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美容師がおすすめする「巻き髪に人気のスタイリング剤」と「上手にキープする巻き方」を伝授します

 
  2018/02/06
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和歌山で美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。
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こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

あなたは、ヘアアイロンコテアイロンをお使いになるでしょうか?

 

10年ほど前からスタイリングの主流になってきたヘアアイロンコテアイロンを使った巻き髪スタイル。

当時はしっかりと型をつけて巻き髪感をだしたスタイルが流行したましたが、

今では、自然な毛流れや、ふんわりボリュームといった「ナチュラルスタイル」が多くなっています。

それでも、ヘアアイロンコテアイロンは使われている人は多いです。

コテやアイロンを使うときには、その中で最も多い悩みが「ヘアスタイルをキープしたい」ということです。

巻き髪とは横の動きです。

つまり熱の力を利用して無理に重力に逆らって動きをつくるので、重力の影響をとても受けやすいためにキープ力が弱くなります。

きし

そのために一生懸命巻いたヘアスタイルも、時間の経過によってすぐにとれてしまうこともあります。

巻き髪がとれやすくなる要因

  1. 重力
  2. 湿度
  3. 摩擦
今回の記事では、巻き髪をキープ上手く巻くの3カ条巻き髪する時におすすめのスタイリング剤についてをご紹介します。

コテで巻き髪をキープ上手く巻くの3カ条

巻き髪をキープするためには、事前の準備がとくに重要になってきます。

きし

髪が長ければ長いほど、下地の段階を入念にしてあげることによってキープ力は変わってきます

つま

ヘアアイロンコテアイロンで巻き髪をする際には、大切な3か条があります。

 

キープするだけでなく上手に巻くコツにも繋がるので実践をして見て下さい。

コテで巻く前には「きちん乾かす」

意外に出来ていない人が多くいてる印象です。

ちゃんと、乾かさないことによって、髪に水分が残ってしまい巻いた時の邪魔をします。

乾いていないことでヘアアイロンコテアイロンの熱が髪に伝わりにくく、上手く巻くことができません。

つまり、熱が通りにくくなるのでキープすることができないのです

(乾かすポイント)

しっかりと乾かすようにしましょう。

乾かす前には洗い流さないトリートメントアウトバスTRをつけて、髪の耐久度を上げるおくことも大切です。

関連記事:【洗い流さないトリートメントランキング 10選】美容師がおすすめする美容室のアウトバストリートメント!

ワックスは巻き髪にとってベース剤となる「下地の役割」

乾かしたあとは、ヘアアイロンコテアイロンで巻き髪です。

その前に「下地」となるスタイリング剤をつけましょう。

ワックスに含まれているポリマーが髪の固定を促進してくれます。

(スタイリング剤のポイント)

②がとくに大事になり、スタイリング剤が半透明になるまで均一にのばしてます。

ワックスのキープ力とヘアアイロンコテアイロンによる熱変性が相まって素早く型がついてくれます。

ワックスをつけたあと巻くと髪が傷む!?

ワックスをつけることによって水分が髪に付与されるために、水分が多い部分に高熱であるヘアアイロンコテアイロンをつけると過剰に熱が入り髪が傷むということがありますが、これは「ワックスを付けすぎ」の場合です

適切に使用していえば傷むことはなく、上手に巻くことができキープ力にも繋がります。

関連記事:「ショート〜ボブ〜ロング〜くせ毛」に使えるおすすめのスタイリング剤ランキングTOP10!

コテ仕上げにはスプレーorワックスで

巻いたあとのスタイリングでは、「スプレー」「ワックス」がおすすめです。

巻き上がりには、「ハードタイプのスプレー」で固定してあげることをキープ力が格段に上がります。

スプレーの特徴としては一切髪に触れずとも使用することができることでもあります

 

せっかく巻いた髪を崩してしまわないようにキープしましょう。

髪を、スプレーで固めたくない人は「ソフトワックス」を最後につけるだけでもキープ力はあがります。もちろん固めるよりはキープ力は劣るので、ある程度考慮してしっかりめに巻いておきましょう

巻き髪をキープ上手く巻くの3カ条

  1. きちんと乾かす
    合わせて洗い流さないトリートメントで髪の耐久度を上げよう
  2. スタイリング剤の役割は巻き髪の下地
    つけ方にも注意してキレイに巻こう
  3. 仕上げにはハードスプレー
    キレイに巻いた後は触らないようにしてい固定しよう

これらのことを、意識することでキープ上手く巻くことができるようになります。

 コテで巻き髪をする時のおすすめの「コテアイロン」と「スタイリング術」

今度は巻き髪術についても伝授していただきます。

きし

巻き髪をするときに重要になってくるのはずばり、スタイリングの時間です♪

つま

巻き髪をキープする巻き髪術もご紹介します。

順番は下地の順番で問題ありません。

巻き髪キープ術

  1. コーム(くし)でといてから巻く
  2. 少量ずつ巻くようにする
  3. 毛先からではなく中間から巻くようにする
  4. 温度は120度〜160度ぐらい

キープ出来ない例でよく聞くのは、スタイリングに時間をかけないためにしっかりと熱が加わっていないことや、サッと通すだけになっていることです。

大きく髪をとってきて、高温のコテアイロンで熱をいれると短時間でサクッとスタイリングすることができますが、スタイリングがとれやすくなる上に、髪への負担も大きくなります。

上記のことを意識することで、傷まないようにしながらも、キープするためには熱を均等に入れることで効果的なスタイリングをすることができます。

さらに、スプレーで固めるのならば温度は低めに、ワックスで仕上げるのならば温度は少し高めにして、巻き髪スタイルを調整することでキープ力は変わります。

このように、巻き髪をする時はスタイリングする時間をある程度ゆとりをもってすることによって、キープ力が大きく変わっていきます

使いやすいおすすめのコテ・アイロン

傷みにくいおすすめのコテ・アイロン

巻き髪におすすめのスタイリング剤

巻き髪のときはどのようなスタイリング剤をお使いでしょうか?

きし

ここでは、実際に使ってみたことのあるおすすめのスタイリング剤をご紹介します♪

つま

巻き髪に、おすすめとなるスタイリング剤もご紹介します。

基本的におすすめとなるのは、ワックス(ソフトワックス・ファイバーワックス)とスプレーが巻き髪をキープさせることがしやすいスタイリング剤だと思っています。

ミルボン ジェミールフラン ジェルクリーム+

正直、女性のかたであればこのワックスは必須と言うぐらい個人的にはお気に入りです。

色んなシュチエーションで使えるだけでなく、ベース剤としてもフィニュッシュ剤としても使える万能型ワックスです。1番のおすすめワックス!

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★★
 おすすめの長さ スタイル全般

関連記事:「ジェミールフラン・ジェルクリーム」というスタイリング剤が素晴らしかったので分かりやすく解説

ミルボン ニゼル テクスチュアクレイ

クリームタイプに比べて水分量が少ないので軽い質感やマットな質感になってくれます。

髪が細い髪や、吸水毛にはこちらのファイバーワックスがおすすめです
 種類 ファイバータイプ
 キープ力 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★★
 おすすめの長さ スタイル全般

ピアセラボ アルティメットスプレー

成分の水分が多いスプレーだと、つけたあと白い粉のようなものが大量にでてくるケースをよく聞きますが、これはそんなことは一切ありません。

さらに少量でカチっとしてくれるので1日仕事などには適しています

 種類 スプレータイプ
 キープ力 ★★★★★
使いやすさ ★★☆☆☆
 おすすめの長さ スタイル全般

ニゼル スウィングムーブ ヴェール

固めたくない人用のフィニュッシュスプレー。

水分量が多くないためベタベタせずにサラッとした質感になってくれるので、ナチュラルな仕上げをしたい人におすすめです

 種類 スプレータイプ
 キープ力 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★★
 おすすめの長さ スタイル全般

関連記事:ニゼル ドレシアコレクションの「ヴェールスプレータイプ」の特徴を分かりやすく解説 

まとめると、巻き髪にとってスタイリング剤は「マストアイテム」

上記のことを意識するだけで大きく巻き髪キープすることができます。

きし

いつまでもおしゃれでキレイなヘアスタイルにいてるための工夫をしてみてくださいね♪

つま

巻き髪をキープさせるためのルール
  1. 巻く前にはしっかりと乾かす
  2. 巻く前に下地を塗る
  3. スタイルを壊さないならスプレー
  4. くずしたラフなスタイルにするならワックス

スタイリング剤を上手く使うと、巻き髪を長時間キープすることができるだけでなくキレイに巻くことができるようになります。

「どんなスタイリング剤を使えばスタイルが長持ちするの?」

って、質問は少なくはありません。

スタイリング剤やスタイリングのやり方によって、スタイルはいくらでも長持ちさせることができます。

しかし、それにはあなたのスタイルやスタイリングに合わせたものを使う必要があります、それを見つけることが重要になります。

関連記事:【女性へおすすめワックス10選】美容師が選ぶ美容室のレディース おすすめスタイリング剤

それだけ巻き髪にとってスタイリング剤とはマストアイテムとなっています。

逆に言えば巻くだけでは、キープさせることもできないのでスタイリング剤をしっかり使いこなしましょう。

ご参考にください。

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