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メンズにも使える美容師が教える「おすすめのワックス」と「スタイリング剤の選び方」

 
  2018/01/19
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和歌山で美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。
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こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

ヘアワックスは今や、日常に欠かせないものになっています。

しかし、増えすぎたヘアワックスを自分の髪質に合ったものを使うのは、今や難易度の高いものになっています。

どれだけ優れたスタイリング力をもっていても、スタイリング剤ワックスが合っていないものを使っていれば上手くスタイリングすることはできません

ここでは、おすすめのヘアワックスと、スタイリング剤を選ぶときのポイントについてをご紹介します。

失敗しないスタイリング剤ワックスの選び方ポイント

スタイリング剤ワックスを選ぶときにまず迷ってしまうのは種類の多さです。 髪質やスタイルに合わせて使いやすいように種類が多い特性が、逆に消費者の方々を迷わせているのが現状です。

 

なので失敗しないスタイリング剤ワックスの選ぶコツをご紹介します。

ハードワックス?ソフトワックス?

そもそもワックスにはハードタイプとソフトタイプがあります。

ハードの特徴

  • 高いキープ力
  • ベリーショート〜ショートにおすすめ
  • 粘度が硬い

ソフトの特徴

  • 自然な毛流れやまとまり力
  • ショート〜ミディアムボブにおすすめ
  • 粘度がやわらかい

このように特徴がそれぞれあるので自分のヘアスタイルや、したいスタイリングによって選択をします。

メンズミディアムのスタイリングの場合は、髪が長いために難易度が高くなり髪が引っかかったりするために、ソフトワックスをベース剤(下地)として使用して、ハードワックスをフィニッシュ剤と使ったり、スタイリングの工夫によって幅は広がります。

最近では、ソフトorハードというような使い方ではなく、ソフト+ハードでワックスを混ぜたりすることで自分のしやすい粘度やキープ力に調節したりもします

きし

ワックスはドライ感乾いた感じウェット感濡れている感じ

最近の流行はウェット感ですが、ナチュラルな感じをだすためにドライなスタイリング剤を使用したり、質感をコントロールできます。

ドライタイプ

  • セット力が高い
  • ドライ・マットな質感になる
  • 粘度が固く上級者向け

ジェルタイプ

  • セット力が高い
  • ウェットな質感になる
  • 量の調節が大事で上級者向け

質感をコントロールすることで、スタイリングをワンアップさせることができます。使い方がとても難しいので他のワックスと組み合わせて使うことが多いです。

きし

重要ポイント今回の記事ではウェットタイプ覗いています。別記事にてつくります。

ワックスでは動かす?まとめる?

ヘアスタイルを動かすのか、まとめるのかによっても変えます。

動きの多いものと、まとまりの多いものでは種類が変わってきます。

ファイバータイプ

  • 髪が動きやすい
  • 初心者でも扱いやすい
  • 細毛におすすめ

クリームタイプ

  • 髪がまとまりやすい
  • 初心者〜上級者まで扱いやすい
  • くせ毛におすすめ

このタイプのワックスはセット力は低いものが多いために、ベース剤下地として使用します。下地をつけておくことでスタイリングのしやすさや、キープ力が上がるのでおすすめです。

動かすのかまとめるのかといのうは、ワックスの性質によってコントロールすることができます。繊維が配合されているファイバータイプはキープ力が強くはないけどもとても扱いやすいワックスです

きし

スタイリング剤を選ぶ3つのポイント
  • ソフトorハード
  • ドライorウェット
  • ファイバーorクリーム
  • 下地としてワックスを2種類あると良い

これらによって、ワックスがある程度選ぶポイントになると思います。

例えば、ぼくの場合だとミディアムショートスタイルで、キープ力が欲しくて動きも必要になるので、ハードのファイバードライワックスが目安となります。

このように、自分のヘアスタイルとしたいスタイリングによって選ぶと失敗は少なくなっていきます。

美容師がおすすめするスタイリング剤ワックス

上記のことを意識しながらスタイリング剤ワックスを選ぶと、失敗はだいぶ少なくなると感じます。

しかし、それでも実際につかったものでないと合っているかはわかりません。

今回は美容師をしていて、実際に自分の頭につかったもので使用感が良かったものだけをまとめてみました。参考になればと思います。

おすすめレングス省略

  • BS:ベリーショート
  • S:ショート
  • M:ミディアム
  • MB:ミディアムボブ
  • 2B:ツーブロック

ニゼル グラスプ ワックス

ちょうど良い使用感のクリームワックスです。セット力が強いものは粘度を固いのでどうしても使いにくいのですが、万能であるワックスです。

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
 おすすめの長さ BS・S・M・MB・2B

デザインキューブ ホールドワックス

程よい固さの使用感のワックスです。さまざまなスタイルに使うことができます。

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
 おすすめの長さ BS・S・M・MB・2B

ミニーレ ウルトラハードワックス

ウルトラハードなワックスです。スタイルは限られるもののベリーショートなどにはハマるワックスです。キープ力と持続力は高いです。

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★★★★
使いやすさ ★☆☆☆☆
 おすすめの長さ BS・S・2B

ウェーボ デザイン キューブ ドライワックス

ドライな質感にピッタリのハードワックスです。ドライなので固めな使用感なのでベリーショートかフィニッシュ剤として使うのがおすすめです。

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★★★★
使いやすさ ★★☆☆☆
 おすすめの長さ BS・S・2B

ミルボン ジェミールフラン ジェルクリーム+

メンズではベース剤にしか使えませんが、個人的にスタイリングには必須と言うぐらいお気に入りです。ベース剤として必須と言うぐら使える万能型ワックスです。

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★☆☆☆
使いやすさ ★★★★★
 おすすめの長さ S・M・MB

ピアセラボ アルティメットスプレー

とても使いやすいハードなスプレーです。ペタッとして質感でなくサラッとしてくれるのでショートからミディアムまでとても使いやすいスプレーです。

 種類 クリームタイプ
 キープ力 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
 おすすめの長さ BS・S・M・MB・2B

おすすめのスタイリング剤ワックスまとめ

スタイリング剤の選び方とおすすめのスタイリング剤についてまとめてみました。

スタイリング剤はどんどん新しいものが発売され、どんどん使用感の良いものがでてきています。しかし逆にの多さからか自分に合ったものがわかなくなるという悩みをよく聞くことがあります。

 

この記事が少しでも、誰かのためスタイリング剤を選ぶ参考になればと思います。

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