【保存版】ジェルとワックスを混ぜる3つのテクニックを美容師が伝授します!

 




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和歌山で「地方美容師」の活きる道を開拓したいと思ってます。美容師という概念ではなく多方面にも動いていこうとしてます! 個人メディアも運営していて、ブログも毎日更新してます、見てくれると嬉しいです。

こんにちは、岸(@kazuki_kishi)です。

ワックスやジェルなどのレクチャー講座をつくりましたが、ジェルとワックスを組み合わせてスタイリングするというのは美容師あるあるの1つだと思います。

しかし、これがまた結構良い質感をつくりだしてくれる上に、スタイリングもしやすい剤を自分好みに調節できるのでとても使い勝手が良いのです。そのためにお客さまに伝授することが多いスタイリング術の1つです。

今回は、ジェルとワックスを組み合わせ、混ぜるテクニックについてをまとめていきます。

まずはジェルとワックスの違いを知ろう

ジェルとワックスの違いはいくつかありますが、ドライ感乾いた感じウェット感濡れている感じが1番大きな違いとなるでしょう。

さらに、ワックスは様々な種類もあり初心者〜上級者まで愛用している剤ですが、ジェルはその特異性からか中級者〜上級者向けの剤となっています。

ワックス

  • セット力が弱いものから高いものまで
  • ドライ・マットな質感になる
  • 粘度が軟らかく初心者向け

ジェル

  • セット力が高い
  • ウェットな質感になる
  • スタリング力が必要になり上級者向け

本来使い分けをすることで質感をコントロールするので、スタイリングをワンアップさせることができます。

ジェルとワックスを混ぜる時の3つのテクニックポイント

そもそも「なぜ混ぜるのか?」ということを考えたときに、自分の好みのちょうど良いスタイリング剤をつくるという目的があります。上記に記載していますがワックスもジェルもそれぞれの特性があります。

それらを組み合わせることによって新しい質感をつくることができる、これが混ぜることの最大のメリットとなります。

チェックポイントちょうど良いというのは、スタイリングのしやすさ、剤の伸び加減、質感やキープ力など様々な要素です。

では、混ぜる時のテクニックを伝授します。

割合はお好みで調節すること

いくつか調節例をご紹介します。

3つの割合調節例

  1. ジェル(2):ワックス(1)
    ジェルの質感寄せ
  2. ジェル(1):ワックス(2)
    ワックスの質感寄せ
  3. ジェル(1):ワックス(1)
    中間

このようにして自分の好みに合わせて調節することが大切となります。ジェルの特徴がすきならばケース①がおすすめで、ワックスならばケース②というような好みになります

慣れてくるとさらに調節の量を自分の好みにしたりもします。

ぼくはジェルを使う時は、ジェル(1):ワックス(4)の割合で使います。髪自体が細毛なのでワックスのほうが多めです。

髪質によっても調節を入れたりするとちょうど良い感じをつくれたりもしますのでおすすめです。

ソフト+ハードが基本

基本はソフト+ハードか、ハード+ソフトなどの組み合わせが基本となります。

ダメな調節例

  • ハードジェル+ハードワックス
スタイリング剤のハードタイプそれぞれ共通しているのが「速乾性」が高いことです。そのためにハードとハードを組み合わせると、神的なスタイリング力を持ってしても安易ではありません。

 

それぞれの特徴を活かすためにはワックスorジェルどちらかはハードでどちらかはソフトにしましょう。

しっかりと混ぜるが鉄則

組み合わせるので、別々につけることでも問題はありませんが、しっかりと混ぜわせるほうが質感のムラは少なくすみます。

チェックポイント

  1. 先にワックスを手の平で伸ばしておく
  2. 次にジェルを手の平に伸ばしていく
  3. 手の平全体でしっかりと混ぜ合わせる

ワックスは固形タイプなので固めのものをチョイスすると混ざりにくくなります。ある程度伸ばしやすいようにしておくと、キレイに混ざってくれます。

まとめ

美容師がよく使うスタイリングとして、ジェルとワックスとの組み合わせテクニックをまとめました。

きしろぐまとめ
  • 割合は自分好みを見つける
  • ソフト+ハードが基本
  • しっかりと混ぜ合わせるのが鉄則

あとは全体のボリューム感を見ながら使用しましょう。その日のスタイリングの感じで量を多めにしたり、仕上げにジェル単品で使用するとウェット感が出せたり、ワックス単品で使用すると動きが出せたりと、スタイリングの幅がさらに広がります。

今は1つのスタイリング剤というよりは、気分に合わせて複数所持しているという方が増えています。

 

ぜひ、参考に。

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