを、わかりやすくまとめました。

白髪といのはとてもネガティブな印象をもたれることが多く、治したいと思う方が多いですが白髪が治ることはありません。

どううまく付き合っていくかが大切になるので、少しでも何かの参考になればと思います。

ABOUT ME
岸 和希
美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。