ショートヘアにブローは必要なのか?女性ショートの簡単スタイリング法!

 

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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

ショートヘアはシャンプーもブローにも時間がかからず、お手入れが超簡単というのが最大のメリットです。しかし実はスタイリングがとても難しいのです。

実際に「美容師さんにしてもらったみたいに上手くならない」というのはショートヘアが圧倒的に多いように感じます。

 

その多くが乾かしていないことや、スタイリング法が間違っていたりすることが多いのです。

そこでこの記事でわかりやすいショートヘアのスタイリング法についてをまとめていきます。少しでも参考になればと思います。

ショートヘアにブローは必要なのか?

そもそもですが、ショートヘアでは乾かないドライ&ブローという方が増えます。それは乾かさなくても乾いてくるという理由からです

しかし、ショートヘアにとって乾かすドライ&ブローということは、シャンプーした髪を乾かすという目的以上に重要なポイントになるのです。

ずばり、スタイリングをするためには乾かすドライ&ブローは超必須なのです。というかむしろ乾かすドライ&ブローことがスタイリングの大半と言っても過言ではありません

きし

多くのかたが勘違いしていることですが、スタイリングとはただスタイリング剤ワックスをつけることではありません。スタイリングとはスタイルの形フォルムをつくることにあります。

そのために乾かすドライ&ブローをしないと狙ったスタイルができないので、必ずしてあげるようにしましょう。

それではショートヘアのブローのポイントを解説していきます。

乾かす前には洗い流さないトリートメントアウトバスTRで保護しよう

ドライヤーはスタイリングに必須ですが、決して万能ではありません。熱はダメージにもなるのでダメージになる前に予防としてアウトバスTR洗い流さないトリートメントをつけてあげましょう。

ショートではそれほど量が必要にはなりません、半プッシュほどだし、手の平に伸ばします、その両の手のひらで髪をはさみ、優しくすべらすようにして何度も髪を整えます。多少の残っている感じで表面を撫でるようにしてつけるとツヤ感もアップします。

チェックポイント

  • 全体にまんべんなくつける
  • ここでもできるだけ優しく
  • 最後にクシでといてあげると効果的

全体を8割ほど乾かす

まずは全体を乾かしていきます。ここで乾かすポイントとすれば「順番」がとても大切になります。

乾かす順番

  1. 前髪
  2. 分け目付近
  3. サイド
  4. バック

という順が1番良いかと思います。スタイルによってもある程度変わるので担当スタイリストに確認をとるのが確実です。

チェックポイント① 前髪は1番最初に乾かす

前髪やサイドはバックに比べて髪の生えている面積が少ないために乾きやすいのです。

つまり一番最初に乾かさないと変なくせが付きやすくなるので最初に乾かしましょう。とくに前髪は最も気になる部分なので変な型がつかないように注意しましょう。

  • ドライヤーは上から風を当てる
  • 前髪が割れないように下に引っ張りながら乾かす
  • 左から右からと風を当てて自然な毛流れをつくります。

チェックポイント② 分け目は左右にかくようにして乾かす

わけm

分け目を乾かす時は、左右にふったり前後にふったりと縦横無尽に乾かすことで髪に自然なボリューム感がつくられます。

これはボリュームがあるないに関わらず必要なことで、自然な毛流れができてバランスがキレイに整うことになります。

  • 前後左右にふって乾かして分け目を消す
  • 根本乾かす時に分け目を消すように意識しましょう
  • 根本は100%乾かしましょう

トップにボリュームをつくる

全体を8割ほど乾かしたら、スタイルをつくっていきましょう。

 

トップにボリュームをもたせたい場合は欲しいところ、つまむようにして髪を持ち上げて温風で熱を入れましょう。数秒間当てたあとに、冷ましてあげるとボリュームがつくれます。

ハチを抑える

頭の形によってはサイドが張ってくるというのが悩みのかたもいてます。

その場合は張ってくる部分を、手のひらでつぶすように圧迫させその中に温風で熱を入れます。トップと同様に数秒間熱をいれ冷ますことで、ボリュームを抑えることができます

ワックスを使った簡単スタイリング方法

ブローで全体のフォルムをつくった後は、スタイリング剤ワックスを使って仕上げましょう。

と言ってもスタイリング剤は形をつくるものやキープさせるものではなく、どちらと言うと整えるぐらいのイメージをもちましょう

スタイリング剤の失敗例

  • ベタベタする
  • ペタッとしてボリュームがなくなる
  • ひっかかる
  • シャンプーが大変


と言うのをよく聞く例ですが、これらはスタイリング剤でフォルムをキープさせようと意識して「スタイリング剤をつけすぎる」ためです

 

失敗に陥らないために、次はショートヘアのスタイリング剤の使用ポイントをいくつかご紹介します。

ワックスを少量とりしっかりと手のひらに伸ばす

ワックスの量は、大豆ほどの大きさを目安にすると良いです。

 

手の平にしっかりと伸ばすことがワックスをつける1番のポイントになります。手の平〜指先までしっかりと伸ばし、半透明になるまで伸ばします 。

髪につける

髪につける際には、表面からそっとつけましょう。全体にポンポンとたたくようなイメージでつけることでつけすぎる失敗がなくなります。

女性のスタイリング剤の使用は髪の中につける必要はほとんどなく、よっぽど動きを出したいというケース以外は整える程度の薄づけをしましょう。

全体に揉み込む

ワックスを全体につけた後は、髪を揉み込むようにしてつけましょう。自分のつくりたいデザインをイメージして中間〜毛先を揉み込みましょう。

ショート場合は首元やサイドの髪は抑えるほうが、メリハリもつけることができ小顔効果も期待できます。

前髪とトップをつける

最後に前髪とトップをつけましょう。

トップはブロー同様につまむようにしてつかみます、指先のワックスでボリュームを整えます。

前髪は手ぐしで整えるイメージにしましょう。前髪もトップもつけすぎるとベタつきが目立ち、逆効果になるので必ず最後につけましょう。

まとめ

ショートヘアのスタイリングはちょっとした工夫で、くせ付けやボリューム感、毛流れなど手軽に楽しむことができます。

さらにショートの1番の魅力であるスタイリングに「時間がかからない」ということ活かし、まずはブロー、スタイリングとチャレンジしてみましょう。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 
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